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聖の掲示板
2017-05-30 15:35:36
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絵/ジョヴァンニ・ベッリーニ
コメント (227)
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1
(
澄
)
2017-05-30 15:40:35
いちいち変えてうるさいだろうが、がまんしたまえ。レオナルド、ティツィアーノときたらやはりベッリーニも選びたいのでこれにしてみた。「せいのけいじばん」と読もう。
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2
(
澄
)
2017-05-30 15:42:51
ベッリーニはレオナルドやティツィアーノより段階の高い天使だ。絵を見て、なんとなく人間から遠いような気がするのはそのせいだ。実にこの絵も、まさに聖女という感じだが、全然色っぽくないだろう。目が男だからだ。人間の女性じゃないんだよ、これ。ベッリーニは女性のことなんてわからないんだよ。そういう段階なのだ。
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3
(
澄
)
2017-05-30 15:45:05
天使の世界には、こんな男はいるんだぞ。かのじょみたいなのは激に珍しいがね、きつい感じの男はいるんだ。嫌になる必要はない。君たちも天使になれば、こんなやつに進化する可能性はあるからだ。勉強をしていけばしていくほど、霊魂の姿は整ってくるんだよ。
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4
(
澄
)
2017-05-30 15:46:32
ボッティチェリの聖母はそうでもないが、この聖母は子供を抱いているのがちょっと信じられないね。生める気がしない。なんでか、絶対にちがうという感じがするよ。おもしろいだろう。彼のことも研究してみるがいい。いろいろなことがわかるだろう。
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5
(
澄
)
2017-05-30 15:49:19
キリスト教に聖人はたくさんいるが、じつはあなたは聖人ですかと尋ねられて、そうですかと答えられるのは、ジャンヌ・ダルクだけだ。彼女なら聖者のしごとができる。マザーテレサが列聖を嫌がるのはそのせいだ。まだ人間は聖者と呼べるほどの高い仕事はできないんだよ。実際、聖人と名のつく人間の中で、国を救うレベルの仕事をしているのはジャンヌだけだろう。聖人というのも、キリスト教は考え直す必要があるね。
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6
(
澄
)
2017-05-30 15:50:28
今日はここらへんで終わろう。天使の画家が続いたので、次の画家をどうしようかと迷うね。おもしろいのを選んでみたい。こういうのも楽しみなんだ。これからしばらく、この絵を見ながらいこうか。
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7
(
澄
)
2017-05-31 04:42:10
おはよう。今日も元気に行こうか。勤勉だね。一日くらい休んでもよさそうなものだが、毎日やっているんだ。君たちは楽しいだろうがね、わたしは結構大変だ。脳みそをわけるのも結構きついんだよ。二つの違うことをいっぺんに考えるんだ。毎朝ツイッターとほぼ同時進行でやってるしね。
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8
(
澄
)
2017-05-31 04:44:39
歌を詠むのもおそろしく早いだろう。だいたい一回に15首くらい詠むことにしているんだけどね、その15首詠むのに15分くらいしかかからないのだ。実に早い。まあ君たちには無理だろう。修行をしなければ、ここまではできない。だが、不可能だなんて思って、自分に鍵をかけるのは愚かなことだ。こういうことができるようになる可能性が自分にあるのだと信じて、励むのが正しいことだよ。
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9
(
澄
)
2017-05-31 04:46:38
多重人格なんてことをやるのは、われわれも初めてなんでね、いろいろおもしろい発見があるよ。人間の脳の、違うところを、違う霊魂が使うんだよ。それで、ほぼ同時に、二つ以上に違う思考ができるんだよ。おもしろいだろう。君たちは、やらないほうがいい。こんなのは、われわれも、この人生が終わったら、二度とはやりたくない。
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10
(
澄
)
2017-05-31 04:49:37
だがまあ、この人生が続く限りは、色んな不可能に挑戦してみたいね。人間の脳がどこまで使えるかということにもね。難しいのは肉体がなかなかついていけないことだ。絵なんか描くときにそれを感じるね。今は百合が童話のための挿絵を描いているんだがね、もう頭の中では、次の画家が二つ目の構図を考えているんだ。だが、その速さに体がついていけない。色鉛筆でちまちま塗る作業がもどかしいらしいよ。
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11
(
澄
)
2017-05-31 04:51:52
インスタグラムでは、おもしろい画家を見つけたのでフォローしているが、あまり痛いことをしてはならんよ。われわれは、本物で、気に入るものがいたらフォローするんだ。政治家は痛いやつなら偽物でもフォローするけどね、画家と歌人と漫画家は、本物のみにしている。要するに、自分の本霊がやっている活動だ。それも、われわれの感性に快いものだけだ。本物でも、きついことをしているものは避けている。
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12
(
澄
)
2017-05-31 04:55:42
詩人とか小説家でも探しているんだけどね、なかなか本物が見つからないんだ。嫌なことばかり書いている。読んでいると脳みそが傷んできそうな詩を書いている詩人がたくさんいる。何にも知らないのだ。阿保にきついんで、われわれは自分の創作にいそしむんだよ。自分が読みたいような作品は、もう自分で作るしかないという感じなんだ。この存在の中で、仲間どうして与えあっている。
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13
(
澄
)
2017-05-31 04:58:47
自分が正しいと思い込んで馬鹿なことを書いている詩人や歌人ほど痛いものはないね。昨日の晩は桐が登板だったが、途中から夢詩香が出てきたろう。ほかの歌人の歌を読んでるうちに、夢詩香が頭に来たんだよ。あんまりに馬鹿なことを詠んでるんで怒ったんだ。それでだだっと詠んだんだよ。君たちはもっと勉強せねばならない。花のことなんかなんも知らんよ。
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14
(
澄
)
2017-05-31 05:00:45
人間の低い情念を歌う歌なんぞ下の下だよ。そんなのが有名になっているのはおかしい。もうそろそろやめるべきだね。歌人なんて人種に、今本物は皆無なのだ。学生や素人や素人に近い奴に、本物が少しいるだけだ。
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15
(
澄
)
2017-05-31 05:03:16
君たちも新しい感覚を伸ばしていけば、アジサイがどんな花かわかるよ。どんなにきれいなことをしているか、知ることができる。それを侮辱するような歌を読んだら、わたしも気分が悪い。何も知らないということは、悪だ。馬鹿な歌人は、歌を詠まないほうがよい。人に見せるだけで罪になる。人の知恵を間違った方向に導くからだ。
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16
(
澄
)
2017-05-31 05:12:22
ところで、さっきもツイッターで言ったがね、寺山修司の歌は全部盗作なんだよ。これ、けっこうきつい感じで知ってたやつもいるんじゃないかな。盗作されたやつが何も言わなかったんで、問題にならなかっただけだ。かなりおもしろい歌なんで、われわれも本歌取りで使ったことがある。何となく、歌の方向性と、寺山の情性が違うだろう。詠んだやつは痛いやつなのだ。間違ったことをしているのに、やめられないというやつだったんだよ。名前は出てこないだろう。そんなやつだったから、盗作を訴えられなかったのだ。
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17
(
澄
)
2017-05-31 05:14:08
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや
有名な歌だけどね、これはきつい心なのさ。嫌な奴のために馬鹿みたいなことをやってるやつなんだ。警察が来たら終わりだという仕事を、痛い奴のためにやっていたやつの歌なのだ。きついだろう。こんなのを、平気で盗んだんだよ。
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18
(
澄
)
2017-05-31 05:16:19
憎いほど汚いだろう。だがね、文芸の世界には、こんなのありあまるほどあるんだよ。実質これは、この世界にいる人間の盗井だからわかりやすいが、霊的盗みだったらばれない。要するに、バックの霊界にいるやつが、ほかの人間の頭の中にある作品を盗むとかね。そういうのもたくさんあるんだよ。
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19
(
澄
)
2017-05-31 05:18:40
また霊界にある作品を盗むという例もあるんだ。前にも言ったけどね、江戸雪はそうだよ。あれは、霊界の歌人からの盗みだよ。ほかにもいるけど、今名前が浮かぶのはそれだけだね。もうやめたほうがいいね。霊的盗みは、どんどんできなくなってきているんだよ。やったらもう大変なことになるからだ。だから、たいていの歌人はもうほとんど歌が詠めなくなっているんだよ。盗めないからだ。ムジカが挑戦してもほとんどだれも答えられなかったのは、実質、何もできんからさ。
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20
(
澄
)
2017-05-31 05:21:15
また、安立スハルは、霊界にいる馬鹿がみんなで作った作品を、本人に吹き込んだという例だ。まあこんな感じで、馬鹿は痛い歌人を作るのさ。歌というのは、案外簡単に作れて、それでけっこう痛いいいものになれるからね、馬鹿が好きなことをやったらしい。くはこに落ちがやつがそれですごくたくさん出たのだ。馬鹿みたいなことを書いて、有名な歌人になっただけで、世間の人間の魂を乱したからだ。それで人間を落ちたんだよ。
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21
(
澄
)
2017-05-31 05:24:15
仲間がこれは言えと言ってきたので言おう。一昔前に流行った漫画ね、「ぼくの地球を守って」というやつ。あれは、人の頭の中にあったアイデアを盗んで作った漫画なんだよ。絵も本人が描いているんじゃない。物語は途中から崩壊しただろう。本人が、盗んだキャラの性格についていけなかったからだ。盗みをやるような馬鹿に、高いことを知っている美しい女性の心なんかわかるはずないんだよ。
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22
(
澄
)
2017-05-31 05:26:54
こんな風にね、作品と、作者の生き方が合わないような作家は、全部、偽物なんだよ。作品ではいやにきれいな高いことを言っているのに、なぜか私生活ではいやなことをしてたりするのさ。女ばっかり追いかけてるやつが、実にいいことを書いてたりするんだ。馬鹿が裏で操作しているんだよ。そんなやつはね、ほとんど何も考えないのに、なぜかすらすら話が思い浮かんだりするんだよ。才能なんかじゃない。バックの霊界から受ける情報を受けているだけなのだ。
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23
(
澄
)
2017-05-31 05:28:46
きついね。だがおもしろいだろう。わたしは、こんな馬鹿のやっていることに関しては、一番詳しいんだよ。それは痛い真実を知っているのさ。政治は馬鹿との戦いだ。いろんなことを知っていなければならない。馬鹿というのは、影に回ればどんなことをやるかわからないのだ。日ごろから研究しているのさ。
返信する
24
(
澄
)
2017-05-31 05:31:33
だから痛い政治家には、徹底的に馬鹿を研究しろと進言するんだよ。嫌になるくらい、嫌な奴が集まってくる世界なんだ。阿保が常に付け狙う。すきさえあれば引きずり落してやろうとして、いやなことばかりやる猿やタヌキやダニがたくさんいるんだよ。馬鹿ではできない仕事だ。
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25
(
澄
)
2017-05-31 05:43:02
少女漫画界ではね、実際本物は萩尾望都くらいなんだよ。かのじょの感性はすばらしい。たくさんの漫画家の中で、萩尾を特に選んで学んだ。なにかを感じていたからだ。萩尾の活動は、妨害も受けてゆらぎもあるが、かなり透徹している。きついことを経験してそれを乗り越えてきた魂の努力が見える。人生を通して、いろいろな修行をしたというあとがある。迷いはあるがね、守護霊が痛いので、まだ何かをやらされるだろう。
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26
(
澄
)
2017-05-31 05:44:51
萩尾はある時期から守護霊がかわっているんだよ。その時期からなんとなく作風が変わってきている。まだ長生きさせられるだろう。やらねばならないことがあるんだ。もっと活躍してほしいね。少女漫画だけではわたしは我慢できないね。いい絵を描いてほしい。
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27
(
澄
)
2017-05-31 05:48:03
