まず野菜ばかりのランチビュッフェ。
肉類は鳥の照り焼きとハンバーグだけ。
あとは野菜！！
パスタは4種類。
おなかいっぱい状態で由仁ガーデンへ。
コキアは展望の丘は15%。
下は90%。
人気なようで、平日というのに駐車場の車はかなりの台数だった。
週末はいっぱいになるのだろう。
西洋モミジも美しい。
コスモス畑もあった。
コルチカム。イヌサフラン。
うちのも増やしたい。
これを見つけたプレゼントは入浴剤だった。
7時に家を出て、ず～っと十勝の海岸を走り、恋問で休憩。
タコザンギ、ツブザンギ、おいしゅうございました。
昼は釧路の六花亭の喫茶室で軽くピザとデザート。
多和平へ。
たしかに平ら。
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ずっと走って、忠類川でサクラマスのジャンプを観ようと思ったのだが、川へのアクセスができなかった。
ちゃんと下調べしていかないとダメだね。
前に行ったのはもう10年ほど前だ。
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こちらは開陽台。
こっちの方が高さがあるからかな。
地球の広さを感じる、と言われればそうかもしれない。
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宿もロケーションが素晴らしい。
温泉も独特。
夕食も豪華でした。
デザートも出ました。
8時過ぎに出発。
ちょっと雨がパラつくおかしな天気。
日勝峠は改修されて走りやすくなった。
峠を超えるのを身構える40年前の危うさはない。
十勝千年の森を覗いてみたが、セグウェイの体験はやっていないし、花はほとんどないし、
雨はパラつくし、入場料も軽食も高いし・・・・それでも観光バスがやってきていた。
士幌の道の駅でハンバーガー、ポテト、コーヒーの昼食を摂って、ナイタイ高原牧場へ。
ここの方がよほどアースガーデンだ。
でもここもナイタイ・テラスの値段は高い。
まあ、景色代かな。
晴れてたら、十分値打ちがある。
糠平温泉へ着いて、まず自然博物館。
新しくて、綺麗で、見応えがあって、勉強になる。
そして、無料。
お宿は中村屋。
そういうとかつては富士観光ホテルだった記憶がある。
全体はもう使用期限を切れ、耐震性はとても不安。
部屋は改修されていて綺麗。
外のトイレはとても綺麗。
お食事。
タンパク質不足が心配になるが、とても薄味で、それなりに楽しめた。
私が大学に入った頃、まだJR士幌線は糠平までは走っていた。
糠平から十勝三股までは代行バスに乗り換えて新人歓迎合宿へ行ったのだった。
4年間はそうだったと思う。
そしてウペペサンケは、山岳部の墓参りの山だった。
毎年、この季節に糠平を訪れていた。
山岳部は部員がいなくなり、ウペペ参りは関係者の高齢化で終わりになった。
大晦日、元旦、2日と風が強く寒かった。
外で遊べる天気ではなかった。
3日からスキーツアー。
なじみのペンションが廃業してしまったため、今年は富良野方面へ行くことにした。
お兄ちゃんも小樽から直行・直帰ということがないし。
お母さんと5日に模試があるCちゃんは留守番。
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新雪を滑りたいお兄ちゃんの要望で5時半に出発。
富良野まで2時間半で着いた。
ニセコより近い。
なんと北の峰ゴンドラは2日から故障、運休。
この年末年始に降ったらしく、雪質は良かった。
フカフカ。
101人乗りロープウェイは待たされるが、コースは混雑はしていなかった。
ニセコほどオーストラリア人は居ないし、すいている。
昼、上のレストランで白いオムカレー。1400円。
なかなか美味しいけど、卵は黄色、カレーは茶色で良いかな。
2日の運動しすぎが癒えたでゅーくは車でおりこうにしていた。
オージーにも人気。
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青い池に寄ったけど、池は雪の下。
川は青さがわかった。
富良野から1時間あまり。
白鬚の滝も観に行った。
源泉かけながしの温泉は快適でした。
ネットの口コミで評判悪かったサーヴィスも食事もそんなことはなかった。
充分！
