朝、起きてくると熾き火が残っていて、そのまま焚きつけできることもある。
しかし、細い枝から少しずつ燃え上がりを大きくしていかなければならないのでけっこう面倒。
ストーヴに暖かさが残っていても、新たに焚きつけする方が手っ取り早い。
上から着火でいけるわけだ。
太い薪を下に入れておける。
この季節だと室温は19℃くらいに下がっている。
着火はバーナーでやっている。
ストーヴに熱が残っていると着火も容易。
少し扉を開けておくと、風が強く入って燃え上がりやすい。
炎を撮るのは難しいようだ。
明るすぎ、動きが速いからだ。
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日中焚き続けると、寒い日でなければ24℃を超えて暑くなりすぎる。
とくに晴れて、居間に陽が差し込むような日は室温があがる。
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