トヨタビッツのCVTフルード交換をしました

トヨタビッツのCVTフルードを交換しました
この車両は以前にも交換したのですが、
今回はフルード漏れが有ったので
修理とともにフルード交換です。


トランスミッション下側からフルードを抜いて


トレイにて排出フルードを抜きます


注入箇所から新品のフルードをいれます。

あとはフルードのレベル調整をして
作業終了です。

フルードは酸化や劣化があるので
ある程度使用したら交換をお勧めしております。

ダイハツ ムーブ ＡＴＦ交換をしました

Ｌ150型のダイハツＭＯＶＥ
車検にて入庫の車両です

車検整備と一緒に
オートマフルードを交換です


この車両は70000ＫＭ過ぎた位でした
4万キロ時に一度交換してあったようです

今回はフルードのクーラーラインも外して
油路の清掃をしました

オートマチック下側から見た図

フルードレベルの確認調整を済ませ
走行テストをしたら驚くほどスムーズな変速です！！
新車のようにサラサラと軽快に走ります。

暫く使って酸化したフルードは
フルード性能が落ちているので
本来の作動性能が望めません。


やはり定期的に交換することをお勧めいたします

小林自動車地図


車検・整備・板金塗装をはじめ
新車中古車販売・自動車保険・損害保険は
当店までご連絡ください。
宜しくお願いします。

トヨタヴィッツのＣＶＴフルード交換、オーバーフローさせてフルードレベル調整。

トヨタビッツのＣＶＴフルード交換です

ＣＶＴというのはトランスミッションで
エンジンの動力をタイヤに伝達させるため
スチールベルトによってギヤ比を変える装置です。

このＣＶＴフルードは
使っているうちに酸化して
粘度が変わってしまいます。

そうなると
スチールベルトがうまく回転できなくなり
「クゥ～、コォー」とか異音がしてしまいます。

ですのでなるべく交換してください
最近はレベルゲージといわれる部品が無いため
フルード量の調整が困難です。
きちんとした交換方法で
作業すれば出来ますのでご安心ください。

こういった部品が内部に組み込まれております。

ＣＶＴ内部のフローチューブ


使用したＣＶＴフルードです
日産部品で販売されている高性能フルードで
この車両にも対応しています。

これでヴィッツは更に好調になりました。



こちらはアルファードのタペットカバーガスケット交換
Ｖ6エンジンなので作業が大変です・・・
この車はウォーターポンプとラジエタまで交換しました。
アルファードは高級車ですからしっかり整備で
走行距離が伸びても安心できます。

花粉に負けず
頑張っております。

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コンパクトカーが続きます！今度はBMW製MINIのオイル交換入庫。

ミニの入庫です
エンジンオイル交換です

このようにガバッとボンネットが開いて
ヘッドライトもボンネットに付いています・・・


分解交換したオイルフィルター
ケース内をしっかり清掃して組み付け。


さらにオイルサービスのリセットを試みます・・・
基盤が壊れているのか
手動でもコンピューターからも消えませんでした。

ですので手作用のオイル交換ステッカーを貼り付けて納車いたします。


ミニクーパー何しろルックスが
アイキョウもあって良いですね！

エンジンオイル交換の様子です、オイル交換の時期は確認していますか？

エンジンオイルの交換
オイル交換しないとエンジンは壊れます
適切な潤滑が失われて、
機械の保護が出来なくなります。

あれっ？
と思ったらオイル交換してくださいね。

エンジンオイルは定期交換で故障を防ぎましょう
オイルフィルターも定期的に交換してくださいね。
つまりの原因です
フィルターで取れない鉄粉交じりのオイルが
エンジンの内部に送り出されます・・・
故障防止の為にもエンジンオイル交換です！

是非当店でオイル交換を！！


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