ことりと巡るパリの展覧会も3分の2を終えました。
わざわざお越しいただいたみなさま、本当にありがとうございます
偶然お茶やランチをしに来て見てくださった方々もありがとうございました。
たまたま私がお店にいる時にも「わー!」とか「これも和紙だって~」とか
聞こえてくると、一人静かに微笑んでいたりしました
ちょっとここでさらっと作品の写真を。
お店に入ってすぐの右側には10月5日の記事に写真を載せた
スーツケースとブーツが。
そして、その先に写真のパネルです。
その次にはたくさんの小さな写真と、ちょっとしたエピソードを書いた
作品の間にハーブを漉き込んだ紙が。
天窓からの光で透けて、室内からの照明で表面が照らされています。
その先に(ここのお店は間口が狭くて、奥に長いのです)
石畳をイメージした大きな紙と、リボンを漉き込んだ紙が、
中央には市松模様に漉いた紙が少し浮かせた状態で展示されています。
今は毛糸をエッフェル塔と旅行鞄、パリ市などをイメージして毛糸を
漉き込んだ紙が奥に展示されていますが、はじめは入ってすぐの
右側上奥に展示していました。一子さんのワイヤーアートと一緒に。
こんな感じです。
もし、機会があったら、ぜひ実物も見てみてくださいね
わざわざお越しいただいたみなさま、本当にありがとうございます
偶然お茶やランチをしに来て見てくださった方々もありがとうございました。
たまたま私がお店にいる時にも「わー!」とか「これも和紙だって~」とか
聞こえてくると、一人静かに微笑んでいたりしました
ちょっとここでさらっと作品の写真を。
お店に入ってすぐの右側には10月5日の記事に写真を載せた
スーツケースとブーツが。
そして、その先に写真のパネルです。
その次にはたくさんの小さな写真と、ちょっとしたエピソードを書いた
作品の間にハーブを漉き込んだ紙が。
天窓からの光で透けて、室内からの照明で表面が照らされています。
その先に(ここのお店は間口が狭くて、奥に長いのです)
石畳をイメージした大きな紙と、リボンを漉き込んだ紙が、
中央には市松模様に漉いた紙が少し浮かせた状態で展示されています。
今は毛糸をエッフェル塔と旅行鞄、パリ市などをイメージして毛糸を
漉き込んだ紙が奥に展示されていますが、はじめは入ってすぐの
右側上奥に展示していました。一子さんのワイヤーアートと一緒に。
こんな感じです。
もし、機会があったら、ぜひ実物も見てみてくださいね