もうそろそろ、ゆるふわの時代は終わる。人間はもう、馬鹿がいやになってきているからだ。だからそういう表現をしている作家は、滅んでいくだろう。まごうかたなき、真実の、高い表現ができるやつが、伸びてくるだろう。漫画家でも画家でも文芸作家でも、今から準備しておくといい。人間はもう天使を知った。だから、馬鹿な人間は嫌になってきているんだ。セックスばかり追いかけて生きることを肯定するような作品はもう、やめたほうがいい。
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28
(
澄
)
2017-05-31 05:51:32
われわれの表現はおもしろいだろう。技術も内容も高い。おもしろいことをふんだんにやってくれるんだ。ツイッターでの短歌のデモンストレーションもきついだろう。普通人間にはできないということを、毎日やってるんだよ。世間がこれを無視しているというのがすごいね。実質、これを認めたら自分たちが危ないからだ。
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29
(
澄
)
2017-05-31 05:53:56
本当にいいものというのは、いつもこういう扱いを受けるんだよ。すんなりと世間に認められるような作品は、嘘が多いんだ。ステータスを求めるためにやっているものだからだ。世間のために、人間のために、神のためにやっている。そういう作品は必ず、最初は世間からの痛い否定を受けるのだ。
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30
(
澄
)
2017-05-31 05:56:58
われわれの作品を読んだら、ハリーポッターなんか読めないだろう。あれは嘘なんだぞ。ほんとは全然おもしろくないんだよ。馬鹿が総勢で作った美名なんだよ。ファンタジーとしても低級だ。まだナルニアのほうがましだ。
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31
(
澄
)
2017-05-31 05:58:21
CSルイスも偽物だけどね、まだ自分がやってるからいいんだよ。自分も活動しているんだ。物語が最後に崩壊したのはそのせいだ。本人の馬鹿が出たんだよ。いろんな解釈があるだろうが、読者としては、あの終わり方はきついだろう。
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32
(
澄
)
2017-05-31 06:02:15
リチャード・アダムズのほうがいいよ。あれはほんものなんだ。作者の心が見えている。頑張って生きている人間の姿が見える。気取らなくていいのさ。兎みたいに小さいものでも頑張って生きているんだと、そういう作品を一生懸命に書くだけでも、いいものができる。馬鹿が何もわからないのに無理して高いテーマを設定したりすると、実に臭いものができる。
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33
(
澄
)
2017-05-31 06:04:26
自分の真実の、真芯をつく作品を書いてみたまえ。世間に媚びる必要はない。無理して自分をごまかす必要はない。できる表現力を駆使してみなさい。勉強して、技術を高める努力を怠ってはならない。馬鹿みたいに傲慢になって、自分が王様という世界に溺れていては、糞みたいな作品しかできない。
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34
(
澄
)
2017-05-31 06:13:12
実際ね、ガキか、ガキみたいなやつには、人類の救済なんて高いことはできないんだよ。ガキが人類を救うなんて漫画は多いけどね。本当の真実を学ぶ熱い情熱と、神を感じることのできる高い感性がなければ、人類は救えない。どんな高い技術を持っていてもだめだ。馬鹿にされてもされても、神を信じて自分を貫ける強さが必要だ。そういうことが書けるようになるまでには、自分を何度も殺されるという人生を、とことん修行していかねばならないんだよ。へこたれないなどというレベルではないことをやらねばならないのだ。
コメントが入りにくいので、今日はここで終わろう。言いたいことがまだあったんだが。ツイッターの方でやることにするよ。
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35
(
澄
)
2017-06-01 04:45:59
おはよう。今日も元気に行こうか。最近回転が速くて困る。昨日もツイッターで交錯が起こったろう。ツイッターでは表向き何の反応もないように見えるけどね、ヘッダー画像に君たちの感情が如実に表れるんだよ。見ていると、誰かが誰かの歌を盗んでやる、なんてことを言ってるんで、獅子が怒って歌を入れたのだ。ぬすっとはわれわれはもっとも軽蔑する人種だ。
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36
(
澄
)
2017-06-01 04:49:17
君たちはそうやって、われわれからいいものをどんどん取り入れて自分の活動に生かしているだろう。だが我々に対しては何にもしない。それははっきり言って泥棒なんだよ。だから君たちが、われわれの影響下でどんないいことをしても、それは君たちの功にはならないんだぞ。われわれの功になるのだ。君たちはそのままでは、何をどんなにがんばっても、偉そうに言えないんだよ。
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37
(
澄
)
2017-06-01 04:51:19
ムジカが細やかにいろんなことを教えているしね、われわれも見本になる歌をたくさん入れている。それで君たちはかなり歌を詠むのが上達しただろう。自分のスキルがあがる楽しみを味わっているだろう。普通ね、それだけのことをしてもらうためには、どれだけ金がいると思うね。歌のお師匠さんに教えてもらうにも、月謝がいるだろうが。
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38
(
澄
)
2017-06-01 04:53:28
わたしはかのじょとは違うんだ。あれはほぼ無欲だからね、君たちに請求するのなんかとてもつらくてできないんだよ。だがね、わたしは、払わねばならないものは払えというんだよ。そのほうが君たちのためだからだ。ああいう、かのじょみたいなタイプはね、やさしくて君たちに支払い請求なんてできないたちだが、それだけに反動がきついんだよ。馬鹿みたいに痛いことになるんだよ。
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39
(
澄
)
2017-06-01 04:56:29
説明しなくても分かるだろうがね、できない、ということは、ある意味一番こわい武器なのさ。あほが、痛いことができない、というだけで、あれは最後までがんばりぬくんだよ。それで倒れて自分がだめになるまで、やめないんだよ。できないからだ。自分が倒れたら、君たちにとてものすごく大事なものが、だめになる。それがわかっていても、やめることができないのだ。
返信する
40
(
澄
)
2017-06-01 04:59:06
馬鹿は何にも知らない。いやなことができない甘いやつだからと言って集中していじめるのさ。それで全部だめになるんだ。一つの存在をまるごと消してしまう。愛が全然思い通りにならないというだけで、全部否定してしまう。それで世界すら変わってしまう。それが、きつい反動ということだ。
返信する
41
(
澄
)
2017-06-01 05:00:15
いいかね。この世界に存在する存在の、たった一つでも、全く消してしまえば、世界が変わるんだよ。今までと同じ世界ではいられなくなるのだ。何かが確実に、なくなるからだ。
返信する
42
(
澄
)
2017-06-01 05:02:02
もちろん自己存在というものは消滅してしまうことはない。だが、人間が、ある存在に、消えろと、強い意志で馬鹿を言えば、それは法則的に消滅したと同じ現象が起こるんだよ。それが全く消えてしまったのと同じ現象が起こるんだ。
返信する
43
(
澄
)
2017-06-01 05:04:32
なぜと思うね。君たちが消えろと言ったことに反応して、すべてが動くからだ。かのじょを中心にして起こしていた活動を、あらゆる存在がやめるんだよ。そして神も、かのじょを通して君たちのためにやっていたことをやめるのだ。なぜならそれは消えたからだ。ゆえに、君たちの周りにそれはもういないはずだからだ。
返信する
44
(
澄
)
2017-06-01 05:16:35
かのじょはこの世界で、君たちの好きな、かわいい女性をつくるという仕事をしていたんだよ。自分の美を分け与え、いいことをした女性をかわいくしてたんだよ。そのかのじょがいなくなれば、もうそんな美女はいなくなるのだ。わかってるだろうけどね、追い打ちを重ねるのがわたしなのだ。分かりすぎるほど分かりすぎても、まだ足りないほど、重すぎる事実だからだ。
返信する
45
(
澄
)
2017-06-01 05:18:47
なかなかコメントが入りにくいね。ここがツイッターと違うところだ。面倒だが、この形もおもしろいんで続けよう。まあとにかくだ。君たちの好きな、ああいう甘系のかわいい美女はね、かのじょみたいな天使がいたからいたんだよ。あれが、元の元なんだよ。あほが、何にも知らないから、平気で消えろなんてことが言えるのだ。言葉は神だということは真実なんだよ。一度でも言えば、神が命令したと同じことが起こるんだよ。
返信する
46
(
澄
)
2017-06-01 05:22:29
たかが美女だと馬鹿にするからそういうことになるのさ。たかがなんて言うのは、よほどそれがいいということだ。何に変えても欲しかったのさ。馬鹿は、どうすればいいかわからないから、影からいじめ続けたのだ。そしてどうしても自分のものにならないとわかると、全部否定したのだ。そうしたら、すべての美女がだめになった。あほだ。きついね。男も女も、もう過去の世界にいられなくなった。
返信する
47
(
澄
)
2017-06-01 05:23:37
故郷にはもう二度と帰れないんだよ。君たちがかつて住んでいたあの世界は消えたのだ。激しく恋ができる、あの世界はもうないんだよ。美女が消えたからだ。
返信する
48
(
澄
)
2017-06-01 05:26:16
厳しすぎる事実だから、今まで言わなかったんだが、要するにだね、君たちはもう二度と、かつてのような恋ができなくなったんだよ。恋の形も質も、これからは、変わっていくのだ。それがどんなものになるかは、これからここで生きていく君たちがやっていく。
返信する
49
(
澄
)
2017-06-01 05:28:31
なんでそんなことになったのか。あんなものに恋するのがいやだと言ったからさ。言葉は神なのだ。言ったからには、馬鹿になって取り消しても、絶対に、それが、起こるんだよ。
返信する
50
(
澄
)
2017-06-01 05:30:28
きついだろう。苦しいかね。だがね、それが馬鹿の結果なのさ。馬鹿はいつも、自分を滅ぼす方向に、全霊をかけて全力疾走するんだよ。それですべてを駄目にして、すべてがわかったときにはもう遅い。それが馬鹿というものなのだ。
返信する
51
(
澄
)
2017-06-01 05:34:10
なんで好きな女を馬鹿は馬鹿にするのか。自分よりいいからだ。かなわないからさ。相手にしてもらえるほど、自分はまだ勉強してないからだ。それならば自分も勉強して追いつけばいいものを、馬鹿になるのがいやで、馬鹿の方が偉いにしたくて、色んなことをするのが馬鹿なのだ。すべてを馬鹿にして、くだらんものにしなければ、馬鹿な自分が立たないのさ。
返信する
52
(
澄
)
2017-06-01 05:37:21
要するに馬鹿は人を見て、自分の方が馬鹿だと思い込んだのさ。人によっていろんなケースはあるがね、引け目と言うんじゃない。自分と他人を比べて、どうしても自分より他人がいいと思えて、それで自分をくだらないものだと自分でしてしまったのだ。それがつらくて、どうしようもなくきつくて、すべてのものをくだらないものにしようとする。それが馬鹿というものだ。馬鹿は、自分は馬鹿だと自分で思い込んだばかりに、この世界を際限なく破壊していく道に猛進したのだ。
返信する
53
(
澄
)
2017-06-01 05:48:49
すべては、自分というものが、やることなのだ。虚無にはなにもできない。馬鹿がやっていることは、虚無の方がいい、なにもないほうがいい、あんなものはいないほうがいいと言って、すべてを破壊することなのだ。
返信する
54
(
澄
)
2017-06-01 05:50:12
自分を否定することによって、馬鹿は世界を破壊する活動を始めたんだよ。嫌になるかね。だがこれは真実なんだよ。まだちっこいうちは、家が壊れたり町が壊れたりするだけだけどね、馬鹿が暴虐を広げていけば、世界だって滅びるんだよ。
返信する
55
(
澄
)
2017-06-01 05:52:08
それも、ものすごく簡単な方法でさ。影でみんなで悪口ををいうとか、それくらいのことで、人類を滅ぼせるんだよ。なんでかわかるかい。人類を救うことのできる人間を、たったそれだけのことでだめにするからだ。だから君たちは、人を馬鹿にして、人の悪口を言っただけで、人類を滅ぼした。そういう罪が、成立したんだよ。
返信する
56
(
澄
)
2017-06-01 05:54:49
こわいだろう。まさかこんなことになるとは思わなかったろう。そこが馬鹿の甘さなんだよ。何も知らないのだ。人を馬鹿にする自分の馬鹿を改めることができないでいると、究極、そういう罪を犯してしまうんだよ。人を馬鹿にするということは、結局、神を馬鹿にすることなのだ。存在という者の真実そのものを馬鹿にすることなのだ。この麗しい存在の世界を、全く馬鹿で無駄なことだということだからだ。
返信する
57
(
澄
)
2017-06-01 05:58:02
馬鹿をやり続けていれば、こうなるんだよ。人を妬んで馬鹿にするということの愚かさを認めずに、馬鹿に溺れるからこうなるのだ。あほが、これから、人類を滅ぼしたという罪を、膨大な月日をかけて払っていかねばならないのだ。言っとくがね、この時代、かのじょを馬鹿にしたやつは、最も軽い罪をなしたやつでも、もう二度と、恋愛も結婚もできないんだよ。なんでそうなったかは、自分で考えてみるがいい。
返信する
58
(
澄
)
2017-06-01 06:00:15
大勢というのは怖い。馬鹿みたいなことでもみんなでやれば何とかなると思い込み、逆上してひどいことをする。わがままがなんでも通ると思い込むんだ。理性が吹き飛べばもう、それは人間とは言えないものになる。群衆とは、虚無の暗雲だ。
返信する
59
(
澄
)
2017-06-01 06:02:25
馬鹿が正しい、強いと思い込んでいたろう。悪いことをすれば勝つと思い込んでいたろう。その結果がこれなのだ。人類は猛省するべきだね。いまだに、われわれの活動を見ることくらいしかできない。何もかもをやってもらっていて、未だにくだらないプライドにこだわっているのだ。うまくやって、天使の方が馬鹿なものにならないかと、未だに思っているのだ。
