昭和の頃、エケ袋の文芸坐にこの映画が掛かると学校をサボってヒツコク何回も繰り返し観たのを思い出すよ。 スタンリー・キューブリックが難色を示してソフト化もかなり遅かったんだよな、確か。 それが平成を経て令和の時代となり、自分のヘアのパソコソで観たい時にいつでもロハで(Amazonのプライムの料金は払ってるけどよォ)観られるとは‥。 まるで子供時代に思い描いていた「未来世界」の様であります。 リニアモーターカーは未だに走ってないげんちょ。