ひろくんのお母さんに聞いた「栗のブランデー漬け」の作り方。
傷の無い大きな粒の栗をドッサリ
中の渋皮を傷つけないように、栗の皮をむく(底へ横に浅く切れ目をつける)
鍋に入れ、ヒタヒタに水を張る
重曹を入れて沸騰させ、こぼしてまた水を張り、重曹入れて沸騰させる
これを4・5回くり返す
渋皮の掃除をする(けばや筋を手で撫でて取る。栗がツルンと綺麗になる)
また水からコトコト。今度は砂糖も加える、少し甘いくらい入れる
汁が半分無くなるくらいまでコトコト
最後にブランデーをかけ回す。(量は好き好き)
栗の渋皮を傷つけないように剥くのが一番難所みたい。
あの堅い外の皮を剥くのについ力が入り、アッと思ったら渋皮を傷つけてたってことになりそう。
傷がついたのを使うと、鍋の中で実が飛び出したり、汁がにごる元だから使わないように。
家も里に栗の木が沢山あるが、今年は成りはどうだろう?
もらえるかなあ。さっこの挨拶も早く済ませたいが、休みが日曜・祭日だけだから。
もらっても皮を剥くのが面倒で延び延びになり、栗に虫が入ったなんてことにならなきゃいいが。
今までも沢山貰いながら結局食べないままで、ほかしたりしたから。考えるともったいないこと、買えば高いのに。
お母さんから電話を貰ってこれを聞く。
話のついでに、「紅葉を見に京都へ行きましょう」と誘われた。
京都の紅葉はまた格別。2年前かしら・・・清水坂のあの人の波を思い出した。
車は動かず、押し合いへし合いの紅葉見物だった。
今日かんき。6時から、1000円持っていく。お寺さんの経が30分、ご主人の挨拶のあと、お茶、まんじゅう2個を前にみんなでしゃべり、お土産貰って帰る。
大手まんじゅうと、バナナ2本、みかん1個が入っていた。
傷の無い大きな粒の栗をドッサリ
中の渋皮を傷つけないように、栗の皮をむく(底へ横に浅く切れ目をつける)
鍋に入れ、ヒタヒタに水を張る
重曹を入れて沸騰させ、こぼしてまた水を張り、重曹入れて沸騰させる
これを4・5回くり返す
渋皮の掃除をする(けばや筋を手で撫でて取る。栗がツルンと綺麗になる)
また水からコトコト。今度は砂糖も加える、少し甘いくらい入れる
汁が半分無くなるくらいまでコトコト
最後にブランデーをかけ回す。(量は好き好き)
栗の渋皮を傷つけないように剥くのが一番難所みたい。
あの堅い外の皮を剥くのについ力が入り、アッと思ったら渋皮を傷つけてたってことになりそう。
傷がついたのを使うと、鍋の中で実が飛び出したり、汁がにごる元だから使わないように。
家も里に栗の木が沢山あるが、今年は成りはどうだろう?
もらえるかなあ。さっこの挨拶も早く済ませたいが、休みが日曜・祭日だけだから。
もらっても皮を剥くのが面倒で延び延びになり、栗に虫が入ったなんてことにならなきゃいいが。
今までも沢山貰いながら結局食べないままで、ほかしたりしたから。考えるともったいないこと、買えば高いのに。
お母さんから電話を貰ってこれを聞く。
話のついでに、「紅葉を見に京都へ行きましょう」と誘われた。
京都の紅葉はまた格別。2年前かしら・・・清水坂のあの人の波を思い出した。
車は動かず、押し合いへし合いの紅葉見物だった。
今日かんき。6時から、1000円持っていく。お寺さんの経が30分、ご主人の挨拶のあと、お茶、まんじゅう2個を前にみんなでしゃべり、お土産貰って帰る。
大手まんじゅうと、バナナ2本、みかん1個が入っていた。
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