久しぶりに市の図書館に入った新刊をチェックしていたら、S・キングの『ドクター・スリープ』上・下巻が入っているじゃありませんか♪さっそく予約を入れたら、あっという間に用意されて借りる事ができました。
ウキウキしながら、まずはあとがきを読むべし~♪(賛否があるとは思いますが、私は本編を愉しむ前に、まず周りから攻めていくタイプです)と下巻を開いたら、嬉しいニュースが書かれていました。
以前ここで、2013年度のブラム・ストーカー賞の長編部門に、S・キングと息子のジョー・ヒルの作品が、同時にノミネートという話題を書いたのですが、結局はS・キングの『ドクター・スリープ』が受賞したそうです。
ちなみにこの『ドクター・スリープ』は、あの『シャイニング』の続編で、惨劇を生き延びた息子・ダニーが成長し、ホスピスの職員として不思議な能力を使って、穏やかに暮らしていたのですが、同じシャイニングの能力を持つ少女を救うために、悪の一族と戦うというお話です。ふふふ、さぁ、じっくり読書を愉しもう!
ウキウキしながら、まずはあとがきを読むべし~♪(賛否があるとは思いますが、私は本編を愉しむ前に、まず周りから攻めていくタイプです)と下巻を開いたら、嬉しいニュースが書かれていました。
以前ここで、2013年度のブラム・ストーカー賞の長編部門に、S・キングと息子のジョー・ヒルの作品が、同時にノミネートという話題を書いたのですが、結局はS・キングの『ドクター・スリープ』が受賞したそうです。
ちなみにこの『ドクター・スリープ』は、あの『シャイニング』の続編で、惨劇を生き延びた息子・ダニーが成長し、ホスピスの職員として不思議な能力を使って、穏やかに暮らしていたのですが、同じシャイニングの能力を持つ少女を救うために、悪の一族と戦うというお話です。ふふふ、さぁ、じっくり読書を愉しもう!
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