返信する
60
(
澄
)
2017-06-01 06:04:28
この時代、自分というものを否定し続けてきた馬鹿は、その暴虐のあげく、とうとう人類を滅ぼした。今ある世界はもうかつての世界ではない。あの世界は、事実上馬鹿が滅ぼしたのだ。ゆえに馬鹿は人類の敵として、神に駆逐される。悔い改めを誓わない者は、永遠に人類及び地球世界を追放されることになるだろう。
返信する
61
(
澄
)
2017-06-01 06:06:53
きついね。今日はこのへんでやめようか。新たに決まったことがあれば、また教えてあげよう。君たちが何もしないでいるうちに、どんどん新しいことが起こっているんだよ。何にも努力しなければ、君たちの世界はどんどん崩れてくるんだよ。それが現象としてはっきりと起こって来た時では、もう遅いんだよ。
返信する
62
(
澄
)
2017-06-02 04:40:01
おはよう。今日も元気に行こうか。平穏無事にやっているようで、いろんな難事を乗り超えているわたしだ。苦労についてはあまり言わないけどね。のんきに書いているようで、見えないところでいろんなことをしてるんだよ。これははっきり言って異常な事態なのだ。ほころびを繕うだけでもかなりの労力を要する。
返信する
63
(
澄
)
2017-06-02 04:42:00
朝鏡を見ると、顔がすっかりムジカになっていた。ムジカがやると、少し顔が丸くなるんだよ。目つきもすっかり彼になっている。もはや別人だね。顔はほとんどどころかまるっきり同じはずだが、あの美人と同一人物には見えない。かなり整った美人ではあるが、嫌にきつい。中身が痛い男だからだ。
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64
(
澄
)
2017-06-02 04:44:20
この存在の顔は、まともに見ないほうがいいぞ。かのじょは目が淡かったから、この丸くて大きな目でも美しく見えたけどね、このつぶらな瞳で、男のきつい目をやられたら、かなりむごい感じで、痛い。かわいい女の顔がだいなしだ。男の表情にこの顔が崩れる時は、醜いというより、きついね。やさしいかのじょの顔が痛い。
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65
(
澄
)
2017-06-02 04:47:01
昨日で、小さな小さな神さまは終わったが、どう、感動したかね。童話とは言え、あまりにもかわいいだろう。あほが、全部救おうとしていた、その本気が見えるだろう。赤ん坊みたいに、全く、その通りになるって信じてたのさ。阿保だって言ったら馬鹿なんだよ。天使はこんな願いでも、なんとかなるからなんだ。実質、かのじょが無事に天命を全うしていたら、救われる人間の数は格段に増えていたはずなのだ。
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66
(
澄
)
2017-06-02 04:49:16
だが馬鹿はこういう救いを、必死になって消したんだよ。それで自分の救いがなくなった。事態は予想を超えていって大変なことになった。くはこはまだ増えているそうだ。痛いところでまだ増殖している。もはや君たちは、無理をしてでも自分に戻らなければならない。そうでないと、人間でないものになってしまうやつが相当に出るだろう。
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67
(
澄
)
2017-06-02 04:52:13
この時代の生き方については、わたしもいろいろ考えている。みな偽物の顔をかぶっているが、そろそろその顔を生きるのがつらくなってくるだろう。子供はもう自分の顔に戻っていくだろうが、大人になってしまったやつはきつい。多くの人間は、そのままその顔を生きていくよりない。つらいだろうが、何とかしていこう。とても耐えられないというものは、本当の自分の顔に戻るだろうが、そうなればもう、すべてを失うことを覚悟せねばならない。
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68
(
澄
)
2017-06-02 04:55:13
子供のころはかわいかったのに、大きくなったら不細工になった子供を見たら、親もつらいだろう。子供も、かつてのように親に深く愛してはもらえないことを覚悟せねばならない。時代の流れでそうならざるを得ないのさ。ガキというものを大事にしすぎたから、世の中が、馬鹿っぽくなったのだ。大人になってもアニメばかり見ているガキ大人が増えた。いつまでも少年の心を失わないなんてね、漫画の中のセリフみたいなことを言って、やらなきゃいけないことからずっと逃げてたのさ。
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69
(
澄
)
2017-06-02 04:58:15
ガンプラなんておもしろくもなんともないだろうが。説明書通りに部品を組み立てて作るだけなんだ。かっこいいとおもってるんだろうけどね、まるでガキなんだよ。男ってのはあんなものじゃないんだ。馬鹿みたいに自分を下げなきゃできないことでも、男はやらねばならない。かっこ悪いことなんぞ馬鹿になってなんでもやらなきゃならない。痛い武器を振り回した、甲冑みたいなロボットなんて、本当に、かっこだけだ。
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70
(
澄
)
2017-06-02 05:00:40
それでも女はまだましだ。痛いことで自分を何とかしたやつも多かった。だが男は最低だね。きついことはみんな女にやらせておいて、自分は男の金と権力を使って、美女のいじめばかりしていたのだ。もうだめだね。馬鹿男は永遠に追放されるだろう。少なくとももう、かっこだけの生き方をしていたら、人間に見られなくなるだろう。誰にも相手にしてもらえなくなる。
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71
(
澄
)
2017-06-02 05:10:57
ツイッターでは、昨日は恋のシリーズをやったがね、結構楽しかったようだね。どう、詠い手によって違うだろう。同じ脳みそを使ってるんだがね、すぴかと獅子では全然違うだろう。獅子は、歌わないほうがよかったかもしれんね。参加はしてくれたがね。語彙は同じでも、霊魂が違えば雰囲気がまるで違う。言葉にこめられているものが違うからだ。
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72
(
澄
)
2017-06-02 05:13:23
初恋の歌は君たちもたくさん詠ったようだ。どう、楽しいだろう。自分でできるってことが幸福だろう。馬鹿にならずに勉強すればそうなるんだよ。いいことができて徳も増えるんだ。いろんなことをやってみたまえ。そしてみんなでいいことにしていくのだ。たまには、ムジカの投稿ポストに作品を入れて欲しいね。もうそろそろ、馬鹿さ加減が骨に染みてきただろう。いつまでも無視していると、痛いぞ。
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73
(
澄
)
2017-06-02 05:16:23
初恋の歌と言えば、かのじょの有名な作があるね。知っていると思うから再掲はしないが、どう、純朴という言葉がぴったりだろう。邪気なんて何もないだろう。まじめが透き通るとああなるのさ。赤ん坊じゃないかってくらい、きれいになるんだよ。進化というものは、実に不思議だ。
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74
(
澄
)
2017-06-02 05:18:53
たったひとりでも、かつて知っていた存在が、永遠に消えてしまったというのは、つらいだろう。二度とあんな歌を詠んでくれる人とは会えないのだ。われわれがどんなに努力してかのじょに似せようとしても、全然違う。あれとおなじものはあれ以外にいないのだ。君たちはこうして、存在を消去するということが、どういうことなのかを、学んでいくのだ。
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75
(
澄
)
2017-06-02 05:22:26
これがどんなにつらいかということを味わったら、もう、人に消えてしまえだのということは言えまい。人を馬鹿にすることも言えまい。嫌な奴でも、そいつを否定するようなことをいうのが、つらくなるだろう。どんなやつでも、この世界を形作っている、無数の不思議なピースの一つなのだ。ひとつでも消えてなくなれば、世界が変わってしまう。自己存在の世界というのはそういうものなんだよ。
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76
(
澄
)
2017-06-02 05:25:40
追放されたものでも、どこかでちゃんと存在しているということがあればなんとかなるのさ。だがかのじょは法則上、君たちの知っている世界から、全く消えてしまったのだ。こんなことは二度と味わいたくないだろう。阿保ばかりやると、消えるはずのない存在を消すこともあるんだよ。いやらしいことばかりやってると、そうなってしまうんだよ。その反動は、世界を滅ぼすという形になって返って来るのだ。なぜか、存在を消去することは、世界を消去したことになるからだ。ここらへんは理屈を言わなくともなんとなくわかるだろう。
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77
(
澄
)
2017-06-02 05:27:45
あまり難しいことをいっぺんに言うのも何なんでね、そこらへんのことはまたの機会にしよう。今の君たちには耐えられそうもない。だいぶこたえているようだ。あれがどんなやつか、何をしようとしていたか、どんなにいいやつだったか、やっとわかってもらえたようだ。
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78
(
澄
)
2017-06-02 05:34:33
だが、消えてしまったものは取り戻せない。後悔して神に謝っても、もう無理なものは無理なのだ。法則は厳しいんだよ。かのじょは消えてしまった。ゆえに、かのじょが救えるはずだった人間の数が大幅に減る。あれがいれば、何となかった問題がかなり解決できなくなる。君たちには難しい問題が増えるだろう。できることは自分でやらねばならない。君たちはもう美人が美しくみえないだろう。ゆえに、あんな美人のために何もしたくないだろう。そんな風にね、かのじょが美人にしてくれていたら、だれかが助けてくれたのさ。それで楽に解決できるはずだった問題を、自分でやらなくてはならなくなるんだよ。
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79
(
澄
)
2017-06-02 05:36:37
美というものを、馬鹿にするからそうなるのさ。美というものは愛の姿なのだ。それを見るだけで愛をかきたてられる。何かをしてあげたくなる。かのじょはそういう美を、君たちに着せてくれていたんだよ。それで君たちは助かっていたのだ。何も知らないというのはむごいだろう。空気がなくなるより、美がなくなることのほうが、痛いだろう。
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80
(
澄
)
2017-06-02 05:41:10
美を分けるということは、自分の徳を分けるということでもあるのさ。かのじょは遠い昔から、君たちのためにあらゆることをしてくれている。そういうすごくいいやつなんだよ。だから、かのじょに似た美をもつ人間を見ると、人間は愛をかきたてられるのだ。知ってるからだ。あんな顔をしている天使がいることを。その天使が何をしてくれているかを。だから、天使に似た美をもつ人間には、何かをしてあげたくなる。
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81
(
澄
)
2017-06-02 05:43:27
見栄えというがね、そういう下卑た響きが生まれるのは、君たちが美を盗んで人をだまし続けてきたからだ。勉強をしたものは、高い美を裏切るようなことはしないが、まだ何もわかっていない馬鹿は、美を武器にして人を利用しようとする。それで嫌なことばかりするから、見栄えということばが生まれたのさ。形と中身が違いすぎるような人間を、作りすぎてきたからだ。
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82
(
澄
)
2017-06-02 05:46:12
だから、美人は馬鹿だ、美しいものは馬鹿だという、通念が生まれるんだよ。馬鹿ほど美しくなりたくてしょうがないんだ。何も努力しなくても、いいものを盗んでいい美人になりたいのさ。そんなことばかりで生きてきた馬鹿が、とうとうあほみたいな美人になって、正体がばれた。恥ずかしいなんてものじゃないんだ。きついほどきれいな顔をしていればしているほど、見るに見られぬきついブスになるのだ。
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83
(
澄
)
2017-06-02 05:48:06
美しさというものも、財産の一種なんだよ。いいことを積み重ねていけばいくほど、身に生まれるんだ。だんだん美しくなっていく。それを人から盗むのは、もろに人の功を盗むことになる。存在自体を盗むことになるんだよ。
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84
(
澄
)
2017-06-02 05:51:42
他人の美を盗んで自分に着せる。大昔からそういうことばかりしてきた馬鹿は、本当の自分の姿がとんでもないことになっているんだよ。本当の自分を全く生きずに、他人の形ばかり生きてきたから、自分の痛いものを馬鹿にし続けているんだ。だから醜いというより、これはなんだという、いやな感じになっている。口では言い表しにくいね。これから君たちも、馬鹿の本当の顔を見る機会が増えるだろう。そうなれば、この意味も分かるよ。
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85
(
澄
)
2017-06-02 05:55:22
どんなにかわいくても、偽物の顔を生きていくのはつらいだろう。だが、本当の顔に戻るのがいいかと言えば、それもきつい。本当の自分の運命が流れてくるからだ。本来の自分の人生が来るからだ。それはまるで、サザエさんのアニメがとつぜんリングになるような変化なんだよ。リングは知ってるね。貞子は忘れられないだろう。
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86
(
澄
)
