こんな時じゃないと女湯には決して入れませんので、女湯の匂いを思い切り吸って肺の底に溜め込みます。
こちらではどのような絵を描くのでしょうか?
中島氏曰く、午後は描くスピードが落ちるとの事。
他のギャラリーの方の「どこの風景でしょうか?」の問いかけに中島氏曰く「アナタの心の中の風景。」ぎゃふん!やられた~。
最後に吊り橋を描いて出来上がり。
おっと、イケない!
日付とサインを入れてこれでホントの出来上がり。
チツはアタシ、来週早々に中島氏に自宅の玄関脇にペンキ絵を描いてもらうことになっているのよ。アタシのここ数年来の密かな夢だったのよ。
どや?エエだろ?やっぱし「どや?」はこのくらい庶民的じゃないと。
描いてもらうのは平日だけど都合が付けば、銭湯ペンキ絵とスノードーム好きな人は遊びに来て下さいな。
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