ただ日常をダラダラと‥

改訂ソフト版  H沢氏のこと。

昨夜、このブログを立ち上げたところ、今朝確認したら不適切な表現が含まれている~とかで公開中止になってたよ。
特に差別用語などは使用していないのに何を基準にしているのだろう。
てな訳で自主規制として怪しげな箇所は伏字にした改訂ソフト版で今一度。

今日は趣向を変えてアタシの10年ほど前のダークサイドのフィールドワークを紹介。
ダークサイドって言っても身の回りにいた変○者や犯○者もどきの人間の
写真や書簡などを非合法に入手してコピーしスクラップにまとめたものですが‥。
初回は元同僚のH沢氏。昭和36年 島根県の生まれ
コイツは正真正銘の変○者で犯○者。
前にいた会社の少しだけ先輩なのだがトンデモナイ奴。
同行営業していたら急に車を止め何かを拾いに降りて帰ってきたら手には下着を持っていてその匂いをかぎながら運転を再開した。などの逸話は前から聞いていたが、それどころの騒ぎではない。
以下は彼から直接聞いた話。
○どこかの雑居ビルの女子ト○レの個室に忍び込み、隣の個室をのぞき見をしていたら何かの拍子に見つかってしまい、女性数人に個室を取り囲まれた彼はとっさにトイレットペーパーを顔面にぐるぐる巻いてミイラ男のようになり、ドアを思い切り蹴飛ばして開けて相手がひるんだ隙に一目散に逃げ出して脱出に成功した。
○S○クラブでア○ルを攻められイキそうになったが、とっさにア○ルから指を抜かれイケなかった。
「H沢さん、いつもそんな所に行くの?」と聞いたら「えっ!伊達ちゃんは行かないの?」って驚かれた。
○いつも自転車ですれ違う女子高生に恋心を抱き、どうしてもその娘のことが知りたくて、偶然、コンビニに止めてあったその娘の自転車の前カゴからカバンを失敬し(置き引きじゃあねえか!)中を物色したらもらったばかりのバイトの給料袋がでてきて罪悪感に苛まれた。
その以前の行為から罪悪感を持てつーの!でも、しっかりとそのバイト代は使ったそうだ‥。
など思い出しただけでもコイツの鬼畜話しは枚挙に暇がない。
で、コイツは借金魔でもある。
この時にいた会社はろくでなしの集まりで営業マンの中でサラ金から金を借りていないのはアタシだけだった‥。 この逸話はそのうちに是非。
ちなみにH沢氏はサラ金から目一杯金を借りていて、そのワクがギリギリ一杯。
そこで仕方なくクレジットカードで遊び始める。
カードで15万円借りてフィリピンパブ「オシャレクラブ」で3万2千円をカードで支払う。
借りた金は殆どフィリピンパブで浪費する。ちなみに奥さんもフィリピン人。
で、これがフィリピーナと楽しく会話するためのアンチョコ。
大事な箇所はマーカーでマークしました。

一体、どういう会話をしているのか?笑い!


まあ、こんな感じで楽しくおしゃべりしていたんだろうな。

最後にまとめとしてアタシが関わってしまったコイツの変態行為の話しを。
H沢氏と同行営業を終えた車中のこと。
「チョット時間があるから俺につき合ってよ。」ととある女子大の横に車を止め
おもむろに下○身を露出。それをいきり立たせエ○本で隠す。
そして、女子大生が車の横を通りかかると窓を下ろし何気なく見せつける。
助手席のアタシはさすがに嫌気がさし、(当たり前だ、アタシも共犯になっちゃう!)
どうにか止めさせ、気まずい思いで会社に帰る途中で「H沢さん、俺もしかしたら今日のことを会社に言うよ!」
って言ったらコイツは「何だよ!俺は伊達ちゃんのことを信用しているからやったのに!」ですって。
逆ギレしやがった。
本当にコイツは今思い出してもろくでもない野郎でした。

もし、今回のブログに対してどこからもクレームが来なかったら
ウソをウソで誤魔化す男「K林くん」のエピソードを披露したいと思います。
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