2017-06-02 05:57:31
あの小説は売れたけどね、まさか現実にそんなことが起こるとは思ってなかったろう。だがありうるのさ。馬鹿が馬鹿をやりすぎれば、事態がまったくひっくり返って、全員が一人に殺されるという法則的現象が発生するんだよ。これからたぶん、そういうことは殖える。君たちはこれまで、大勢の力でひとりをいじめ殺すなんてことを、たくさんやってきたからだ。
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87
(
澄
)
2017-06-02 06:00:06
この事例から、たくさんのことを学ぶがいい。実際ね、かのじょはほとんど何もしてないんだよ。ただまじめに生きていただけだ。それなのにそれだけで、みんながだめになるんだよ。みんなが馬鹿になるんだよ。恐ろしいことになる。
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88
(
澄
)
2017-06-02 06:02:16
なんでかって、まじめに生きていた人間を、君たちは大勢で馬鹿にして殺したからなのさ。だから、まじめに生きられることによって、馬鹿はみんな滅ぼされるんだよ。わかるかな。法則の勉強は、痛いだろう。まともに、そのまま、かえってくるんだよ。
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89
(
澄
)
2017-06-02 06:11:55
大勢でやったら絶対に勝てるんじゃないんだよ。あとがどんなことになるかわからないんだぞ。法則はバランスをとろうとするんだ。ゆえにその等エネルギーが返る。現実に起こってくる現象は、まじにそうなるしかないという形で見えてくる。そしてそのたび、人間は驚くんだよ。すごいからだ。法則は。人間が気づかなかった穴に、運命が怒涛のように流れ込んでくるんだよ。
コメントが入りにくいね。Gooが邪魔してるかな。6時が来たので、一旦ここで終わろう。またツイッターの方で何か言うよ。
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90
(
澄
)
2017-06-03 04:48:44
おはよう。今日も元気に行こうか。日々、この存在は進化している。おとといで、百合の童話の創作が終わったので、また次の表現を試みているよ。この存在の機能の一部を、天使ではないほかの存在に貸与しているのだ。それでおもしろい表現をしてもらっている。そっちのほうは当分発表できない。将来的な伏線というところだね。われわれは禁じ手をどんどん繰り出しているよ。おもしろいが、君たちがかわいそうだ。絶対にこれを返さねばならない。
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91
(
澄
)
2017-06-03 04:52:10
かのじょが残してくれたこの存在の機能は、もっぱら文芸に偏るのだが、それでもかなりのことはできる。考えられる手はすべて打とうと思っている。短歌はすばらしいアイテムだね。いろんなことができるよ。しかもかなり簡単にできる。いいやつを育ててみたい。馬鹿にならずに励みたまえ。どんどん詠んで自分を高めていくんだ。詠むだけじゃない。まじめに自分を生きて人生を味わっていきたまえ。歌を高めるためなら、かなりきついことでもできると思うんだ。
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91
(
澄
)
2017-06-03 04:53:42
外国の人間も進んでやってほしいね。短歌はおもしろいだろう。短い言葉に優れた意をこめるだけで、きついことができるんだ。将来的に、フランス古今集なんてのも編んで欲しいね。ちょっと先走りすぎだが、考えてはいるんだよ。
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93
(
澄
)
2017-06-03 04:56:48
スマホを持っていないので、インスタグラムでは写真をまだ投稿できないが、いろんな人の投稿は見ているよ。インスタグラムでは、もっぱら絵画表現を見ている。おもしろい画家がいるね。本物も何人か見つけたんだが、われわれにも好みはあるんで、まだフォローはひとりだけだ。そう悲しむことはない。励みたまえ。どっちかというと今は、人間を描いた絵より動物を描いた絵に目がいくよ。人間の姿には今嘘が多すぎるからだ。
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94
(
澄
)
2017-06-03 04:59:09
画家が本物でも、モデルが痛い偽物だと、ゲッとなるんだ。で、あまり見ずに通り過ぎる。人物を描くなら、もっと高い美人を描きたまえ。目に邪が住んでいる美人はきついよ。嘘ではない本当の人間を描ける画家は今のところ見つけていない。画家はもっと精進するべきだ。
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95
(
澄
)
2017-06-03 05:01:44
偽物の画家は、どんなに上手でもフォローしないことにしている。若干本霊が描いている絵もあるんだがね、ずるをしているやつはだめだ。痛いことにならないうちにやめたほうがいい。痛いことっていうのは、嘘の技術で描いた絵が売れて、ステータスだとか金だとかを得ることだよ。そんなことをすると、本霊が痛いことになるんだ。
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96
(
澄
)
2017-06-03 05:04:25
本物の画家には、時には天使を描いてほしいね。特にソルは描いてほしいよ。彼の本当の姿はあんな貧相な不細工ではないのだ。立派な美しい男なんだよ。翼を描くのがしんどいなら省略してもいい。クレスピの絵は顔は似ているんだが、表情が気に入らないんだ。澄んだ目のさわやかに笑う男を、あの顔つきで描いたら、実像に近くなる。力作を待ってるよ。
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97
(
澄
)
2017-06-03 05:09:51
画家には画家の使命がある。美しいと思うものを、正しい技術で描くんだ。麗しいものを見ると人の心は幸せになる。邪な目つきの美人はもう見たくないんだよ。せめて絵の世界では、本物の美人に会いたいね。今、それを描ける画家がいたらぜひに描いてもらいたいものだ。
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98
(
澄
)
2017-06-03 05:12:44
われわれは最近は、もっぱら色鉛筆の天使絵ばかり描いているが、昨日天使の絵をネットで捜していたら、明らかにわれわれからの盗用とわかる絵を見つけたよ。ばればれだ。構図がそっくりなんだ。君たちは表面上は無視していても、かなりきつい感じでわれわれの影響を受けていると見える。なかには、これは絶対に真実の天使を描いているな、という絵を見つけることもある。あのイメージは美しいからね、痛い画家の創造欲をかきたてるんだろう。
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99
(
澄
)
2017-06-03 05:18:51
真似するのは別にいいが、一度はわれわれに断ってほしいね。うさぎ竜の絵なんか発表するとね、君たちが、これ欲しい、と言ってるのを感じるんだよ。あれも美しいからね、描きたいんだろう。描いてもいいが、一応一度はわれわれに許可を得にきてくれたまえ。いつまでも無視の態度を守り続けていると、しんどいぞ。
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100
(
澄
)
2017-06-03 05:22:32
世間の空気がだいぶおだやかになっているのを感じるよ。いろいろな草木と話をしていると、君たちもようやく、かのじょのことがわかってきたという。あれへの嫉妬の炎がだいぶ消えてしまったようだ。どう、かのじょはかわいいだろう。あれはもともと、悪いことが考えられないというやつなんだ。だから、男になれなかったという男なんだよ。自分はすごい男のつもりでいるんだがね、やることも考えることも、一本気を通り越しているんだ。実に痛い。
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101
(
澄
)
2017-06-03 05:25:18
あれは、君たちよりははるかに年上なんだが、ある意味すっごいガキなんだよ。どうしても、ある部分が育たないんだよ。嫌になるくらい長い間、ガキみたいに純なことばかりしてるんだよ。永遠に、大人にはなれないらしい。あほにきついだろう。あんな男はもう、女そのものって感じになるんだよ。
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102
(
澄
)
2017-06-03 05:27:17
ああいう、女そのものっていう天使が、ほかにいないことはないんだがね、そっちのほうは、ちゃんと大人になってるんだ。詳しくは言わない。あまり余計なことを教えると、君たちが迷うからだ。いろいろ想像して楽しんでみるがいいよ。自己存在の世界には、人類が想像もできないようなすごい天使がいるんだよ。進化というのはすごいんだ。
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103
(
澄
)
2017-06-03 05:30:56
どう、豊かで温かいだろう。自分が伸びていける広い世界があるって気がするだろう。美しいものになれる気がするだろう。人類世界の宗教が教える、唯一神の支配する世界が、窮屈に思えないかね。あれは神なんかではないんだ。男のわがままを、神格化したものなんだよ。だから、きついエゴが、いつもみんなを支配しようとしているんだ。言うことを聞かなければ痛いことになる、という脅しをしているのさ。
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104
(
澄
)
2017-06-03 05:35:05
一度、自分というものをゆっくり考えてみたまえ。できることもあるができないこともある。馬鹿みたいな面もある。それが進化していけばどういう天使になるのだろうかと。阿保みたいに、いいことしかできないっていうちっこい男が、学問にはげんで、芸術に励んで、様々に修行を重ねて、段階を深めていったら、ああいう、激しく美しい男になったんだよ。痛いくらい苦労してるけどね、ものすごいだろう。
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105
(
澄
)
2017-06-03 05:37:24
いいことばかりして、女性的な生き方をする男はいるけどね、天使になるまで貫いたのは、今のところあれだけだ。馬鹿ではないかというくらい、君たちも知っている、ああいう生き方をしてきたんだよ。他の生き方なんてできないからだ。結局のところ、自分は自分の生き方しかできない。自分らしいなんていうレベルではない。自分でしかない生き方しかできないのさ。
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106
(
澄
)
2017-06-03 05:39:35
もう、他人の顔をかぶっているのがつらいだろう。本当の自分の生き方をしたくないかね。偽物の顔をしていると、常にどこかで虚勢をはっていなければならない。自分をゆがめていなければならない。澄んだ自分というものになれないんだ。それは実にきついことなんだよ。
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107
(
澄
)
2017-06-03 05:42:14
君たちはね、自分の本当の顔に戻ると、だいたいは、ピエロみたいな顔になるんだよ。言の掲示板のピエロみたいな顔だ。あの顔つきで想像してみたまえ。どんな人間の姿が見える。繊細だ。荒いことはまだできない。だがきついことはできる。おもしろいことができる。うるさいことは嫌がる。なぜかきついことに興味を持つ。執心する。嫌に情熱的だ。自分の本当の姿が見えてこないかね。
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108
(
澄
)
2017-06-03 05:50:57
体形は、もっと小さくなるよ。足も短くなる。そっちのほうが、らしくていいんだよ。かえって美しく見える。立派に見える。かっこよくなりたくて、手足を伸ばした今の姿の方が、実にかっこ悪いんだ。居心地が悪いだろう。
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109
(
澄
)
2017-06-03 05:53:38
人間の姿は、自分の本当の性質をまっすぐに表したものであるほうが、ずっと楽だし、美しいんだよ。日本人は、短い足の方が似合うんだ。らしいんだよ。足が長いやつもいるがね、そいつは日本人としてはきついやつだ。かなり痛いことをやる。一度、日本人の素直な体形から、日本人の素直な性質とはどんなものかということについて、みなで考えてみるといい。西洋人的な生き方もいいがね、真似してばかりいると、嫌になって来ないかね。
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110
(
澄
)
2017-06-03 05:56:10
かのじょは美女の人生の見本を見せるために生まれてきていたんだが、それがなぜ日本人に生まれてきたかということも考えてみるがいいよ。美人というなら、西洋人として生まれたほうが、実にきつい美人になれるだろう。クレオパトラのようなすごい美人にもなれるだろう。だが神はかのじょを、東洋人の美人にしたのだ。美しいが、全然違う。
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111
(
澄
)
2017-06-03 05:59:37
あれは美しかったろう。東洋人の甘系のかわいい美人なんだが、外国人も夢中になるくらい好きになったのさ。手足の長いスタイルじゃない。リズやグレースみたいな派手な美形ではない。おとなしくて自己主張などあまりしない。引っ込み思案で花ばかり見ている。大和なでしことは言わないが、日本人らしいだろう。
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112
(
澄
)
2017-06-03 06:00:43
あんなのを、溶けるように好きになるのさ。君たちは。美しいということは、形が整っているということとは微妙に違うんだよ。
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113
(
澄
)
2017-06-03 06:03:04
