LGBT勢が社会へ圧力をかけるようになって、もう何年になるのだろう?年々力を増すLGBT普及活動に対して、筆者は当初から理解を示していた・・・けど、それはTの人に対してのみであって、LGBは「ただの個人の性癖、好きという気持ちを押しつけられるのは迷惑」としか思わなかった。とはいえ、バカにしても良い、蔑んでも良い、排斥すべきだっていう事ではなく、マイノリティだけど普通の一つ、ただの多様性一つとして、特別視しなければ良いだけだと思っていた。
そんな筆者の考えは、社会に、LGBT普及活動に何の影響もなく時間は進み、今では「LGBTの否定は社会的信用を失う」というレッテルを貼られる状況に至っているんだけど、なぜLGBT普及活動はこんなにも力を持ったのか?それを不思議に思っている人は少なくないようだ。で、それについて調べたら、興味深い事が分かった。
LGBT普及活動をしている人は、実際にLGBTの人達(世界の人口の約10%らしい)だけではなく、人権的に完全な賛同者や、それを社会に押し通して利益を得ようとする様々な思惑の人達・・・というのは一般的によく知られている事だろう。今回筆者が入手した情報によると、実は影から「ロリコン」「マザコン」「ファザコン」「ブラコン」「シスコン」といった人達が支援しているだとか。
で、なぜこの人達が協力するかというと、ロリコンとかの人達の人権を社会的に確立するためだ。つまり、LGBの個人的性癖・好みが人権的にOKなら、ロリコンとかだって一緒でしょ?なぜこっちを拒否するの?何が違うの?それ人権差別でしょ?・・・って話になって、こちらも社会に受け入れられるようになる・・・って次第なのだ。
現在、ロリコンとかの人達は、とにかく肩身が狭く、世間から性的異常者のレッテルを貼られて忌避されている。ま、それは犯罪者が多いせいだとされているけど、実際には犯罪に手を染めず、他人を侵害しないように個人の権利の範囲内に隠れて生きている人は、結構多いのだ。そういった人が、表を堂々と歩けるように、まずはLGBT普及活動を支援しているのだ。
・・・という事らしい。ま、それはそれとして、LBGTは現在「LGBTQ+」となってる。意味するところは、LBGTは今まで通りで、「Q」は“Questioning(クエスチョニング):自分の性のあり方について「わからない」「迷っている」「決めたくない」など。”と“Queer(クィア):性的マイノリティを包括する言葉。”で、「+」は“プラス:実はLGBTQ意外にももっと多様な性の在り方がある。”・・・となっている。
で、筆者は思った事があるのだ。それは、『LGBTQ+が国の法律で保護されるようになったら、「Q」の人が激増するんだろうなぁ』・・・って事。で、誰がQをカミングアウトするかって言うと、未婚の人達だ。自分の性の在り方について「わからない」「迷っている」から結婚しないだけのだ。なので、結婚について、性の在り方について、他人があれこれ言うのは人権違反だ!なので、結婚を賛美する会話や風潮や物や経済とかの活動は、我々に無用の圧力をかける存在であり、人権を殷損する存在だ。なので、それらが大っぴらに活動するのは違法である!・・・って社会になるんだろうなぁ。
日本では、現在LGBTに関する法案が作られようとしている。それによって何がどう変わるのかまだ分からないけど、LGBTQ+がノーマルよりも得するようであれば、筆者は「B」になろうと思っている。「「B」だからといって、別に同性なら誰でも良いわけじゃない。性的に好きになる人がたまたま異性ばかりであったとしても、心は「B」なのだ。これは誰にも邪魔はさせない。性の多様性の一つなのだ!・・・って。
そんな感じなので、LGBTの法案がどうなるのか気になって、今日は眠る事ができないかもしれない。
そんな筆者の考えは、社会に、LGBT普及活動に何の影響もなく時間は進み、今では「LGBTの否定は社会的信用を失う」というレッテルを貼られる状況に至っているんだけど、なぜLGBT普及活動はこんなにも力を持ったのか?それを不思議に思っている人は少なくないようだ。で、それについて調べたら、興味深い事が分かった。
LGBT普及活動をしている人は、実際にLGBTの人達(世界の人口の約10%らしい)だけではなく、人権的に完全な賛同者や、それを社会に押し通して利益を得ようとする様々な思惑の人達・・・というのは一般的によく知られている事だろう。今回筆者が入手した情報によると、実は影から「ロリコン」「マザコン」「ファザコン」「ブラコン」「シスコン」といった人達が支援しているだとか。
で、なぜこの人達が協力するかというと、ロリコンとかの人達の人権を社会的に確立するためだ。つまり、LGBの個人的性癖・好みが人権的にOKなら、ロリコンとかだって一緒でしょ?なぜこっちを拒否するの?何が違うの?それ人権差別でしょ?・・・って話になって、こちらも社会に受け入れられるようになる・・・って次第なのだ。
現在、ロリコンとかの人達は、とにかく肩身が狭く、世間から性的異常者のレッテルを貼られて忌避されている。ま、それは犯罪者が多いせいだとされているけど、実際には犯罪に手を染めず、他人を侵害しないように個人の権利の範囲内に隠れて生きている人は、結構多いのだ。そういった人が、表を堂々と歩けるように、まずはLGBT普及活動を支援しているのだ。
・・・という事らしい。ま、それはそれとして、LBGTは現在「LGBTQ+」となってる。意味するところは、LBGTは今まで通りで、「Q」は“Questioning(クエスチョニング):自分の性のあり方について「わからない」「迷っている」「決めたくない」など。”と“Queer(クィア):性的マイノリティを包括する言葉。”で、「+」は“プラス:実はLGBTQ意外にももっと多様な性の在り方がある。”・・・となっている。
で、筆者は思った事があるのだ。それは、『LGBTQ+が国の法律で保護されるようになったら、「Q」の人が激増するんだろうなぁ』・・・って事。で、誰がQをカミングアウトするかって言うと、未婚の人達だ。自分の性の在り方について「わからない」「迷っている」から結婚しないだけのだ。なので、結婚について、性の在り方について、他人があれこれ言うのは人権違反だ!なので、結婚を賛美する会話や風潮や物や経済とかの活動は、我々に無用の圧力をかける存在であり、人権を殷損する存在だ。なので、それらが大っぴらに活動するのは違法である!・・・って社会になるんだろうなぁ。
日本では、現在LGBTに関する法案が作られようとしている。それによって何がどう変わるのかまだ分からないけど、LGBTQ+がノーマルよりも得するようであれば、筆者は「B」になろうと思っている。「「B」だからといって、別に同性なら誰でも良いわけじゃない。性的に好きになる人がたまたま異性ばかりであったとしても、心は「B」なのだ。これは誰にも邪魔はさせない。性の多様性の一つなのだ!・・・って。
そんな感じなので、LGBTの法案がどうなるのか気になって、今日は眠る事ができないかもしれない。
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