どうも、現実を生き抜く働くシングルマザーです。
昨日までの夢が平日の一日で現実に戻る不思議笑
仕事と言うより職場と合わない私です。
特に上長と合わずかなり冷遇されてます。
かなり意地悪。見ようによってはいじめですね・・・・。
今5年目なのでよく耐えてます。
そんな職場ですが、先週一週間研修で他拠点に通いました。
高速で片道一時間。他県です。この研修についても離れていてもいろいろと彼女の冷遇は発揮されたのですが・・・・。
4年間彼女の下で仕事をして他の同僚も彼女の部下なので彼女の作った職場の雰囲気で生きてきたわけです。
多分本当はそんな人じゃないんだろうなと思うけど上がそうなら
それが許されると思うので冷たく強く当たる同僚達。
まぁ弱い犬と言いますか・・・・便乗して後ろから吠えちゃおうみたいな。
みんな小っちゃいなぁ。
私もそれを言い返すこともなく一人で受け止めています。
メンタルチェックで産業医の目に留まってしまい、人事部を経由で面談を受けました。
そう言う職場なので会社自体がそうで研修先はもっと殺伐な空気に
厳しい雰囲気なのだろうと行ったのですが、、、
まぁみんな普通でした。
仕事は一方的でなくきちんとこちらの理解を確認しながらきちんと教えてくれますし、なんといっても聞きやすい。聞けるのでミスは少なく済むはず。
そしてミスをすると自分の職場はホントに恐縮しきりで報告も決意して行い
ネチネチと攻撃されるのですが、何のこと、研修先はミスの報告はそれなりにありますが、上長も注意や聞き取りはしますが、怒りはしない責めない。
なので仕事自体は慣れないので作業ストレスは結構ありましたが、
精神的な軽さが違いすぎました。
そしてスノに夢と逃避を頂いた日曜日。
気持ちは出社拒否ですが、生活が懸かってますし同僚でフォローしたとはいえ一週間進んだ仕事を把握したり同僚のやり残しや不備を片づけたりをこれ以上溜められない。
ただでさえ末締めの翌日で忙しい。
必死に本日仕事頑張りました。
夕方には子の家庭訪問も控えていましたしもうほんとに何にも考えない聞こえないレベル。
そして時間になり退勤。
車に乗ったところでたまたま本日社内勤務だった例の気になる男性が車まで追いかけてきて声を掛けられました。
もちろん業務上の確認ではあったけど、
なんだか色んな意味ですべて現実に引き戻された気がしました。
精神的にゆったりと普段と違う拠点での勤務、滝沢歌舞伎に向けてスノに高まる想いとときめき
彼の入る余地が全くなかったんだけど、いつもの職場で糸の張った空気で働き、やっと家に帰れる。帰宅後は先生に子供の話をされるのもちょっと不安とか思いながら完全プライベートな頭だったのに。
自分の車の中と言うプライベートまであと一歩のところで声をかけられて
先週の1週間とスノへの思いとこれから家へ帰る気持ちがすべて引っ張られた。
車もなんとなく見られたことも気になるし。
あぁ現実って本当に甘くないよね。
そしてせっかく声をかけてくれたのに私は全く心が動くことはなかった。
すのでお腹いっぱいだったのもあると思うけど、もう例の彼に対する淡い気持ちはないのかもなぁ。
どうもすの担でーす。
先日の重たいやり場のない内容は少し気まずかったけど忘れました。
本日、滝沢歌舞伎zero finalライビュ観ました。
小さい映画館だったためロータリー(?)は開場するまでいっぱい!!
意外と若い女性ばかりではなくて私と同年代さんもけっこういた^^
内容はですね、、、、
movieで観た時ストーリーはあんまりわからなかったのですが、
内容は変わっていましたが、そこは変わらず。
ただ、前回も書きましたが好きな人の大切にしてきたものを知りたい。
そういう思いなので、純粋に見えたものを頭を使わず楽しむということで。
同じすてーじでも歌番組やバラエティ、youtubeの彼らとはまるで違いました。
笑顔はあんまりない彼ら。
私はいつも知っているメディア用の彼らが慣れている分好きな部分も多いかも
ネタバレします。
↓
阿部ちゃんに担当替えするかも思ってしまったくらい阿部ちゃん多才だし
かっこよかった。
可愛くていつも笑顔でスノの姫であざとくてメンバー内のバランサー!