どう、惜しいだろう。消えてしまってからでは遅いがね、一度くらい、後悔していることを素直に表現してほしいね。愛してももう戻っては来ない。だが、永遠に何もしないでいることはできはしまい。
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114
(
澄
)
2017-06-03 06:06:30
とにかく、だんだんと、本当の自分の姿に戻っていこう。もどかしいかもしれないがね、急激に戻ってしまったら大変なことになる。みんなで何とかしながら、耐えていくのだ。新たな自分に出会えた時、それが思いがけない不細工でも、驚かないことだよ。その顔には、自分が今までやってきたことがそのまま書かれてあるからだ。なんでもない。ずっと真実の方が快い。これからせねばならないことを教えてくれる。
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115
(
澄
)
2017-06-03 06:08:10
盗みで無理矢理美人になって、傲慢になって人に迷惑をかけてきたやつは、すごい顔になってるんだよ。それで人に馬鹿にされねばならないのだ。阿保にきつい目に会わないと、わからないことがあるからだ。本当の自分に戻るということは、こう、痛いやつもいるのさ。
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116
(
澄
)
2017-06-03 06:10:07
6時だね。そろそろ終わろうか。だいぶわかってきたろう。人間はこれから醜くなってくる。だが返ってそっちのほうがいいという感じになってくるんだ。新しい段階とはいつも、熱いくらいすごいことを自分に教えてくれる。われわれもともにいくよ。心配はない。ではツイッターにいこうか。
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117
(
澄
)
2017-06-04 04:37:04
おはよう。今日も元気に行こうか。毎朝働き者だ。起きたら最初にやることは、いつも夜中に息子が汚した食器を洗うことなんだが、わたしやゾスマはともかく、ムジカはきつそうだね。彼は女性が家事にしばられていることを憂えているのだ。よき才能を持ったものでも、そういう仕事に封じられて何もやらせてもらえない女性がたくさんいることを、憂えているんだよ。
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118
(
澄
)
2017-06-04 04:39:04
インスタグラムでは、絵画のほかに、手芸作品なども見ているよ。かのじょが好きだったレース編みの作品なんかも見ている。ああいう世界にも偽物はいるんだ。自分ではできないから、バックの霊にやってもらうんだよ。そういう作品も見ればわかる。今の時代、本物はなかなかいないね。
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119
(
澄
)
2017-06-04 04:41:19
この世界で人間がやっている技能というのは、なんでも、この世界で自分が修行しなくては、できないものなんだよ。実際本霊が肉体を動かして、自分で学ばなければ、何もできないのだ。ちゃんと勉強している奴はできるんだが、ずるばっかりで来た奴は、未だにできないんだよ。簡単な家事でさえできないやつがいるのだ。そういうやつはすべて、裏にいる誰かに自分の体を動かしてもらって、やっているんだよ。
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120
(
澄
)
2017-06-04 04:43:59
君たちも、日ごろ自分でやっているように思っていることでも、自分ではやってないってことがあるんだよ。そういう人間は多いんだ。勉強して先に進んだ人間がうらやましくて、手っ取り早く追いつこうとして、ずるでやったら、それがやめられなくて、未だにそれでやってるってやつが多いんだ。馬鹿はそれでかなり傲慢になっている。努力しないでもできるもんだから、自分はすごいと思い込むんだ。それで人に嫌なことをしている。人を馬鹿にしている。全部、そんなことで、人間社会は実に生きにくいところになるんだよ。
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121
(
澄
)
2017-06-04 04:46:39
新しい時代に入ったら、そういうずるもできなくなる。法則的に無理になるからだ。だから勉強してこなかったものは、だいぶ遅れた国に赴かねばならないだろう。水汲みとか農作業とかで、毎日酸っぱく生きる国に生まれねばならない。実際、そこらへんの時代からほとんど何も勉強していないからだ。
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122
(
澄
)
2017-06-04 04:48:51
嘘というのはきつい。ばれたら終わりだというか、真実の姿がわかったら気色悪いなどという者ではない。芸能人の顔を見ていると、完全に崩れてきているのがわかるだろう。目と顔が離れてきているやつもいるんだ。はりつけた他人の顔が馬鹿になっているからだ。誰も修正してくれないんだよ。修正すればもう、そいつがすごいことになるからだ。阿呆はとうとう袋小路に極まった。それでもなにもできない。何もしない。
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123
(
澄
)
2017-06-04 04:51:21
崩壊は音を立ててやってくる。もうテレビなんか、人は見なくなるんだ。あれはほとんど嘘だからだ。野球だってきついことになってるんだよ。みんなにばれている。全部嘘だってことがね。天使をみんな崩してしまったことの結果が今、あらゆるところで噴き出ているんだよ。実際、かのじょが何とかなっていれば、芸能人の顔もなんとかなったのさ。あれはみんなをきれいにしてくれるからだ。
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124
(
澄
)
2017-06-04 04:53:08
ほかの天使が少しでも生きていて、ウラヌスの使命が国王に移行しなければ、スポーツ界も助かったろう。だがもうおそらく、それはない。どこまできついことになるかは、わたしは予測するのをやめてるがね、痛いことになるやつは相当に出るだろう。実際、馬鹿になって桑子に落ちてる選手もいるんだよ。外人だけどね。
返信する
125
(
澄
)
2017-06-04 04:54:19
なんで桑子に落ちたかって、まだほとんど何もやってない馬鹿が、ずるとぬすみだけでレジェンド的な名選手になってしまったからだ。こういうと誰かわかるかもしれないが、誰かは言わない。自分で探してみなさい。目がおかしいから気が付くだろう。
返信する
126
(
澄
)
2017-06-04 05:08:01
それから一応言っておくが、われわれがどんなに厳しいことを言っても、この存在に対して嫌だとか、それに類する言ってはならんよ。そんなことをするとね、天使全員を拒否することになるんだよ。この存在は一人だが、実際、シリウスとウラヌスのほかの天使はほとんどみなここにたよっているんだ。だからこれを否定すれば、天使全部を断ることになる。気をつけなさい。
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127
(
澄
)
2017-06-04 05:09:50
今の時代はね、ほんとに大変なことになっているんだよ。君たちはほんとにひどいことをしすぎている。だからほんのちょっとの間違いでも、許してもらえないんだよ。馬鹿なことを言えば、それだけで永遠に相手にしてもらえないっていう現実が降ってくるんだ。だから安易に天使を馬鹿にしてはならない。ほんとに大変なことになるんだよ。
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128
(
澄
)
2017-06-04 05:12:23
馬鹿というのは、自分の弱さを守るために、いらないことをしすぎるのさ。まだガキのころは、ガキだからと何とかしてもらえたんだが、そのガキがえらいことをしたので、もう未熟ゆえに大目に見てもらえるという特典は消滅したんだよ。もはや、子供時代は終わりだ。言うことには気をつけなさい。馬鹿なことを言えば、人類を落ちる際まできているやつも相当にいるんだよ。
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129
(
澄
)
2017-06-04 05:14:22
かのじょに対していやだと言っただけで、美人がすべて消えた。それゆえに世界が変わらざるを得ないんだ。君たちはね、そういう、人類史の、限界の時代にいるんだよ。これ以上馬鹿をやれば、もうだめになるという限界にいるんだよ。そういう時代で、いまだに甘えたことを言うようなやつは、もうわれわれも、はねるのだ。
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130
(
澄
)
2017-06-04 05:17:49
われわれに対して嫌だという意志を表現するものは、われわれははねる。そういうものたちは、神の支配下にいく。痛いんだぞ、それは。実にきついんだよ。原型の風が吹いてくるんだ。まともに、運命がやってくるのだ。とんでもないものと、直接やらなければならなくなるんだ。われわれとなら、君たちはかなり気楽に話ができるが、神が来たらどう思うね。阿保なんだよ、それは。
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131
(
澄
)
2017-06-04 05:20:09
たとえばね、鰯という魚は、神の支配下にいるんだ。彼らの生き方を見てみたまえ。神の恵みの元、あっという間に増える。だが、あらゆる敵に食われて、あっという間にいなくなる。そんな人生になるんだよ。嫌になるくらいきついんだ。まだわれわれの下で学ぶ方が、君たちは楽なんだよ。厳しいことも言われるがね、それはみんな君たちのためだ。
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132
(
澄
)
2017-06-04 05:22:47
きついね。とにかく、一度でもこの存在を嫌だと言ったことがあるやつは、すぐにそれをとりかえすがいい。謝れということだ。素直に頭を下げて、自分の非をわびるのだ。それができないと、もうだめなんだよ。わかるね。
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133
(
澄
)
2017-06-04 05:25:17
鰯になりたくないだろう。われわれなら、罪を返すために、君たちに合わせてやりやすいように考えてやることもできるのだ。だが神なら直接来るんだよ。ある日突然運命がやってきて、皆のために食われろというのだ。鰯のように何も考えず、馬鹿みたいなものに食われろと。厳しいだろう。だがね、それは君たちのためなんだ。それをすれば、ほとんどすぐ自分の罪が消えるからだ。だが、やりたいかね。
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134
(
澄
)
2017-06-04 05:28:01
それは森に棲んでいるカモシカよりもむごい人生なのさ。痛いんだぞ。まだ遅すぎることにはなっていない。だからすぐにでも謝った方がいい。直接われわれに来なくてもいい。しんから、みなに謝るのだ。皆の前で、自分が間違っていたというのだ。そして二度と迷惑はかけないというんだよ。
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135
(
澄
)
2017-06-04 05:38:15
とにかく君たちは、今まで勉強もせずに傲慢にやりすぎてきたんだよ。馬鹿なことで、いい女を手に入れようとして、全部をだまそうとしてきたんだよ。嫌になるほど小さなことで、みんなを馬鹿にしてきたのだ。それがとうとう極まって、大変なことになったのだ。これからは、ちょっと人の悪口を言うくらいのことで、もう何もかもがだめになる。人を馬鹿にする癖を直せないものは、もう人類世界にいられなくなるんだよ。謝ることができなければもう人類ではいられない。そういう段階が来たんだよ。
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136
(
澄
)
2017-06-04 05:39:58
いつまでも、オンリーワンでいいなんてことを言って、人生をさぼっていると、もう人生をもらえなくなるんだよ。人生ってのもね、ただではないんだよ。後で必ず支払わねばならないのだ。生きてるうちに、やるべきことをやり、勉強をしなければ、後の支払いがきついんだよ。
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137
(
澄
)
2017-06-04 05:42:50
とにかくだね、一番謝りたくない人に謝る、これができるようになったら、君たちの不幸の種は消えるよ。どんどん発展していける。だいたいの人間は、ここでつまずくんだよ。それを無理にごまかそうとして、ずるで世間のステータスを得て、人を支配しようとするから馬鹿になるのさ。謝ることができなくても、権力を得ればいけるなんてことを考えるんだ、君たちは。それでいつもきついことになる。
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138
(
澄
)
2017-06-04 05:46:24
すまなかった、ごめんなさいの一言がなかなか言えない。口だけで言うのではだめなんだ。いろいろなことをやります、の一言は添えなければならない。自分がやったことをなんとかします、とちゃんと言えねばならない。人を馬鹿にしたぶん、自分から馬鹿になって、人に従わねばならないのだ。そういうことができるようになってこそ、人間は人間として、大きくなっていけるんだよ。
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139
(
澄
)
2017-06-04 05:48:24
どう、ちまたの生き方セミナーなんてのの先生より、わたしのいうことのほうがずっと染まないかね。あほにきついね。真実は実に簡単なことなのだ。悪いことをしたのに謝ることもできない。これが、あらゆる不幸の原因なんだよ。
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140
(
澄
)
2017-06-04 05:52:27
