まずはフレーム重量:1030g+フォーク重量:442g
色に寄り重量が違うとの情報もあり、多分この色はマットカラーではないので、クリアを塗る分だけ重いのでは?と思います。
素人インプレなので、参考には全くならないと思いますが、ちょっと書かせて下さい。
いろいろな所で書かれている様に、SL3までのRoubaixのハンドリングはクイックさがないと言う事を聞いていました。
自分としてはクイックなR3に対してだと、気負い無く乗れるハンドリングに感じます。
乗り味的にはR3が悪かった訳ではないのですが、R3以上の乗り心地に・・・
そして純正とも言えるシートポスト:COBL GOBL-Rはそれ以上の乗り心地に感じます。
荒れた道でR3だとゴトゴト言っているのがコトコト以下に感じます・・・と言うか振動に嫌みが無い角の取れた感覚。
ZERTZによる振動吸収性は他のインプレでも書かれている通り、乗り始めた時にR3とはかなりのレベルで違いを感じていましたがこの効果+シートポストの効果はかなりコンフォートな乗り味を味わう事が出来ます。
もしかしたら、これにシクロのタイヤ履かせて山サイを走っても良いのでは?何て感じております。(笑)
だからと言って柔らかく感じる訳ではありません、乗っている感じは硬めに感じるのですが嫌みな振動が吸収される為に丁度良く感じるのです。
と言うと今までと変わらないじゃないか?何て言われそうですが、それは縦方向の剛性感に対してです。
このバイクは横方向の安定度・剛性感に関しては、オーバーな言い方ですがR3以上に感じます・・・
下りでの剛性感=安心感に繋がりますが、別に特別な事をやらなくてもキッチリ旋回しハンドリングもクイックでもスローでもないニュートラル、気付くとフレームが運んでくれる感覚です。
PF30のBBの為にアダプターを使用してシマノのクランクを使っていますが、しっかりしたBB周りの剛性を感じました。
素人の私でも判るので、きっと凄い事なんだろうな?なんて思いましたが。
但し俊敏さに関してはZERTZの撓みのせいなのか?R3に比べると10月の納車時は加速感が物足りない感じがしました。
今は、気にならなくなっていますが・・・(笑)
グイ~って踏み込むと、一瞬撓んで加速して行く感覚とまでは行きませんが、R3に比べて発進時に感じる事があります。
そして上り性能に関してですが、上れない私ですがR3より上りは苦手な感じに思えました。。。と言うか?そう感じるのは、R3自体が上り重視のバイクだからですかね。
これに乗り換えて変わった事は、坂以外でインナーに余り入れなくなった事である。
本当は足の為にもクルクルペダリングに戻した方が良いのですが、最近はアウター主体のペダリングになっています。
これはフレームやBB周りの剛性に秘密があるのでは?何て思っていますが??
後は好んで悪路を走りたくなる、路面追従性でしょうか?
踏み込んだ力が無駄なパワーを余す所なく伝えてくれると言う感じ、これによって少々のダートや砂利路でも気にせず入って行ける様になりました。
気になる事はヘッドチューブ長が少々長く、R3と比較してですがかなりアップライトな姿勢になっている事です。
ロングライド時にはこの姿勢の方が楽で良いのですが、個人的にはもう少し下げたい気もしています。
現状で残されているのは5mmのスペーサーだけなので、これに-17度前後のステムで下げるしかないかな?と思っています。
エンジンに問題はありますが、取り敢えず満足度120%のRoubaix SL4です。
最初はDOMANEとどちら?何て迷いはありましたが、ロードバイクに稼動部分があるのが耐久性等で影響が出るのでは?何て思ったりもしてRoubaix SL4にした訳です。
どちらにしても、このセレクトは間違ってはいなかったと思います。
やっぱりこのバイクには、次期アルテDi2かな?
