中学生の時に集めていた映画のチラシの整理。 1978年の小林旭の「多羅尾伴内」 「ある時は片目の運転手、ある時は流しの歌い手、ある時はしがない私立探偵多羅尾伴内、しかしてその実体は‥正義と真実の使徒、藤村大造!」 うーむ‥、片目で運転手はマズイんじゃないのか‥?