天智天皇の挽歌を詠んだのは、後宮の女性達
天智天皇の挽歌を詠んだ女性たち
ささなみの志賀の大津は霊魂の都となった
柿本人麻呂が長皇子を賛美した意味
趣味は、野山に咲き乱れる高山植物を見ること。誰もいない林を歩くこと。古代史の本を読むこと。絵本を作ること。犬と猫と遊ぶこと。 色々あるけど、みんな趣味の世界なので中途半端です。
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