実は一番男っぽいとは思っていたのだけど、
仇討の殺陣!!!
ホントかっこいい!!たくましい。
まくった袖と言うか衣装の着方での表現もあるのだけどいつもの華奢さはない!!
かっこいい!!!ってちょっと焦ってしまって声に出たわ。
今年、だて様が出ていた歌舞伎に去年は阿部ちゃんも出ていたらしいけど、
声掛ったのはわかると思った。
とにかくかっこよかった🥰
そしてなにより女形。
これは・・・・・。
さっくんもだけど、色気がやばい。
心乱されてしまう。
儚げで離したくなくて守りたいって感じした。
歌舞伎の女形って膝を折って、肩を下げて中に丸めて体を小さくすると
テレビで見たことがあるけど、背の大きいあべちゃんが女形を演じるのは
ホントに気が抜けなかったろうな。
丸めた手とか二人とも仕草、目線とかちょっとした動きがとにかく艶っぽかった。
彼らはリアルな女の子に女を感じて恋に落ちることはできるのだろうか?
そして相手役のめめとしょっぴーの色気も!
女形が引き出した部分は大きいけど、
大きく感じたし身を委ねたい頼りがいと言うか、器?安定感?みたいな。
男らしかった😍
ひーくん!!
彼はホントにリーダーだなぁと感じた。
彼にかかっているという感じも受けたけど、しっかり勤めていて男らしさ感じた。
主役の9人のうち彼の割合は結構多いと思った。
背が高いけど体はがっしりしていてもすっきりしているひーくん。
変面がっしり大きな身体を表現していて,怪人感が怪しくて何ともよかった🥰
歌舞伎の役もすべてホントにどっしり重みを感じた。
変面が何とも言えないかっこよさだった。
腹筋太鼓のきれいな筋肉のラインも努力を感じた。
クモの迫力もなんかすごくてボス感が・・・・。
好きだなって😍🥰
こーじのキャラクターはどこにいても好き。
泣いて泣いて泣いてもらい泣きさせるこーじくんだけど
しっかり最後はみんなを笑わせて泣きは残さず。
他のメンバーもおいおいかきます。
初めの方のひーくんの顔がアップになったあたりから
嬉しくて涙出ました。
その他も好きだと思ったシーンかっこいい!と思ったところで
嬉しすぎて泣きそうでした。
そしてファンの人凄いね。
ポスターの前で半券とアクスタと記念撮影。
アクスタもってないから私と娘は人間とポスター撮りました。
これを機にアクスタ購入しようと決めました。
ドームツアーもダメもとで一般挑戦します。
そしてファンクラブ本気で考えてます。
今まで何をするにも考えすぎて機を逃してしまう事が多い私。
買い物行って悩んでいる間に購入されてしまう事も多く娘に
「いつもママは迷っている間にゲットできなくなる」と言われます。
今回も行くか行かないか迷って千秋楽取れなかったら後がなかったんだけど
何とかギリでいきました。
迷ったらやってみる。その方が後悔少ないかもしれないなぁ。
スノを追うことで元気だけでなく自分の生き方見えてくることもありますね。
明日は仕事。すのにもらった余韻に浸りつつ2日頑張る。
どうも宗教二世です。
このネタはテンションが低い。
この内容で明るい気持ちで居られるときはどこかに吐くことなんてないから。
そういう時も書くことができたら全体像が見えるしフェアなんだろうけど。
私今週お誕生日がありました。
私の親は信仰を持っている同志で宗教結婚しそこに生まれたのが私と兄弟です。
子供が学校から私の実家に帰っているため夕方拾いに行きます。
なんとなく誕生日だからと言っても特別な気持ちはないので
そのまま帰ってもと言う気持ちだったけど夕食とケーキを用意してくれたのでお誕生日会をやってもらいました。
実家には小さい祈禱室があります。
誕生日だから父が祈祷するからと
私は「いい(結構の意)」と言ったけど許されなくて面倒だったので
祈祷室に行き父が祈祷。
その後各自祈祷。
その後食前の祈祷を娘がさせられるが特別な日なのにいつもと同じ内容だったから
母に「ママが祈る姿を見せてないから」と言われたが、
「それ言われても私は何にも思わない。」と返した。
さらに嫌味を言われたけど無視したし忘れた。
てかさ、信仰ってやらせたり強制するものではない。
それも成人したいいおばさんになった娘に。
確かに小さい子供の頃から親の信仰を教えていかないと
信仰の道は選択肢として残らない。
なので親はそれが正しいと思っていて子供にも信仰して欲しいと思うのは当然なので、養育下にあるうちは信仰の選択肢を与えるという意味で
付き合わせるのは当然必要だと思うから、
マスクして仮名で顔を晒したつもりになって二世の権利だ一世は虐待している、法律で何とかするべきだという小川さ〇りさんには全く賛成も共感もできない。
親の気持ちや親の信仰の自由や価値観、人生は尊重しないのか?
