モチのロンでアタシの目的は熊手ではなくて見世物小屋。
コロナ禍で3年ぶりの見世物小屋の出現。
今年はアングラ劇団のゴキブリコンビナートの見世物小屋だった。
アタシもなんだかんだで見世物ウオッチャー歴が30年近くなるが、
近年は人権団体や動物愛護団体が煩く、アレはやっちゃダメ!コレもやっちゃダメ!で年々つまらなくなる感が否めない‥。
「可哀そうなのはこの子でござい、親の因果が子に報い‥」の時代が懐かしいよ。
この呼び込みの人、「エンタの神様」に1時期出ていた亀子のぶおだったよ。
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