TITANOS CG1 SPEC （SRAM APEX 1x11s）

備忘録として記載。
グラベルロードの現在の仕様。

フレームセット：
・フレーム：FM-CG1 CARBON TITANOS（Prototype？）
                モデルナンバーが２番なので２台目のバイクの様です。
　　　　　Size: 53cm
　　　　　Waves: 3K/12K/UD
　　　　　Head Tube: 1-1/8" ~ 1-1/2"
　　　　　Seatpost Size: Ø27.2
　　　　　BB: BB86
　　　　　Interchangeable dropouts:
　　　　　135*QR10mm & 142*thru axle 12mm
　　　　　Tire Range：700*50C：29*2.10：27.5*2.25
・フォーク：FK-RCM12 CARBON GRAVE FORK
　　　　　12mm*O.L.D 100mm
　　　　　Offset: 45mm
　　　　　AC length: 400mm
　　　　　Steer 1-1/8"~1-1/2"
　　　　　Weight: 500±30g

コンポーネント ＆ パーツ類：
・ブレーキレバー＆シフター：APEX1 HRD SHIFT BRAKE LEVER
・リアブレーキレバー：APEX1 HRD BRAKE LEVER
・ブレーキキャリパー：SRAM APEX1 Post mount)
・Rディレーラー：APEX1 REAR DERAILLEUR
・カセットスプロケット：SRAM PG1130 CASSETTE 11-42T
・チェーン：PC-1110 CHAIN
・シフトワイヤー&ホース：SRAM
・クランク：APEX1 CRANK SET 42T 170mm
・ペダル：SHIMANO XTR PD-M985

・ハンドルバー：SHIMANO PRO DISCOVER 30° 420mm
　　　　　　・素材：AL-2014
　　　　　　・クランプ径：31.8mm
　　　　　　・フレア角：30°
　　　　　　・ドロップ：110mm
　　　　　　・リーチ：73mm
・ステム：Syntace F109 60mm 6degree

・サドル：SPECIALIZED S-WORKS TOUPE 155mm
・シートポスト：Fi'zik CYRANO CARBON Ø27.2mm

・ホイール：DT-SWISS ER 1600 SPLINE db32+ハブ毛　　　　　
　　　　　STAR RATCHE変更：18T＞32T Upgrade
・タイヤ：Panaracer Gravel King SK 700×43C

バッグ類
・フレームバッグ：Apidura Dry フレームバッグ S 3L
・ステムバッグ：Apidura フードポーチ プラス L 1.2L
・フロントバッグ：mont-bell サイクルフロントバッグ（2007年モデル）
・リアサドルバッグ：suew Fast Cruise α（2013年製）
・ボトルケージ：King Cage Regular ＋ King Cage dropper

TITANOS CG-1 Gravel Road

先週の土曜日にこの状態からステムとポジション変更をしているのですが、いつもの３ビュー写真を掲載しておきます。
ステムは75mm＞60mmに変更、ポジション的には、少しアップライト方向に動かしています、後日写真をアップしますのでお楽しみに！

境川＞和泉川ライド

 

今日もグラベルロードで境川＞和泉川ライドでした。

ちょっと首が疲れたので、アップライトなポジションに変更しようと思います。

 

実走行距離：24.27km

実走行時間：1時間38分37秒

平均時速：14.8km/h： Max：41.9m/h

平均心拍：103bpm：MAX：135bpm

消費カロリー：1369kcal

獲得標高：126m

Titanos CG1 Odo：131.71km

境川・和泉川ライド

昨日もCG1です。

境川は東側の砂利路を走行。
砂利路でもかなり速いテンポで走れるので、MTBとは違った感覚で走れます。
境川CRを南下し、境川遊水池公園から和泉川脇を走行、そのまま上り泉中央駅手前の中村橋を渡って道なりに・・・阿久和方面へ移動しながら瀬谷まで、昔はほぼこのコースで夜練してたので、１０年ぶり位で久々に通過したら、街並みから変わってました。

実走行距離：28.34km
実走行時間：1時間45分51秒
平均時速：16.1km/h： Max：43.1m/h
平均心拍：105bpm：MAX：137bpm
消費カロリー：1097kcal
獲得標高：133m
Titanos CG1 Odo：107.44km