電デュラなんて買えませんから・・・
色に寄り重量が違うとの情報もあり、多分この色はマットカラーではないので、クリアを塗る分だけ重いのでは?と思います。
素人インプレなので、参考には全くならないと思いますが、ちょっと書かせて下さい。
いろいろな所で書かれている様に、SL3までのRoubaixのハンドリングはクイックさがないと言う事を聞いていました。
自分としてはクイックなR3に対してだと、気負い無く乗れるハンドリングに感じます。
乗り味的にはR3が悪かった訳ではないのですが、R3以上の乗り心地に・・・
そして純正とも言えるシートポスト:COBL GOBL-Rはそれ以上の乗り心地に感じます。
荒れた道でR3だとゴトゴト言っているのがコトコト以下に感じます・・・と言うか振動に嫌みが無い角の取れた感覚。
ZERTZによる振動吸収性は他のインプレでも書かれている通り、乗り始めた時にR3とはかなりのレベルで違いを感じていましたがこの効果+シートポストの効果はかなりコンフォートな乗り味を味わう事が出来ます。
もしかしたら、これにシクロのタイヤ履かせて山サイを走っても良いのでは?何て感じております。(笑)
だからと言って柔らかく感じる訳ではありません、乗っている感じは硬めに感じるのですが嫌みな振動が吸収される為に丁度良く感じるのです。
と言うと今までと変わらないじゃないか?何て言われそうですが、それは縦方向の剛性感に対してです。
このバイクは横方向の安定度・剛性感に関しては、オーバーな言い方ですがR3以上に感じます・・・
下りでの剛性感=安心感に繋がりますが、別に特別な事をやらなくてもキッチリ旋回しハンドリングもクイックでもスローでもないニュートラル、気付くとフレームが運んでくれる感覚です。
PF30のBBの為にアダプターを使用してシマノのクランクを使っていますが、しっかりしたBB周りの剛性を感じました。
素人の私でも判るので、きっと凄い事なんだろうな?なんて思いましたが。
但し俊敏さに関してはZERTZの撓みのせいなのか?R3に比べると10月の納車時は加速感が物足りない感じがしました。
今は、気にならなくなっていますが・・・(笑)
グイ~って踏み込むと、一瞬撓んで加速して行く感覚とまでは行きませんが、R3に比べて発進時に感じる事があります。
そして上り性能に関してですが、上れない私ですがR3より上りは苦手な感じに思えました。。。と言うか?そう感じるのは、R3自体が上り重視のバイクだからですかね。
これに乗り換えて変わった事は、坂以外でインナーに余り入れなくなった事である。
本当は足の為にもクルクルペダリングに戻した方が良いのですが、最近はアウター主体のペダリングになっています。
これはフレームやBB周りの剛性に秘密があるのでは?何て思っていますが??
後は好んで悪路を走りたくなる、路面追従性でしょうか?
踏み込んだ力が無駄なパワーを余す所なく伝えてくれると言う感じ、これによって少々のダートや砂利路でも気にせず入って行ける様になりました。
気になる事はヘッドチューブ長が少々長く、R3と比較してですがかなりアップライトな姿勢になっている事です。
ロングライド時にはこの姿勢の方が楽で良いのですが、個人的にはもう少し下げたい気もしています。
現状で残されているのは5mmのスペーサーだけなので、これに-17度前後のステムで下げるしかないかな?と思っています。
エンジンに問題はありますが、取り敢えず満足度120%のRoubaix SL4です。
最初はDOMANEとどちら?何て迷いはありましたが、ロードバイクに稼動部分があるのが耐久性等で影響が出るのでは?何て思ったりもしてRoubaix SL4にした訳です。
どちらにしても、このセレクトは間違ってはいなかったと思います。
やっぱりこのバイクには、次期アルテDi2かな?
電デュラなんて買えませんから・・・
はい・・・今のところ正解だと思います。(笑)
>せぐうぇい茶髪さん
CARVEを購入されたのですから、スペシャは何でも扱っている筈ですよ~!(笑)