寒くなった。
朝は、マイナス10℃近い。
これから1ヶ月が厳寒期だろう。
が、今年は雪が異様に少ないので、冬に閉ざされた感じがしない。
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成人の日、
石運び、
サクラの倒木の残りを山ザックに入れて担いで運び出し、
あとは薪割り。
新しいPlaw製薪ラックはミナト製のものより幅がだいぶ小さかった。
まだ井桁に組んである薪もあり、ラックか薪棚はもっと必要だ。
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積んである枝の中をゴソゴソするのでロングリードがからんですぐ動けなくなる。
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他には客はいなかった。
とても立派で、景色も良いのに気の毒になる。
作業を終えてから、相棒と裏の林を探検した。
切り倒した方が良い立ち枯れした白樺の巨木があった。薪にできるかね?
その向こうの斜面の下には自然な小川が流れていた。
そのうち岸まで降りてみよう。
高速道路が通ったりしないことを願う。