Trail Ride 20200621 ・・・ Gravel Road

日曜日はロングライドを敢行！

最近では珍しく、自走・しかもeBikeではなく、獲得標高が400m以上って、意外に頑張っちゃったかも？
お陰で二の腕が筋肉痛状態に！
トレイルをドロップハンドルで走るのは殆ど初な為、無駄な動きを相当していたのでしょうか？

実走行距離：57.85km
実走行時間：3時間53分54秒
平均時速：14.8km/h： Max：40.8m/h
平均心拍：117bpm：MAX：154bpm
消費カロリー：2971kcal
獲得標高：424m
Titanos CG1 Odo：79.10km

グラベルロード de ライド

2020年6月21日（日）に早速、グラベルロードでロングライド＆トレイル体験。
MTBで良く行く場所を繋ぎ、57.85kmを走って来ました。

グラベルロード de ライド

ご近所トレイル

ご近所でのトレイルライド。
市内最長の下りコースは181mで高低差は10m。
短いですが、慣らしには丁度良いかも？
初のグラベルロードで、走って来ました。

ご近所トレイル

TITANOS CG-1 Gravel Road Debut!

最初はCARVE-SSをSRAM APEX1に換装し、SSのグラベルバイク（ディングル）にするつもりだったのですが、ひょんな事からフレームとホイールが湧いて出て来てグラベルデビューしてとなりました。
これはほとんどプロトタイプでしょうか？
調べて見たのですが、このCG1の情報だけは全く無し！
シリアルナンバーも、CG1*********00002と言う数字。
もしかしたら日本に１台しかないかも？

フレームサイズ的にはちょっと大き目なんですが、シートポストが見えなくなる程ではないので、ホッとひと息！（笑）
この仕様のサドルバッグを外した状態で、9.4kg・・・ハンドルはSHIMANO PRO DISCOVERのアルミ、ステムも無メーカーの75mmだし、タイヤも43mmでしたので、11kg近くは行くのでは？と思っていただけにビックリ！
このハンドル、見るまではフレア角が30°と言うこともあり？？？の状態でしたが、握った瞬間これだ！って感じで、素晴らしくシフトし易く、ドロップ部を握ってもシフトし易く最大幅が56mm、下りセクションでも安定した操作感を得られるハンドルでした。
タイヤについては、ど定番のPanaracerのGRAVEL KING SK、2019年限定色のボルドー/ブラウンカラーの43mm を使用。
明日は里山に持ち込んでみる予定。

PRO DISCOVER ハンドル 30°・・・Part 2

またまたハンドルです。
やっと形が見えて来ました。
GENさんに言ったら、ヤンキー仕様との事・・・なるほど〜！っと納得！！

次回辺りには、全貌をお見せ出来るかも？（笑）

コンポーネントはSRAM APEX1を使っていますが、この角度だとダブルタップがし易く、なかなかの感触でした。

当初は100mmのステムでしたが、無名メーカーの75mmに変更、それでも長ければMTB用の60mmがあるのでそれでも良いかな？
先ずはコラムカットして貰い、セッティングをしてみましょうかね〜♪♪♪

PRO DISCOVER ハンドル 30°

かなりマニアックでエグいPRO DISCOVER ハンドル 30°

フレア角30°
ハンドル幅420mm
ハンドルドロップ下部幅560mm

・素材：AL-2014
・クランプ径：31.8mm
・フレアアングル：30°
・ドロップ：110mm
・リーチ：73mm
・SHIMANO Di2対応
・参考重量：285g

さ〜て、何に使うでしょうか？

Bontrager Blender XXX Ion Road Mount

以前購入していたのですが、装着するのを忘れていてやっと装着。

TNIのGARMIN GPS マウント+ GoProステムアダプタのGoPro側に装着し、逆さまですがライトを挿せるアダプタです。

これにより、エアロハンドルの難点である、照明の取り付けに関してはかなり楽になりました。

尾根緑道サイクリング

18時30分から店の手伝いがあるので、朝から出掛けようと思っていたのですが、路面が乾かず出発が遅れ出かけたのが11時40分過ぎでした。
R467を北上し、R246経由で目黒から境川CRヘ侵入。
途中工事区間があるので、迂回路へ移動するが今日は西側を走ったため、上り下りを何度か経由し町田まで。
町田の先ではポケモンプレーヤーが溜まりに溜まっており、スマホ片手に危険な状況。
プレーヤーだけでもぶつかったりしているのに、自転車を避ける気配もなく。
少しブチ切れて大声で一喝するが、その時だけでウロウロし出す始末。
最悪な場所を何とかすり抜け移動する、目的はカワセミポイント。
いつもの場所にカメラマンが殆どいない。
鳴き声は聞こえるのだが、全く出て来ず。
少し上流に４〜５人ほど見えたので移動して確認すると、今日は殆ど出て来ないそうで、１人のカメラおじさんに捕まり作品説明が始まったが、何とか１０分ほどで離脱。
そのままコンビニへ駆け込み、トイレ休憩ついでに昼食用のパンを１個購入。