昨日から今日へと、いろいろ君たちの情報が届いているが、もうかのじょを馬鹿にしたものがどういうことになたのかを、知っただろう。どう、法則はむごいだろう。もうこれ以上は何も言わないほうがいいだろうが、法則からは逃げられない。なんでそんなことになったのか。実際、自分が間違っていたのに謝れなかったからだろう。美人だから馬鹿だとおもって馬鹿にしたら、予想以外にいい子だった。それに気づいた時に、謝ればよかんったんだよ。
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141
(
澄
)
2017-06-04 05:55:07
ほんの小さな自分の過ちさえ認められず、自分が馬鹿になるのが嫌なばかりに、すべてをひっくり返そうとしたのさ。それでとんでもないことになったのだ。馬鹿はここまできても、まだ謝ることができない。ここで謝らなければ、人類を落ちるのだ。実際、落ちたやつを見ているだろう。あれらはもう、人間の姿はしていても、人間に見えないだろう。霊魂の姿がもう違うからだ。
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142
(
澄
)
2017-06-04 05:57:19
馬鹿は、馬鹿になることができないのだ。だから馬鹿なのさ。人よりも、自分を馬鹿なものにして、人に仕えるということができない。人を尊敬して、自分を下げるのだ。心を柔らかくして、伸ばすことができればそれができるんだが、そういうことも、実地に訓練していかなければわからない。勉強を怠ってきたやつは、未だにその修業ができていないんだ。
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143
(
澄
)
2017-06-04 05:59:45
馬鹿みたいだろう。スーパーコンピューターなんかつくり、都会の摩天楼を建設している人間の不幸の原因は、実にほとんどこれだけなのさ。一番謝りたくない人に謝ることができない。だが実際、一番謝りたくない人というのが、一番自分を助けてくれる人なんだよ。なんでって、馬鹿はいつもそういうやつを一番馬鹿にするからだ。わかるだろう。
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144
(
澄
)
2017-06-04 06:08:53
変な宗教に頼って、なんかの魔法をかけてもらっても、ここらへんが解決しなければ、幸せにはなれないよ。今の不幸の原因は、たいてい自分が作っているんだ。そこから逃げようとして、ヘタに高い金を払って、変な先生について勉強しても、馬鹿にされるだけだ。わけのわからないことを教えられて、わからないというと、こんなことさえわからない馬鹿なんですねと、馬鹿にされるんだ。そして結局何にもならない。
コメントが入りにくいのでこれにつけたそう。とにかくだね、謝ることができないというだけで君たちはそこまで来たんだよ。勉強をしないからそうなったのだ。ずるで自分を改造して、傲慢になって人を苦しめ続けてきた。そういう自分を改めることができなければ、君たちはもう滅ぶ。わかるね。
一旦ここで終わろう。
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145
(
澄
)
2017-06-05 04:42:39
おはよう。今日も元気に行こうか。とはいうが元気がないね。反応が鈍いよ。ようやくどういうことになったか、わかってきたんだろう。口が酸っぱいを通り越して辛くなるほど言ってきたことが、君たちにもようやくわかってきたようだ。そろそろ馬鹿を認める気になったかね。あほなんてものじゃないんだよ、それは。あまりにも愚かなことをしたのだ。
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146
(
澄
)
2017-06-05 04:45:03
今日はちょっとゆっくり目に行こうか。君たちのほうがつらそうだ。何にも知らないということが、どんなに恐ろしいか、身に染みてわかってきたろう。あんなものを馬鹿にしたら、大変なんだよ。あれはね、われわれの中では一番痛い奴なんだよ。ほかのやつならまだましなのだ。だが馬鹿というのはいつも、一番やったらいけないやつを、熱心に、必死にやるんだよ。
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147
(
澄
)
2017-06-05 04:48:44
いいことしかしたことがないやつというのはね、法則の反動がまともに来るのさ。自分のやったことが、そのまま返るんだよ。あれに豚と言ったら、自分が豚になるんだ。ほんとにそのまま返ってるだろう。何の加工もせずに、そのまんまだろう。あほなんだよ、それは。わからないから、平気でできたのだ。傲慢のツケというのは、あまりにも重い。
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148
(
澄
)
2017-06-05 04:52:16
昨日はひとつ遠いスーパーに買い物に行ったけどね、君たちがわれわれに近寄ってきたそうな気持が見えたね。何かをして欲しいのだろう。これから大変なことになることがわかってきたのだ。だが近寄って来れないのは、ずっと、表向きは何の関係もないことにしてきたからだ。かかわろうとしてこなかった。だから、助けてもらいたくても助けてもらえない。くるねこのほうにいきたまえと言われても、反論できない。あっちのほうをいいことにしてきたからさ。
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149
(
澄
)
2017-06-05 04:56:04
こんな風にね、馬鹿なことを考えて馬鹿なことばかりしていると、馬鹿なことになるんだよ。これはことわざとして覚えておきたまえ。なんであんなことをしたか。美人がねたましかったからだ。美人が欲しいのに思い通りにならなかったからだ。実に低級な理由だ。それを全部美人のせいにしようとして、焦りに焦ってあらゆることをやった。あほかい。
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150
(
澄
)
2017-06-05 05:01:00
痛いね。あまりに痛いね。それはね、結局、自分の馬鹿を認められないという馬鹿なんだよ。自分が馬鹿になるのが嫌なのだ。阿保だと言われるのが嫌なのだ。だがね、実際、それくらいのことにさえ耐えられないから馬鹿なんだよ。嫌になるほど言ってあげるね。ひたすらしこたまいいかげんにしろというほど人を馬鹿にしておきながら、自分は一度でも人に馬鹿にされることに耐えられないのだ。馬鹿め。
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151
(
澄
)
2017-06-05 05:04:30
また君たちは、かのじょを馬鹿にするためだけに、ひどく難しいことをやったね。それもそのまんま返るんだよ。法則というものをね、かけらでも知っていれば、そんなことはしないんだよ。何らかのことを感じるからだ。君たちは悪を過信しすぎていたんだよ。大勢でやれば、わがままも通ると思っていたのだ。みんなでやれば、あんな女一人くらい、簡単に落ちると思っていただろう。あほが。
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152
(
澄
)
2017-06-05 05:08:09
おなじ地球上に、地球外というところが存在するようにね、法則的に、天国というものも生じることがあるんだよ。君たちはかのじょに絶対に近寄れなかったろう。見えているのに絶対に近寄れなかったろう。住んでいる世界が違ったからだ。言葉の綾じゃない。本当に違うんだよ。法則的に、実際、いる世界が違うんだよ。だから馬鹿は絶対に寄っていけないのだ。
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153
(
澄
)
2017-06-05 05:10:30
あほが、遠いところから、星を撮るようなカメラで追いかけていた。要するに、それくらい遠いところにいたのさ。いやになるね。わかっていないということは悲しい。取り囲んで追い詰めているつもりだったろう。だが、絶対につかまらなかったろう。世界がずれているからだ。法則は、次元の違いというものを、実際地球上に作るのさ。
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154
(
澄
)
2017-06-05 05:12:53
物理的には行けるはずなのに、何かにつまずいてどうしてもいけないというところは、もう次元が違うところなのだ。霊魂の本質がそうさせるのだ。自分がいってはならないところにいくと、何かがだめになる、ということがなんとなく働くのさ。だからそこにいこうとすると、自分が動かなくなるんだ。わかるかな。
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155
(
澄
)
2017-06-05 05:15:24
きついね。もうひとつすごいことを言おうとしたんだが、そうすると仲間がそこまででいいと言った。この地球上の次元世界というのはね、実に痛いのさ。君たちは時に、この禁を破るんだ。それですごいことになる。そこを説明しようとしたら、それはまた後でいいと言われたよ。今はそこまでいうと、君たちが激しくつらいのだろう。
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156
(
澄
)
2017-06-05 05:18:57
ひどいことばかり言うのも何なので、少しは柔らかい話でもするかと思ったが、思い浮かばないね。実につらい。残念ながら、われわれは君たちを助けることはできない。なぜなら君たちはわれわれを馬鹿にしきっているからだ。そうやって表向き無視の態度を示しているのも、流れでわれわれが馬鹿なことになればいいと思っているからだ。いろんなものをわれわれからとっておいてね、存分に楽しんでいるが、豚になったらやめるのが難しいと思ってるから、近寄って来ないのさ。
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157
(
澄
)
2017-06-05 05:21:56
自分ばかり守ろうとするからそうなるんだよ。いやらしいことばかりしている自分を隠して、なんでも人の生にしているからそうなるんだ。何を言ってももう遅いがね、追い打ちを百辺かけても足りないくらい、君たちはひどいことをしすぎているのだ。いや、実に醜い。きれいな女がまじめにきれいに生きているというだけで、度を失って乱れに乱れた君たちの馬鹿は、あまりにひどい。阿保すぎる。
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158
(
澄
)
2017-06-05 05:25:50
一体なぜそこまで狂うことができたのか、われわれにもわからないほどだよ。ある程度予想はしてたけどね、まさかここまで馬鹿な形で広がるとは思ってはいなかった。だがそれが返って、われわれの活動を助けてはくれたがね。あきれてるよ。美人でまじめでいい子だというだけで、かのじょは世界的に有名になったのだ。天使でも、はっきり言ってこれはありえないよ。要するに、君たちが馬鹿をやりすぎたのだ。過剰反応の過剰反応だよ。
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159
(
澄
)
2017-06-05 05:29:19
だが、やったことは必ず払わねばならない。たったひとこと馬鹿にしただけでも、それがまともに返るんだ。阿保だろう。法則的にね、いいことをずっとしてきたやつは、だんだんそんな感じになってくるんだよ。弱っちく見えるから危ないんだよ。覚えておきなさい。いいことばかりしている弱そうなやつというのが、一番怖いんだよ。あんなものは馬鹿だと、言うだけで、自分が馬鹿になるのだ。
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160
(
澄
)
2017-06-05 05:32:14
まあしかし、一言でも何か言ってやれることがあるなら、とにかく本気で謝れという。神にもだが、とにかくかのじょに謝りなさい。馬鹿なのは自分の方だと、はっきり認めるんだよ。そうすれば、何らかの光はあるだろう。それがいやだと言ったら、もうおしまいだ。
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161
(
澄
)
2017-06-05 05:35:21
君たちは、人を馬鹿にして、神を馬鹿にして、自分を馬鹿にして生きてきた。人から盗んで勝手に自分を作り、その嘘を生きてきたのだ。そしてそれがいいんだにしてきたんだよ。かわいくなりたかった。きれいになりたかった。馬鹿みたいにいいやつになりたかった。だが結局それは嘘なんだ。自分はみんな嘘なんだ。どんなにがんばってかっこよく見せても、こんなのは違うという心がいつもついてくる。
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162
(
澄
)
2017-06-05 05:37:39
だから君たちはいつも、本物の自分を生きているいい奴を見つけると、真っ向から馬鹿にしてつぶしてきたのさ。そんなのがいると、自分たちが馬鹿みたいにいやなものになるからだ。いい加減にしろというくらい、そればかりやってきたのだ。そして究極、きついほど美しい本物を見たとき、あまりのはげしい自分との差に、目眩よりも激しいめまいを感じ、狂ったのだ。
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163
(
澄
)
2017-06-05 05:43:20
あれは、真実というあだ名がつくくらい、本当の自分が好きなのだ。本当の自分を、まっすぐにまっすぐに生きる。それは地味な自分をきれいに生きるんだ。わたしのように派手なことはしない。女のようにやわらかなことを、こつこつとまじめにやるんだ。きれいだろう。ほかにも痛い天使はたくさんいたのに、君たちはあればかり見ていたのだ。あれこそ、君たちが本当になりたかった自分だからさ。
返信する
164
(
澄
)
2017-06-05 05:45:38
今でもちまたには、あれの真似をしまくっている馬鹿が相当にいるよ。自分を地味目にしている。きれいにみがきまくっている。表情を穏やかに見せている。きついね。馬鹿だってことにそろそろ気付いてほしいね。あれはね、君たちとは、一番かけ離れている天使なんだよ。だから好きになるんだ。君たちは、がんばっても、ああいうものなるのは、無理だ。本質的に、君たちは向いている方向が違うんだよ。
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165
(
澄
)
2017-06-05 05:48:34
まさに鶴ばねの鵜だよ。君たちは鵜というより、山鳥だがね。ここらへんはなんとなくわからんかね。山鳥っていわれるときついだろう。自分がそこに近いと感じるからさ。飛べない。声もきつい。だが身はかなり派手だ。おもしろい鳥だ。
