3月分の皆様からお預かりした義援金にアタシが少し足して日本赤十字社に送金いたしました。スノードーム義援金活動にご賛同いただいた方々に心から感謝いたします。アタシたちの義援金は砂漠の中の砂のホンの一粒なのかも知れない。しかし、その一粒はマイノリティの世界の「スノードーム界の異端児」に賛同してくれた奇特な方々の善意であります。 手前味噌ですが、その善意の一粒はアタシにとっては何億円以上の価値があるものです。本当にありがとうございました。 これからもスノードーム義援金活動はユルユルと続いて行きます。 「でも、やるんだよ!」 で、今日はほのぼのと短く。 戦場カメラマン、渡部陽一。 野生爆弾の川島。 おひまい。