そこから戻らずに、尾根緑道まで移動。
久々のアップダウンは身体に堪える、運動不足そのものだったのでマイペースで何とか上りきり緑道を移動。
途中で昼食タイムを取り、給水塔の見える場所まで走ってUターン。
帰路は桜美林側まで尾根緑道を走り切り、そのまま境川を移動して帰宅。

久々の50kmオーバーでした。

Specialized Allez Sprint
実走行距離：51.47km
実走行時間：2時間54分39秒
平均時速：17.7km/h： Max：37.9m/h
平均ケイデンス： 62pm：MAX：132rpm
平均心拍：116bpm：MAX：149bpm
消費カロリー：1705kcal
平均パワー：205w：MAX ：812w
Allez Sprint Odo：1569.78km

SRAM RED22 インプレ

冬期休暇中にある筋から入手したSRAM RED22 を投入！

車両重量の軽量化にはなったが、効果としてはどうだったのか？
この期に及んで、何故紐にしたのか？
2x12ｓの24速まで待てなかったのか？
本来なら、ここではe-TAP AXSだったのでは？と思う方もいらっしゃるかと思うのですが、S-Works Roubaix SL4がUltegra Di2な事もあり、余った79DURAコンポで組んだAllez Sprintは紐で走るのが楽しかったと言う事から紐系のコンポを物色しました。

そのままDURA 9100と言う選択肢もあった筈なんですが、Duraは最大30Tでもう少し大きなスプロケットが欲しかった事で、34TのUltegraでは芸がない？RED22なら34Tはないモノの32Tが存在する。しかもREDの方がマニアックに目立つ。
・・・と言う事からSRAM RED22になったのです。
先ずは見栄えで、年末に真っ赤なS-Works Powerサドルを入手、グリップ部も同じ赤に変更すべく確保。
ボトルケージは少々派手に、現在手配中。

今までのシマノとは全く違いますが、操作に慣れれば気持ち良く感じます。
装着時はスプロケットの共鳴音が目立ちましたが、実際の走行特に共鳴音は耳障りではありませんでした。
何が気持ち良いかって、シフトアップして行く時の音が良い！

シフター：
最初は、シフトアップとダウンに戸惑いました。
シフトアップは、グリップの握りが小さいこともあり、ストロークが短く超気持ちよいのですが、シフトダウンには慣れが要るって所でしょうか？
レバーを手前に引くような感じで内側に大きく押す、この感触を掴むのに時間がかかった。
特にフロントシフトが、よっこらしょ感満載である！
送り切れない場合が多く、チャラチャラと異音で気付かせてくれるのですが、気付かず踏み続ける場面が多発した。
79DURAと違うのは、Di2と同じくブレーキング時にレバーが横に逃げないのが、気持ち的に楽に思えました。
とにかく先ずはレバーを押してみる。
カチッ！と音が鳴る位置で、ディレイラ―は動かない。
その位置から指でレバーを戻す（離す）か押し込むかでディレイラ―が動くのが、10分程走って直ぐに納得。
カチッ！となって指を離すとシフトアップ、カチッ！となって指を押し込むとシフトダウンになる。
シマノはレバーを動かし始めるとディレイラ―が動き出すので、同じ感覚だとシフトタイミングが遅くなる？と言うことになる。
それを見越してシフトして行く事、先ずは扱いに慣れると言う事でしょうかね！

そして思い出したのが、リーチアジャスト機能の調整でした。ブレーキレバーとシフトレバーのそれぞれにリーチアジャスト機能が搭載されていて、レバー位置を細かく調整出来るので、手が小さく指が短い自分にはかなり好感触！
とりあえずシフトレバーのアジャストを調整してみる、３段階の一番手前にセットし操作してみたら、なかなか楽にシフトダウン出来る様になりました。

