ただ今、大きなトイプーを製作中。
クリスマスマーケットのテーブルが広いので
なんか目立つものがなくては・・・と思い製作中。
土台は少し太めの羊毛でひたすらつんつん。
この胴体で約15センチの高さです。
頭がつくと25センチくらいになるかな~
今は茶色の毛をこれまた ひたすら つんつんとつけています。
(かなり時間がかかっています)
先日用事があって、渋谷に出たので現在のクリスマスマーケットを
ちらっと見てきました。
陶器やアクセサリー、木工家具などさまざまな作品が
超きれいに陳列、展示されていて・・・。
なんとなく、近寄りがたいと思ったのは私だけでしょうか
まっ、私はそういう路線ではないので
にぎやかでカラフルでラブリーにディスプレイしようと
心に決め、東急本店の前にある「ヴィロン」というパン屋さんへ。
おいしそうなパンやケーキなどがたくさん並んでいました。
対面式の販売なので、パンの名前を店員さんに言うのですが、
も~なんだか長ったらしいカタカナなので、ちょっと緊張
大きなクロワッサンやら、いちじくパンやらちょこちょこ買いました。
結構いいお値段なので、買いすぎるとぴっくりする金額になるかも
おいしかったですよ~。
で、話は急に変わるのですが、先日のびっくり体験をひとつ。
週末出張先の滋賀のホテルでの事件。
いつものホテルがいっぱいだったので、草津駅前のホテルに宿泊。
まあまあきれいで、パソコンも高速LANが設備されていて便利。
で、翌日朝早い私達は10時半に就寝。
そしたら・・・。
ビーーーーーっという音と共に、部屋に
「ただいま4階で火災報知器が作動しました。原因を調べて
おりますので、しばらくお待ち下さい」とアナウンス。
パッと時間を見たら12時半。
超・超・超ぴっくり
しかし、すっかり寝入ってるとなんかぼんやりしているんですよね。
一応起きて、トイレに行って(?)、鏡を見ながら
「この髪のはね方では逃げるに逃げられない・・・」と
意味不明なことをいいつつ、私はまたベッドに入ってしまいました。
主人は入り口のドアを開けたり、部屋の窓をあけてのぞいたり。
でも10分たっても何も言わないので、主人はフロントに電話を。
「まだ調べていますのでお待ち下さい」と言われ、
主人は着替えて見てくると。
そしたらまたアナウンスで
「ただ今の火災報知器は誤作動でした。ご安心ください」
着替えたばかりの主人は「もっと早く調べろ~!」と
ぶつぶつ言ってました。
そしてなぜかその後、BGMできよしこの夜がほんの1分ほど
流れていました。
温風で誤作動したと翌日フロントにお詫びの紙が貼ってありました。
まあ、何事もなくてよかったけど、怖いですよね~。
防火管理責任者の講習を受けて、資格を持っているので
いざという時にどうやって逃げるかは知っているのですが、
実際煙を前にしたら、知識も吹っ飛ぶんでしょうね。
寒い季節、皆様もお気をつけくださいね。
では、19日にたくさんの作品が並べられるようがんばって
製作に励みまーす
なんていってる場合じゃないですよね。
ほんとだったら、大変ですもの
朝なかなか起きれない主人ですが、こんな時はぱっちり起きて、行動が早かったですね~。
目覚ましを警報機にするか・・・
しかし、こももさんは大物です、トイレ行って
髪を見てwまたベットにもぐりこんだのですから(笑)
この余裕は、ご主人が側にいてくれてるからでしょうね^^
大きいトイプーと一緒に寝たら・・・たぶん・・・布団が羊毛だらけに
で、ヨコメンさんも持っていらっしゃるんですね。
私も大阪に住んでいる時に講習に行ったので、同じところだったのかな~。
実際の例は、千日前デパートの火事の話だったのではないでしょうか。あそこはあのあと、幽霊やらの話がつきませんからね。
まずは火の元注意ですね!
首(?)が長いのでビックリしちゃいました。
火災報知機、誤作動でなによりでした。
(きよしこの夜はなんなんでしょうねー)
私もマンションの持ち回りで防火管理責任者の資格を持っているのですが、講習を受けて以来、雑居ビルとか非常口の分かりにくい建物とかは極力近づきたくなくなりましたねー。
119番のテープは聞かなかったのですが、大阪での生生しい事例が中心で、消防士さんってすごいことをしてくださっている仕事なんだとあらためて思いました。
吉祥寺はいろんなお店があるので、散策してみてくださいね。
吉祥箱にはあとどの子が残っているかしら。
チェックしておかなきゃいけませんね。
おっきいトイプーちゃん、写真より実物のほうがかわいいかも
なでなでしてます
何事も無くて良かったけど、
眠りを妨げられるのは嫌ですね。
こももさんの作品を見るのを楽しみにしていたのに
19日の朝の1番機で帰る予定になっていて・・。
残念です。
でも、吉祥寺のお店を見に行きたいと思っています。
早く。大きなトイプーを見てみたいです。
私は高校生の頃、駅から家に向かう道に消防車が数十台連なっていて、近所に住む友人と「えぇーーー!大変」と猛ダッシュで帰ったことがあります。
うちの裏手の奥のほうで火事があり、火元の家は全焼、数件延焼だったことが。
ほんと怖いです。
ちなみに防火の講習会では119番にかかってくる電話のテープを聞かされました。
ほとんどの方が動揺して、何をいってるかわからないんですよね。
家電話の前には、自分の住所を書いておくのがいいようです。
で、イベント作品作りがんばりまーす
明日のせますね。
大きいものはかなり固めないと、首がふらつくので、とっても大変です。
すっかりぬいぐるみとして、座っています
出張先ではとても大変でしたね…
でも何事もなくよかったです。私は消火器の粉を3度ほど浴びたことがありますが、何事もなく無事です。
火事は恐いです、ほんとの恐い思いはしたことないですが…
でっかいプチくんつんつん大変そうです。考えただけで気が遠くなります。
もーすぐですが頑張ってくださいね
応援してまーす
同じものでも、サイズが違うとずいぶんと印象が変わりますよね。
とっても楽しみです。
滋賀の出張先でも大変でしたね。
何事もなくてよかったですが。