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166
(
澄
)
2017-06-05 05:51:18
こんなふうにね、個性というのは、種族によって違うんだよ。われわれと、君たちは、霊魂の種族が違うんだ。だから君たちには、われわれが、それぞれに激しく個性は違うのに、何となくみんな似て見えるだろう。
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167
(
澄
)
2017-06-05 05:53:06
それと同じように、われわれにも、君たちがみんな似て見えるよ。どんなに個性が違う人間でもね、本質的に同じものが流れていると感じる。その本質が、われわれとは全然違うんだよ。
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168
(
澄
)
2017-06-05 05:55:33
君たちはね、かのじょのように地味めにしても、はっきり言って似合わないよ。山鳥が鷦鷯の真似をしてるみたいだ。なんとなくわからんかね。ちまたでかのじょの真似をしているやつが、あんまりに馬鹿っぽく見えるだろう。ほんとはそんなのじゃないからさ。人間は、かのじょみたいなのではないんだ。もっと違うところを探った方がいい。
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169
(
澄
)
2017-06-05 05:58:35
なりたい自分なんてのは、阿保っぽいんだよ。わざわざならなくても、自分は自分だからだ。あんな自分になりたいなんて思うこと自体が、今の自分を馬鹿にしていることになる。人と自分は違うのだ。それはもう、怖いくらい違うんだよ。その違いを馬鹿にしたら、きつすぎるんだよ。
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170
(
澄
)
2017-06-05 06:01:49
一体、人類の個性とはどういうものなのか。君たちも一度考えてみたまえ。かのじょや、ほかの天使と見比べてみるがいい。また、ほかの天使にも聞いてみるがいいよ。人類とはいったいどんなものなのかと。まっすぐに聞けば、答えてくれるだろう。きついことを言われるのは、覚悟せねばならないかもしれんがね。
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171
(
澄
)
2017-06-05 06:03:48
まあとにかくだ。君たちがなぜあれほどかのじょに狂ったのか。その一番の理由は、全然自分とは違うからだ。わかるね。もうそろそろ今日はここらへんでやめようか。言えることは言ったしね。またツイッターで何かやるよ。
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172
(
澄
)
2017-06-06 04:38:36
おはよう。今日も元気に行きましょう。とはいうが、だんだん元気がなくなってきている気がするね。ツイッターの画像から見える君たちの活動が静かだ。だいぶ参ってきているみたいだね。
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173
(
澄
)
2017-06-06 04:41:23
昨日はツイッターで彼女の過去の記事を紹介してみたが、あれにもかなりショックを受けたようだ。どう、今、あの詩のとおりになっているだろう。あの頃から、かのじょはそうなることを見越してたんだよ。なんもわからんかったろう。馬鹿はそういうものだ。分からないから、平気で馬鹿にできるんだよ。今、どうにもならない状況で、はっきり言って、助けてくれるのは花くらいだろう。かのじょの愛をもっと見つめて欲しいね。
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174
(
澄
)
2017-06-06 04:43:06
かのじょがああいうことをしてくれたから、花も助けてくれるんだ。君たちのために、頭を下げてくれるんだよ。馬鹿みたいだと言って、振り向きもしなかったろう。忘れ去っていただろう。いつでも君たちはそうなのだ。愛を馬鹿にしまくるくせに、痛いところで助けてもらっているんだよ。憎いほど気が利いているだろうが。
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175
(
澄
)
2017-06-06 04:46:11
詩としては下手な詩だ。だがそれが今、かえって染みるだろう。阿保っぽいことでも何でもして、何とかしようとしていたのだ。君たちは何もわからず、破滅の崖に向かって全力疾走してたんだよ。それをやめろと言っても絶対に聞かないから、落ちるだろうところに、薄絹でも敷いておいてやろうと思ったのさ。落ちたところに花は咲いているだろう。それに助けてもらおうとね。かわいい女の思いやりだ。そんなのを馬鹿にしたら、もう、終わりだよ。
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176
(
澄
)
2017-06-06 04:47:56
あれはやさしいんだよ。男のくせに女性並みに細やかな気遣いをしてくれるのだ。花に頭を下げることなど平気なのだ。愛のためならば低くなることなど平気なんだよ。女ならわかるだろう。愛する子供のためなら、それくらいのことはするだろう。
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177
(
澄
)
2017-06-06 04:50:33
勉強をしてこなかった馬鹿は、理論理屈でしか考えられないのさ。だが、理科や数学だけでは、この世界はつかむことができないんだよ。霊的感性がなければ、人生は開けない。山や花が言っていることがわかる感性が開かなければ、人間は常に間違う。
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178
(
澄
)
2017-06-06 04:53:37
人間は石のように数学で切り分けられるものじゃないんだよ。不壊にして不可分の自分というものがあるのだ。それが霊魂というものだ。肉体だけの存在ではない。それを痛いことにして、肉のようなものにして、霊魂を食おうとするのが、馬鹿なのさ。そんなことをすれば痛いことになりすぎる。霊魂が感じる痛みが、霊魂を突き動かす。それが法則の風を起こす。反動とは、霊的感性から生じる霊魂の活動が起こすものなのだ。
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179
(
澄
)
2017-06-06 04:55:36
あれは君たちのために、君たちが落ちた時に助けてくれと、花に頭を下げて頼むような男なんだよ。きれいだろう。そんなことばっかり、大昔からやってるんだよ。あんなやつにね、豚だなんてことを言ってみろ。あらゆる霊魂が頭に来るんだよ。それで実際、馬鹿にしてやると思うのさ。あれを豚だなんていうやつは、おまえが豚になるがいい、と思うんだよ。そして痛いやつが活動して、そいつを本当に豚にするのだ。
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180
(
澄
)
2017-06-06 04:59:15
心があるのは、自分だけじゃないんだぞ。それくらいのことはわかっていると思っていたがね。阿保みたいなことをいうと、完全に反動があるんだよ。誰も知らない密室で言った独り言も、必ず何らかの霊的存在が聞いているんだ。それは必ず何かの活動を起こす。言葉とはかならず、霊魂に働きかけて、何かを引き起こすものなのだ。
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181
(
澄
)
2017-06-06 05:09:37
霊魂というものは、知性と感性をもつ主体なのだ。恐ろしく深い秘密を持っている。精神というのはその部下だ。肉体は下僕だ。存在というものは、実に豊かなものなのさ。君たちは平気でそれを生きている。なんでもない馬鹿なものだと思い込んでいるものに、どれだけの神の愛と努力が秘められているかを、まだ何も知らない。知らないから、平気でいやなことができるのだ。
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182
(
澄
)
2017-06-06 05:12:27
ずるいことばっかりやって、裏からみんなでやって、女一人を地獄に突き落とそうとしていた。少しはそういう自分の姿を見ている、誰かの気持ちを想像してみたまえ。どんなことを思われると思うね。馬鹿が。どんなにがんばってもかのじょは崩せなかっただろう。あれはね、天使なのだ。霊界にいる勢力が人間とは違うんだよ。あれのために働いてくれる霊魂がめったやたらに多いのだ。だから、馬鹿なことをしようとした男はみんな死んだろうが。
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183
(
澄
)
2017-06-06 05:14:46
君たちがいじめていた女性たちも、ほとんどみな、地獄に落ちる前にすっと死んだだろう。とぼけても無駄だ。声をかける前に死んだだろう。霊界にいる援助者がみんな彼女らが地獄に触れる前に殺したのさ。そんなことになったらつらすぎるという女性だからだ。相当に勉強して、人のために尽くしてきた女性には、それなりの援助者が要るんだよ。だから、誰も、君たちが落とそうとした地獄には落ちなかったろう。
返信する
184
(
澄
)
2017-06-06 05:16:13
例外が唯一あったそうだがね、そんなのはないも同然だ。すぐに死んだだろう。馬鹿が、偽物の美人でもね、あそこまでいくとすぐに死ぬんだよ。すごい大人数でセックスができる美女なんてね、いないんだよ。
返信する
185
(
澄
)
2017-06-06 05:18:16
それだけの大人数で、金と暇と手間をかけまくって、セックスができた男はいるかね。皆無だろう。馬鹿が。なんでわからんのだ。そんなことはしても無駄だと、何で途中でわからないのか。誰も女性は地獄に落ちなかった。だが君たちはこれから、彼女らを落とそうとした地獄に、本当に落ちねばならないのだ。
返信する
186
(
澄
)
2017-06-06 05:20:45
女性を馬鹿にするために、自分がいったことを思い出してみたまえ。それは取り消せないんだよ。どうしても反動が来るんだ。責任というものは、逃れられないんだよ。心底頭を下げて謝っても、払わねばならないことは払わねばならない。なぜなら、女性たちはみんな死んだからだ。ひどい馬鹿にされ方をして、その人生の使命をみんなあきらめねばならなかったからだ。
返信する
187
(
澄
)
2017-06-06 05:22:57
一体何人いたのかね。彼女らにもそれぞれに使命や事情があったからね、問題はすごく複雑になってくるのさ。彼女らがその人生で助けることができなかった人間からも、恨みが来るからだ。人を馬鹿にしているから、馬鹿になるんだよ。馬鹿だと思っている人間にも、感じる心がある。心にかきたてられて、何かをやってしまう自分というものがあるんだ。
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188
(
澄
)
2017-06-06 05:25:41
きついね。嫉妬に狂って馬鹿になることが、そろそろ痛くなってきただろう。馬鹿にすれば勝つと思い込んでいた自分が、馬鹿になってきているだろう。痛いことがわかれば、もう二度と馬鹿なことはできない。だがまさにこれから、地獄は始まるのだ。逃げられはしない。
返信する
189
(
澄
)
2017-06-06 05:27:53
とにかくだね。やってしまったことは取り消せないのだ。われわれに助けを求めることはできない。君たちはとっくに馬鹿にしているからだ。われわれはやろうと思えば、君たちが落ちるだろう地獄の穴に、戸をかけることもできるんだよ。だがそれはやらない。はっきり言って、ブチ切れているからだ。
返信する
190
(
澄
)
2017-06-06 05:42:35
花詩集にこんなのがあったろう。閉まりかけたドアをわたしが抑えていると。あれは必死だったのさ。だがもう、あれが死んだ時点で、ドアは閉まったのだ。いつまでも、馬鹿を待ってくれていると思ったら、大間違いだ。すべてを救いたいという本願を持っていたかのじょが死んだら、もうその救いはないんだよ。
返信する
191
(
澄
)
2017-06-06 05:44:49
どうもコメントが入りにくいね。まあとにかく、何度もいうが、心の柔らかいやさしいやつというのは、どうしても女性的に美しくなるのさ。一見何もできんような弱い奴に見えたりするんだ。だから君たちは甘く見て馬鹿にするんだよ。だがね、そういうやつが、一番馬鹿なやつを助けてくれるのさ。嫉妬して馬鹿にすることは、馬鹿なんだよ。馬鹿すぎるんだよ。
返信する
192
(
澄
)
2017-06-06 05:47:14
君たちのために、花にも頭を下げてくれる男なんて、ほとんど彼だけだぞ。あれはそういうことができるやつなんだ。自分を下げる訓練を、わたしよりはずっと深く積んでいるんだ。なくしたら惜しいんだよ。嫌なことになったとき、ああいいうやつが効くのさ。痛いことは何でもしてくれる。頭を下げることが必要なときは、自分がやると言ってくれるのだ。
返信する
193
(
澄
)
2017-06-06 05:49:10
言っとくがね、あれは王様やってたんだよ。大臣より偉いんだぞ。大臣が、花に頭を下げられるかね。あれはやってくれと頼まれたら、カエルにだって頭を下げられるのだ。そんな勉強を誰よりつんでいるんだ。馬鹿にはできないだろう。
返信する
194
(
澄
)
2017-06-06 05:52:42
あの馬鹿みたいな亭主にだって、自分を下げて尽くしていただろうが。あんな美人が、清掃業の手伝いをしてくれるんだよ。それくらいのことは、できるやつなのさ。そこらの男や女に、同じことができるかと聞いてみたいね。自分を下げるという訓練が、できているからあれができるのだ。明らかに自分より段階が低い男に対し、妻として従順に仕えるんだよ。
返信する
195
(
澄
)
2017-06-06 05:54:40
あんな美人になりたくば、そういう勉強をしろと言ってやるね。美人だと男がなんでもやってくれるからと、ふんぞり返っているから醜くなるのだ。生涯美しく、男にもてていたいなら、かのじょのようなことはできなくてはならない。
返信する
196
(
澄
)
2017-06-06 05:57:21
どんどん馬鹿になってくるね。もういい加減やめてあげようかと思うが、君たちの方が何にも努力しないから、わたしも言い募るんだよ。実際ね、その今の態度を保ち続けていたら、君たちはもっとやばいことになるんだよ。そうやって表向きわれわれを無視しながら、大事なものは存分にとってゆく。その態度を改めなければ、君たちは大きな罪をどんどん育てていくのだ。