あとはブレーキレバーの調整です、しかし調整場所が見付からず、どうしたものか？と確認するとブラケットカバーを外すとアジャスターがある事が判明。
IN側に回すと、レバーが近付く様になっていました。
何と素晴らしい機構でしょう！

ブレーキは79Duraのままですが、ブレーキレバーとシフトレバーが別と言う事から起因するものなのか？ですが、引きの操作がかなり軽くなった気がします。
試しに小指だけで引いてみたが、結構抵抗なく引けビックリ！
変速性能的にはDuraAceかも知れませんが、このRED22は操作するモチベーションをかなりアップしてくれるコンポーネントだと思いました。
とにかく、メカを動かしている感があり楽しいんです。

フロントディレイラ―：
シフトダウン時によっこらしょ感満載と書いたフロントの操作ですが、インナーにバロックギア装着の為と言う事もあるかも知れません。
アウターに上げる際も上がり切らなかったり・・・と言う状況に出くわしましたが、チェーン落ちまでには至っておらず。
セッティングが出るまではシビアな様です。

リアディレイラ―＆スプロケット：
1速目と11速目にチェーンがいる時にシフターを動かしてしまうと1速＞2速に11速が10速に戻ってしまう。
自分はレースをやらないので諦めれば良いのですが、レースをやる方は要注意ですね！
ダブルタップのクリックの感じ、特にシフトアップ時はストロークが小さく気持ち良い。
Di2と同じでブレーキングしながらシフトも出来る。
シマノの様な、ある程度調整がラフでも許容してくれるコンポーネントではない気がするが、嵌る所に嵌れば偏りながらも素晴らしいコンポーネントの様な気がする。
軽さは正義ではないですが、このお蔭でアルミながらも7.480kgで、ペダルレスで7.294kg（ケージ2個、テールライト、サイコンアダプター、ライト取り付け治具、ベル装着済）と言う軽さになってくれました。（笑）

もう20年以上シマノを使用して来ているので、まだ咄嗟の時にストレスに感じている部分がありますが、感覚的に慣れてしまえば変わりないですかね！

調整にご協力頂いた、drawer THE BIKE STOREの山路店長に感謝です。

夜練 20200118

今日は朝から雪が降ったりと寒い１日でした。

昨夜の夜練は公園周回と、公園外道路の往復練。
午前中から雨・・・雪に変化する気候なので、昨夜はかなりの冷え込みでした。�まあ走っているとそれほどでもないのですが、底冷えして寒い夜でした。
21時20分ごろからパラパラと雪に変わりましたが、そのままパラパラ雨に変わる程度だったので、900mコースを12周回し10kmちょっとを走って来ました。
まだまだ身体が言うことを効かない様で、無理することなく夜練を終了。

今日はロードで走りに行きたいと思いつつ、雨でガッカリ。
外は雪から雨に変わっているので、明日はMTBの予定でしたが明日のトレイルは駄目の様ですね。
昼間にちょこっとロードにでも乗りますか〜！

明日の夜は店の手伝いなので、残念ながらMARSHの新年会には行けずです。�
Specialized Allez Sprint
実走行距離：22.06km
実走行時間：1時間10分15秒
平均時速：18.8km/h： Max：38.1m/h
平均ケイデンス： 69pm：MAX：123rpm
平均心拍：117bpm：MAX：140bpm
消費カロリー：711kcal
平均パワー：207w：MAX ：907w
Allez Sprint Odo：1518.31km

今年初の境川ライド

最高気温10℃と言っていた割には、陽が出ないと意外に寒いかも？
暖かいとの予報に、サイクリストも意外に多いが男女カップル２列走行の多さには参りました。
２人の世界は邪魔するつもりは全くないのですが、話に夢中で避けてくれない。

とりあえず、シフターのレバーを手前に一番近付けて見たら、かなり感触が良くなりました。
サドルも、Roubaix SL4と同じPOWERにして正解でした。

Specialized Allez Sprint
実走行距離：32.87km
実走行時間：1時間58分22秒
平均時速：16.7km/h： Max：40.0m/h
平均ケイデンス： 63pm：MAX：111rpm
平均心拍：---bpm：MAX：---bpm
消費カロリー：867kcal
平均パワー：212w：MAX ：765w
Allez Sprint Odo：1496.25km