前回、行った日は雨で、それでも30分ほどは薪割りした。
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モミジの邪魔になっていたカシワ3本幹の最後の1本を倒した。
日当たりが良くなって、元気回復するかどうか・・・・
カシワから逃れるように傾いていたのも戻ってくれると良いのだけれど。
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幅がないのでかさばる枝などは量が乗らないが、石や玉や薪を運ぶのには大活躍してくれそうだ。
押すより引いた方がイイみたい。
どうも設計もそういうコンセプトのように思う。
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チェーンソーの切れ味がすっかり落ちてしまった。
とくに硬い樹の根近くを伐採したり、節の近くで玉切りするときには切れない。
「目立て」を覚えなくてはいけないようだ。
カシワを1本倒して、前回の2本も玉切りして、枝を少し片付けて、少し薪割りしたら、もうへとへと。
良い運動だ。
すき屋でタマゴ付き牛丼で蛋白補給して、午後は会議に出た。