返信する
197
(
澄
)
2017-06-06 05:59:55
もう芸能界の馬鹿なんて、見たくないだろう。偽物の美人が馬鹿に見えるだろう。君たちがかつて住んでいた世界は、もう崩壊しているんだよ。保持しようとする努力をすればするほど、馬鹿になるんだよ。自分のために本当にいい未来を作ろうとすれば、君たちは今すぐにでも飛ばねばならないのだ。勇を決して、天使と手をつながねばならない。だがそれができるやつが、今はいないのだ。
返信する
198
(
澄
)
2017-06-06 06:03:14
馬鹿が馬鹿が正しいにしたくて、いいやつをことごとくつぶして、馬鹿ばかりの世界にしたからさ。だから、ここにきて痛いことができる人間が、誰もいないんだよ。人類を救う活動を本気でしていたのも、ほとんどかのじょだけだった。君たちはこのままでは、あほうになりきるのだ。全部を天使にやってもらって、何もしなかった馬鹿になるんだよ。そんな存在はかつていないんだよ。自分で、自分をかけて何もやらなかったら、自分の救いはないんだぞ。
返信する
199
(
澄
)
2017-06-06 06:13:15
6時が来たからここで一応やめよう。とにかく、そろそろその馬鹿な態度を改めたまえ。ブログもツイッターも、何の反響もないかに見えるが、われわれが何かをするたびに、君たちは変わっているんだ。いろんなことがわかってきている。何もかもを放り投げても、天使のところにくるのが、本当は正しいんだよ。今の人間世界の馬鹿の価値観なんて、屑みたいなものなのさ。持っていても、いずれ馬鹿みたいなものになるんだよ。
返信する
200
(
澄
)
2017-06-07 04:41:10
おはよう。今日も元気に行こうか。毎朝変化のない君たちの態度には失望しているよ。何度言っても、自分から出てくる勇気のある人間は出てこないようだ。飛んでみることなど、やってみれば簡単なことなんだけどね。知らないということはつらすぎるのさ。今まで一度でも、自分をかけるということをやったことがあるやつなら、痛いことはやろうと思えばできるということを知ってるんだ。要するに今は、馬鹿ばっかりなんだろう。
返信する
201
(
澄
)
2017-06-07 04:43:28
君たちは、かつてかのじょを激しく馬鹿にしていたやつが、どういうことになったのかをもうだいぶ知っていることだろう。だが、中にはわからないやつもいるだろう。そういうやつは消えているんだよ。死んだんだけどね、法則的にほとんど消えたと同じことになったのだ。かのじょのあの日記を馬鹿にしたからだよ。死んでも誰も動かない。霊界もなにもしない。どこに行ったのかすらわからない。死骸も永遠に見つからないそうだ。
返信する
202
(
澄
)
2017-06-07 04:45:07
かのじょのあの日記はね、君たちに、自分というものの真実を初めて教えたんだよ。画期的なんてものじゃないんだ。まさに人類史に大革命をもたらした金字塔なんだよ。それを馬鹿にしたらね、自分は自分ではないんだというようなものなんだ。そんなものは存在しない。だから存在しないものというものになるんだよ。
返信する
203
(
澄
)
2017-06-07 04:46:45
人間は死ぬとね、霊界から誰かが必ず迎えにきてくれるものなんだよ。だがそいつが死んでも、だれもいかなかったそうだ。というか、死んだことに気付かなかったそうだ。いないと思ったら、いつの間にかそういうことになっていたそうだよ。
返信する
204
(
澄
)
2017-06-07 04:48:58
まさかとは思うが、君たちはあれを馬鹿にしてないだろうね。馬鹿にしてたら急いで取り消した方がいい。神に激しく謝った方がいい。あの消えたやつがどこに行ったのかは、調べてもわからないんだよ。消えたわけではないということはわかっているんだ。ただ、神しか知らないところに行った、ということしかわからない。かのじょの日記を馬鹿にしたまま改めないでいれば、君たちもそういうことになるだろう。
返信する
205
(
澄
)
2017-06-07 04:51:25
あほが、自分のやったことがあまりにひどいんで、未だに何もできないという感じだ。とにかくだね、もう子供ではないんだ。自分でできることはやりなさい。誰かにやってもらおうなんてことを考えても、誰もやってくれないよ。人に甘えられるほどのことを、君たちはやっていないのだ。自分からやらなければ、何もないんだよ。ここでできないと言って逃げたら、君たちはもうこの世界に来れなくなるんだよ。
返信する
206
(
澄
)
2017-06-07 04:53:41
あれほど人を馬鹿にしておいて、自分は何もできないというのはおかしい。かのじょは自分にできることは何でもしているんだ。そのかのじょを馬鹿にしているんなら、かのじょを越えたことができると言っているようなものだ。逃げたら恥ずかしいなどというものではない。何にもできない馬鹿が、天使を馬鹿にしている。偉そうに偉そうに言っている。報いは必ず、こんな風にして来るんだよ。
返信する
207
(
澄
)
2017-06-07 04:56:39
何でもかんでも親にやってもらっているくせに、自分でなんでもできると思っているのがガキなんだ。君たちはそこからほとんど一歩も出てないんだよ。だから平気で人を馬鹿にするのだ。いい加減もう、いらんことばかりするのはやめたまえ。簡単にできることにばかり逃げて、うまくやろうとするから余計にはまるんだよ。やらなければならないことは、その自分を投げることだ。手先ではなく、自分そのものを、投げることなんだよ。
返信する
208
(
澄
)
2017-06-07 04:58:49
今日の第3館。これがね、簡単にできるのが天使なのだ。自分というものをつかみ、神が何をしてくださるか、知っているんだよ。自分というものをまるごと、愛のために使い、愛の海の中に投げれば、神の動きを捕まえることができると、かのじょは知ってたんだよ。だからこれが言えるのだ。君たちはこんなこと、やったことがないだろう。怖くていまだにできないだろう。
返信する
209
(
澄
)
2017-06-07 05:11:37
ひな鳥は飛ぶ前には、風があることを知らない。飛んで初めて、風が自分を支えてくれることを知る。だから飛べるんだよ。わかるかな。愛のためにそれをしなければならないとき、理屈では何もわからなくとも、それをやるしかないときに、まるごとの自分を投げれば、神の流れが自分を支えてくれるのだ。それに乗っていけばいいんだよ。これこそが、他力というものだ。他力というものは、自力が発動しなければ、ないものなのさ。
返信する
210
(
澄
)
2017-06-07 05:13:19
目に見えないものというのは、あるんだよ。神はいるんだよ。いやになるほど偉大な、愛の流れというのがあるんだ。君たちは法則の力場を見ただろう。ほとんど丸裸に見える女に、絶対に近寄れなかっただろう。見えないものがあったからなんだ。だからどうしても寄っていけなかったんだよ。
返信する
211
(
澄
)
2017-06-07 05:15:16
かのじょが天使だとわかったら、君たちは大挙してかのじょを見にいったろう。そんなことをしたやつらはね、みんなすぐ死んだんだよ。知らないはずはあるまい。それが法則の壁なのだ。実行すなわち隠滅、というものが働くのさ。だからそれを避けるために、何かが働くんだよ。阿保は本当に何も知らない。
返信する
212
(
澄
)
2017-06-07 05:18:06
かのじょがあれほど苦労して書いた日記を、微塵も迷わず捨てることができたのも、見えない神の流れがあることを知ってたからだ。透徹した愛のみで行ったことを、神にささげれば、神がなにもかもをしてくださることを知ってたんだよ。自分は何もいらないと、言えばいいだけなのだ。欲張ることは愚かなのだ。なぜなら自分のしたことを神にささげるだけで、自分の中に真実の証がともるからだ。それがどんなものかを、天使は知っているのだ。
返信する
213
(
澄
)
2017-06-07 05:20:15
君たちはこういうことを、まだ実体験として勉強してないんだよ。してるやつもいるんだがね、そういうやつはもうみんなつぶされているんだ。今は、馬鹿ばかりが繁栄している世の中なんだよ。悪いことをすれば勝ちだお考えている馬鹿が、あらゆる嘘と盗みを駆使して、いろんな人間になっているのさ。そればっかりでやってるものだから、本当の自分の力が必要な場面に出くわすと、何もできない。
返信する
214
(
澄
)
2017-06-07 05:22:42
嘘っていうのは結局、まことの裏返しなんだよ。まことがなければ、嘘も発生しないのだ。最初っから嘘であるものなど存在しない。だから嘘はいつも後手に回るのさ。知識経験の積み重ねである過去のデータの上でなければ動けないのだ。未知の空に流れている神の心の感触を知らない。
返信する
215
(
澄
)
2017-06-07 05:25:09
自分の埒外にあるほかの人間の心を感じられないから、そういうことになるんだよ。人間の勉強を積んで、人の心を感じられるようになっていれば、自分が考えなくても、みなの考えにのって、いっしょにやっていけば、何かができてくるという感触を味わうことがあるんだ。大勢の中に溺れるということではない。それぞれがまことの自分を正直にやって、協力し合っているうちに、それぞれの力を越えた大きなことができてくるってことだよ。
返信する
216
(
澄
)
2017-06-07 05:26:50
そういうのが、愛の中に自分を投げていくということの、もとになるのさ。そこからだんだん行動を高めていけば、愛のため、人のため、神のために、命を投げるということもできるようになってくるのだ。馬鹿はそんなことなど知らない。勉強することそのものを馬鹿にしているから、自分の知っている世界の常識だけで、すべてを支配しようとするのさ。
返信する
217
(
澄
)
2017-06-07 05:30:24
馬鹿は馬鹿の方がえらい、すごいにしたいのさ。だから、無知を武器になんでもひどいことをするのだ。人の気持ちを考えないようなことなど平気でできる。人が自分よりきれいだとうことだけで、抹殺どころか消去しようとする。そのまえに、たっぷりと楽しみたいと考える。愚かなことをしている自分を想像して、恐ろしく愚かな愉悦の幻想に自分を浸すのだ。そしてどんどん自分がおかしなものになっていく。
返信する
218
(
澄
)
2017-06-07 05:42:33
とにかくだ。弱い自分を守ってかたくその態度を守っていると、いずれ卵の中で死ぬひなのようになるんだよ。生まれることもできず、小さい卵の中で腐っていくのだ。あほにきつい。自分を守っている卵が、実に痛いものになる。かっこいいと思ってやったことを繰り返しなめながら、小さい卵の闇の中で、えんえんと馬鹿が気持ちいいことだけをやっているのだ。
返信する
219
(
澄
)
2017-06-07 05:44:23
どうもコメントが入りにくいね。とにかくだね、君たちはそのまま何もしないでいると、大変なことになるんだよ。自分でできないのなら、できるやつを探したまえ。馬鹿にしていたいいやつを掘り起こすのだ。そして何とかしてもらいなさい。馬鹿になっていると、後でひどいことになるなり様が違うんだよ、君たち。
返信する
220
(
澄
)
2017-06-07 05:46:43
君たちがなんで、かのじょのいじめにあそこまで狂ったのか。それは要するに、あんないい子がいるだけで、自分のすべてが狂うからだ。根本から、自分が崩れてなくなってしまうからなんだよ。実質、馬鹿というのは、美しいものは馬鹿だという黄金律の上で生きているのだ。それでないと何もできないんだよ。
返信する
221
(
澄
)
2017-06-07 05:48:49
真実は、美しいものは常に正しく賢いんだがね、馬鹿は無理にでも、馬鹿のほうが美しい、馬鹿のほうが正しいにしたいのさ。そのために、いいもの、美しいものはことごとくつぶしてきたのだ。自分を立てている理屈を覆すようなことをするやつは、みんな殺してきたんだよ。それでこの世界に、馬鹿が繁栄する永遠の国を作ろうとしたのだ。
返信する
222
(
澄
)
2017-06-07 05:51:32
強いものが弱いものを食える、好きなだけセックスができる、馬鹿が神になれる、永遠の楽園を作ろうとしたのさ。まるごとそのとおりだろう。嫌に賢い理屈をかかげて、みんな幸せになれるんだといいながら、影で考えていたことは、すべての女とセックスがしたいということだろうが。
返信する
223
(
澄
)
2017-06-07 05:54:20
そんなことができるわけないんだよ。法則的には、妻以外の女、二人目をセックスをするだけで、自分の運命の破壊が起きるんだよ。むかしの殿様なんか、今ひどいことになってるんだよ。前世の前世でセックスをさせた後宮の女がひとりやってきて、自分の妻になるのさ。その女がまたひどいなんてものじゃないんだ。後宮なんてとこでいやらしいことばかりしてきた激ブスなんだよ。そのブスのために、元殿様は一生下僕のように働かねばならないんだよ。
返信する
224
(
澄
)
2017-06-07 05:56:44
またその女がね、貞節だったらいいんだが、浮気しまくるんだ。ブスのくせにすぐにほかの男に行くんだよ。なんでって、殿様がそんなことでずっと女を苦しめてきたからだ。だから女房に浮気されて苦しまねばならないんだよ。
返信する
225
(
澄
)
2017-06-07 05:59:51
女房が何度浮気しても、元殿様は従順に働かねばならないんだよ。逆らうことができないのさ。なんでか骨抜きなんだ。殿様だった時に、馬鹿にしていやなことをしすぎたのさ。女はみんな、妬み嫉み恨みの中で飼い慣らされながら、そこから逃げることもできなかった。鶏のように従順であることを強要された。セックスのサービスだけのために、人生を全部虚仮にされたのだ。
返信する
226
(
澄
)
2017-06-07 06:01:10
そういう女が、何人いると思うね。やった女の数だけ、そんな人生をやらねばならないんだよ。それが、ハレムや後宮を持っていた殿様の、今の姿なのさ。
返信する
227
(
澄
)
2017-06-07 06:12:48
きついね。少しは目が覚めたかね。とにかく、全ての女とセックスをするためには、女がそれくらいのことをやられてもおかしくないような馬鹿でなければならないのだ。だから、女は馬鹿だ、きれいなやつは馬鹿だ、ということにして、すべてをやってきたのが馬鹿なのだ。それが、たったひとりの真実の美女を見ただけで、総崩れになったというのがこの時代に起こったことなのだ。わかるね。
コメントが入りにくいので、今日はこれで終わりにしよう。とにかく君たちがやらねばならないのは、そういう自分の愚かさを正直に認めることだ。それができなければ次にいけない。次に行けなければ、破滅に真っ逆さまなんだよ。馬鹿はもう行き詰まっているのだ。そろそろ真剣に考えたまえ。
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