レンコンを描く2

　ふにゃふにゃーっとしたアウトラインが半分くらい完成しました。

　絵がリアルなのも大事ですが、言い訳ではないのですが、光沢にこだわっている描きさん多いですね。

　僕のこだわりは、と言えば、どことなーく可愛く描いてることですかね。

　絵は何をもってプロだかアマチュアだか分からなくなることがよくあります。どこの世界行ってもそうでしょうが、夢を追いかけると貧乏になる。

　最近は絵を描くエネルギー涸れかけてきました。反応と言うか応援してくれる方、すごく嬉しいです。

　一部の人にだけ届く画家を目指します(笑)

　失礼します。

レンコンを描く

　身近な人にレンコンを描きますって言ったら、カボチャじゃなくて?と返答、

　うーん、

レンコンは30代でも渋いのか、なんか食紅で染まったレンコンを想像してみる。

　渋すぎるー。

　ともかくレンコンを描きます。シャガの花はしばらくお休み。

　色は何がいいだろうか、肌色、クリーム色、影にはオレンジ、茶かなー。

　ともかく完成をお待ち下さいませナリ。

悩み

　絵は好きなんですが、いまいち描く気にならない。五月病です。多分。

　絵を描く線の一本を失敗するのを恐れて本ばかり読んでおります。

　消失点みたいなものをつけるのに普通の鉛筆を使っていたのですが、最近、8Hのとても薄い鉛筆を買いました。

　さて、ブログも更新したし、レンコンの続きでも描くかな。

　では。

道具

　色鉛筆を色数増やそうと思ってます。学生向けのKALOURと言うメーカーのを使っております。

　個人的ですが、色の名前覚えられていいメーカーなんですよね。

　僕は半分は素人みたいな感じだと自負していますが、上手な方が少ない色数で仕上げちゃうのはなんでだろう。

　ともかく失礼します。

感想

前々から考えていましたが、

ハンバーガー、

描きたいです。

以上。