横浜市青葉区の靴職人による靴修理ブログ。紳士靴のオールソールから婦人靴まで、確かな技術と経験でお客様のご希望に答えます。
スライダー交換
価格：¥3,000（税別）
納期：２週間
ファスナーの開閉に欠かせない引き手部分を
スライダーと言いますが、長年の利用で
磨耗しファスナーが開かなくなったという
ご相談を良くいただきます。
このスライダー部分も修理が可能です。
今回ご依頼いただいたお客様は
「持ち手を金具ではなく革にして欲しい」
というご依頼でしたのでご希望にそう形で
対応させていただきました。
ちょっと雰囲気が違いますよね。
ご参考までに
▲横浜の靴職人による本格的靴修理
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紳士オールソール（オープン）
価格：¥14,500（税別）
納期：３週間
新年の挨拶が遅くなりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今年最初の修繕事例はオールソールです。
アッパーの状態は非常によく、
革の風合いもとても良くなって来た一足
このタイミングで靴底を一新できるのも
革靴の魅力ですね！
ご参考までに
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長年ご愛用された一足
ついに靴底に穴が空いてしまった！
とのことでオールソールをご依頼
折角なので今回はオリジナルとは
違った雰囲気でより高級感のある
クローズ仕上げでのご選択
レザーからラバーにというのも
よくあるイメージチェンジですが
このような仕様変更も楽しいですね
ご参考までに
紳士オールソール（クローズ）
価格：¥16,500（税別）
納期：３週間
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婦人靴ハーフラバーのご紹介
婦人靴はエレガントなシルエットに仕上げる為
ソールの厚みが３〜４㎜程度と、
とても薄い底材が使用されています。
大切な靴を長く履くために、
また滑り止めとしての効果もあるので
新品のうちにハーフラバー補強をオススメします。
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オールソールのタイミングでつま先に
スティール補強をオススメ致します。
オールソール後はまだまだ靴底も
硬く、靴の返りも悪い為につま先が
削れやすくなっております。
せっかく綺麗にした靴、
できれば長く履きたいですよね！
ご参考までに
価格：¥14,500+3,600（税別）
納期：３週間
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今回はレザーソールからの仕様変更
長年愛用された靴を「雨用に」と
ラバーに変える方も多く見受けられます。
靴の雰囲気もガラッと変わりますね！
今回はウェルトも痛んでいたので
リウェルトもさせていただきました。
ご参考までに
ラバーオールソール 価格：¥13,500+税
リウェルト（シングル）価格：¥6,000+税
納期：３週間
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