青山剛昌 「名探偵コナン」 ”最終回の構想できている”

「名探偵コナン、最終回の構想できている」青山剛昌語る (1/3ページ) - MSN産経ニュース

記事より引用

　推理漫画「名探偵コナン」を小学館「週刊少年サンデー」に描き続けて１４年目。累計１億２０００万部発行の“お化け作品”は今月、５９巻目が発売になる。

（中略）

最終回の構想はできている。が、終了はまだファンが許さない。

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　情報総合サイト「ゴルゴ３１」様の、「終了を許さないファンってのもいると思いますがもっと許さない存在がいるはず……。」というコメントが全てを物語っていると思います。

　ちなみに私は「コナン」漫画もアニメも好きなほうじゃありません。ファンには怒られるでしょうけれども、もう終わらせても良いんじゃない？と思ってます。サンデー編集部にしてみれば、いくら「結界師」という看板作品があっても、ちょっとずつ新連載が軌道にのって来ていても、「金色のガッシュ」と「犬夜叉」の二枚看板が最終回を迎えようとしている今の現状では、とうぶん終わらされないでしょう。

ほんと、「作品が作者さんの望んだように最終回を迎える」って、滅多に無いですよね（ため息）