簡単にストーリーを紹介しようと書き始めましたが
収拾がつかなくなったので
ウィキペディアの力を借りました
LAコンフィデンシャル - ウィキペディアから -
『L.A.コンフィデンシャル』は
1990年に発刊された
ジェイムズ・エルロイの
『L.A.四部作』の第3部である小説
J・エルロイの『L.A.四部作』は
「暗黒のL.A.」シリーズともいわれ
実際に起こったブラック・ダリア事件に始まる
第1部『ブラック・ダリア』
第2部『ビッグ・ノーウェア』
第3部『L.A.コンフィデンシャル』
第4部『ホワイト・ジャズ』によって構成される。
1950年代のロス市警
マフィアのボス逮捕による暗黒街の混乱
酔った警官がメキシコ系移民の容疑者に暴行し
「血のクリスマス」と呼ばれた事件など
騒然としたロスの世相を背景に
カフェで元刑事を含む6人が惨殺された
「ナイトアウルの虐殺」事件を捜査する
ロス市警の3人の警官が捜査を進めるうちに
警察内部の腐敗に直面する人間模様を描いている
お勧め度
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