親が正しいと思う価値観を伝えていくことは虐待ではない。
それ以上の行為は信仰は関係なくてその家庭、親個人や親子関係の問題だ。
私や恐らく周りの悩んでいる二世たちも教理が正しいのかどうかは問題ではなくて、親がそれを大切にしていて人生をかけてやってきた事だけど
自分はやりたいと思っていない事、むしろやりたくないに近かったりする事、だけど親の願い、神の願いはわかるから自分の考えを通すことができない事で苦しいんだと思う。
教理に関しては私は間違ってるとは思っていないし
常識的、道徳的、倫理的に至極当然の事を声高らかに言っているだけなので
違和感はない。
教理に意義があれば恐らく悩まずに去る人が多いのではないかな。
ただ、教理の本を読むのも講義を聞くのも好きではない。
その為に時間やお金を使い、精神的にも縛られるのは嫌だ。
そして宗教二世に生まれてよかったと思うことはあんまりない。
私の場合は二世でも年齢が大きい方に入るので成人までの信仰生活やら
学生の活動も開拓ばかりで本当に苦労したと思うし辛かった。
自分で決めてやっていたことだけど、
やりたかったのではなくやらなければいけない。親や神がそれを望んでいるからと言う思考回路。
それは今も同じ。だから、決断できないんだ。
そして一番は結婚の失敗だろう・・・・。
19~29歳の10年。
生物としては一番キラキラしていて、
見た目もピーク、社会的にも礎を築き積み上げる、結婚も多くはこの時期。
その時期、人生で一番つらかった。
子供は授かったけど引き換えた苦労は壮絶だったし何にも生産のない10年だったように感じる。
離婚してあと数年で10年になるが、この年齢で放りだされて
さらに子供までいたら縁談なんて普通はない。
もう娘も大人に近づいてきたので結婚はあきらめないとかもしれない。
あの結婚をしなければ、自分が二世でなければ、
そう思わないはずはない。
10年で失ったもの築けなかった物は仕事や結婚、子供に直結だもの。
そんな中で信仰を選び続ける事なんて簡単ではない。
人生めちゃくちゃにされたとさえ思う。
やっていていいことなんてなかったのに
まだ「親の願い」「神の願い」を軸にする義理がどこにあるのだろうか?
結婚自体に関しては親も神も悪くない。
お互いの足りなさと相性、相手の問題。
だけど幸せになれないと思いながらも破棄しなかったのは
宗教結婚だから破談にできない。これが願いなんだと言う思い。
結局その考えを軸にして自分の気持ちは無視してきたのだ。
自分のやりたいやりたくないを判断の基準にしていいのだ。
もう親からは独立しているはずなんだし。
親の「信仰して欲しい」思いに答えたいと思っていないし
信仰に私自身の動機はない。
だけど親の願いには答えていたい。
と言うかさ、親も子は別人格の人間なんだから他人の在り方に願いを持つのは間違っているよね。
とにかく、悩む。
結婚だって二世にも一般社会にもこの年齢ではいい人は出会わない。