日本で映画「ゴジラ」の新作が制作中ですが、「ガメラ」にも動きがあるようです。
ただ、今回の特別映像を観ると「GAMERA」なんですよねぇ。「ガメラ」じゃない、このニュアンスの違い。ガメラの造形が、アメリカで制作された映画「GODZILLA」の流れで、いかにも爬虫類なのがなんだかな~、確かにそうなんだけどさ~、とモヤモヤ。じゃあどんな造形なら納得するんじゃい?!と怒られそうですが、怪獣なのか生物兵器なのか、邪悪なのか守護者なのか、そこが知りたいです。公式サイトで公開されている映像だと、父親役のクドカンが食べられてるんですが・・・これだけじゃまだ判断付きかねますよね。さて、新プロジェクトは映画化なのか?次の情報公開がお愉しみです。
★「ガメラ」50周年記念の新映像がアメリカでお披露目!監督は石井克人!より引用
「ゴジラ」と双璧を成す、日本を代表する怪獣特撮「ガメラ」の新映像「GAMERA」が現地時間8日、アメリカ・ニューヨークで開催中のポップカルチャーの祭典ニューヨーク・コミコンで披露された。
CGを駆使して制作された映像では、東京にシリーズファンおなじみの怪獣ギャオスが来襲。街はパニックに包まれ、人々が逃げ惑う中、少年・マナフ(高橋琉晟)が、父親(宮藤官九郎)をギャオスに食われてしまうことに。ひとり生き残ったマナフの運命が、ガメラの勇姿と共に描かれる。
映像は、この日オープンした「ガメラ生誕50周年」公式サイトにて、ショートバージョンを公開予定。その後、旧作「ガメラ」シリーズ4作品が上映される、第28回東京国際映画祭(10月22日〜31日)の日本映画クラシックス部門で日本初上映される予定だ。 チケットは10月10日より発売予定。KADOKAWAでは「GAMERA」の新プロジェクトも予定しているといい、今後の展開に期待したい。
☆「ガメラ生誕50周年記念サイト」( http://www.gamera-50th.jp/ )
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ただ、今回の特別映像を観ると「GAMERA」なんですよねぇ。「ガメラ」じゃない、このニュアンスの違い。ガメラの造形が、アメリカで制作された映画「GODZILLA」の流れで、いかにも爬虫類なのがなんだかな~、確かにそうなんだけどさ~、とモヤモヤ。じゃあどんな造形なら納得するんじゃい?!と怒られそうですが、怪獣なのか生物兵器なのか、邪悪なのか守護者なのか、そこが知りたいです。公式サイトで公開されている映像だと、父親役のクドカンが食べられてるんですが・・・これだけじゃまだ判断付きかねますよね。さて、新プロジェクトは映画化なのか?次の情報公開がお愉しみです。
★「ガメラ」50周年記念の新映像がアメリカでお披露目!監督は石井克人!より引用
「ゴジラ」と双璧を成す、日本を代表する怪獣特撮「ガメラ」の新映像「GAMERA」が現地時間8日、アメリカ・ニューヨークで開催中のポップカルチャーの祭典ニューヨーク・コミコンで披露された。
CGを駆使して制作された映像では、東京にシリーズファンおなじみの怪獣ギャオスが来襲。街はパニックに包まれ、人々が逃げ惑う中、少年・マナフ(高橋琉晟)が、父親(宮藤官九郎)をギャオスに食われてしまうことに。ひとり生き残ったマナフの運命が、ガメラの勇姿と共に描かれる。
映像は、この日オープンした「ガメラ生誕50周年」公式サイトにて、ショートバージョンを公開予定。その後、旧作「ガメラ」シリーズ4作品が上映される、第28回東京国際映画祭(10月22日〜31日)の日本映画クラシックス部門で日本初上映される予定だ。 チケットは10月10日より発売予定。KADOKAWAでは「GAMERA」の新プロジェクトも予定しているといい、今後の展開に期待したい。
☆「ガメラ生誕50周年記念サイト」( http://www.gamera-50th.jp/ )
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本日、久しぶりに「くだまき」を更新いたしました。
さて、「シン・ゴジラ」のロゴが「ゴ!」で、「GAMERA」はしっかり「G]になってます。「ゴジラ」は、一作目のロゴに限りなく似てますよね。このあたりのコンセプトかなぁ。
どちらも、しっかりお付き合いいたしますよ。
ゴジラのときのメーサー砲が気になってる私目でございます。ギャオスのイメージがぁぁ・・・。
さて『シン・ゴジラ』ですが、記事にはしていませんが、ポスター公開、予告映像(ちょっとだけ)公開、2016年夏公開と、どんどん情報があがってきました。酔漢様の仰るように、ネットの予想では、かなり一作目に近い作りになっているのでは?という感じですね。「ゴジラ対現代(科学)」を、どんなふうに庵野監督が描くのか、すっごい愉しみです。
>ゴジラのときのメーサー砲
たびたび登場する”ロマン枠な攻撃”ですよね(笑)庵野さんなら、登場させるんじゃないでしょうか。