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毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

楽天 12年盗塁王・聖沢ら9選手に戦力外通告&U23 侍ジャパンは優勝ならず

2018年10月29日 13時48分05秒 | スポーツ
 辛い。超辛い。めっちゃ辛い。

まっすんは、そうだろうなぁとは思ったけれども、ひじりーは辛い。ずっと好きな選手。
いっしーも、そうかもなぁとは思うけれども、下妻君は、もうちょっとがんばって育ててみようとは思って貰えなかったんだなぁ。

どこかの球団で使って貰えるのが一番好いんだけれども、二軍やジュニアのコーチとかで残って貰えないのかしら。

【楽天】12年盗塁王、聖沢ら9選手に戦力外通告 1年目右腕にも非情通告より引用

 楽天は29日、12年に盗塁王に輝いた聖沢諒外野手(32)ら9選手に来季の支配下選手契約を行わない旨を通達したと発表した。

 この日通告されたのは寺岡寛治投手(25)、野元浩輝投手(20)、ジョシュ・コラレス投手(28)、下妻貴寛捕手(24)、伊志嶺忠捕手(33)、吉持亮汰内野手(24)、聖沢諒外野手(32)、枡田慎太郎外野手(31)、ルシアノ・フェルナンド外野手(26)。

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そして追い打ちをかけるように、U23侍ジャパンが決勝で負けた~。

我が楽天からは、近藤投手、堀内捕手、内田内野手、西巻内野手が選ばれて、それぞれが活躍して、毎日試合結果をチェックしては喜んでいたんです。
一次リーグから八戦全勝で勝ち進んで、きっと優勝できると信じていたんですが、残念でした。

選手&スタッフの皆さん、お疲れ様でした。 帰国したら、ゆっくり休んで来季に備えて下さい。

★「U23侍ジャパン あと一歩届かず…決勝でメキシコに敗れ大会連覇逃す」
( https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20181029-0090.html )より引用

「第2回U―23ワールドカップ」は28日(日本時間29日)、コロンビアで決勝が行われ、大会連覇を狙った日本はメキシコに1―2で黒星。準優勝に終わった。

 1次リーグでは7―2で勝っていた相手に対し、日本は打線が沈黙。メキシコ投手陣の前にノーヒットが続き、6回2死で大河(DeNA)がようやく初安打となる左前打を放った。

しかし、9回までこの1安打のみ。投手陣は先発・近藤(近藤)が8回7安打無失点に抑え、試合は0―0のまま延長タイブレークに突入した。

無死一、二塁からスタートした延長10回、日本はメキシコに2点を勝ち越される。その裏、1死二、三塁から安田(ロッテ)の二ゴロの間に1点。さらに2死満塁としたが、最後は西巻(楽天)が右飛に倒れた。

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コメント
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