ただ、最後に本人は元より新妻・元妻・子供達、全てに強制的に去勢および避妊手術を施すことをアタシは強く希望します。
ってな訳で今日は通販で入手した日本のスノードームの紹介です。
スノードームコレクターの中には自分が訪れた土地と友人のお土産でもらったスノードームしか集めない！と一本、ワレメちゃん…違う…筋が通った方がいるのだが、アタシは「そんなの関係ねェ！」
目についたスノードームは全て蒐集しなければならないというカルマに陥っているのでドンドン集めちゃう！
昔のスポーツ・ドラマ「柔道一直線」の柔道の師匠はカルマ周作…違う…車周作（演・高松英郎）だ！
で、まずは「二十四の瞳」のスノードーム。
東京から来たおなご先生はどこだべ？
中身は先生と生徒の銅像？とボンネット・バス。
アタシは小説は読んだことは無いのだが、うろ覚えの知識だと確か舞台は小豆島だったハズ。ってスンポウで小豆島観光協会さんにメールで問い合わせをしたら、容易に教えてくれました。
紹介してくれたトコは二十四の瞳映画村オフィシャル・ショップ「チリリン屋」さん。こちらで通販していました。
そして、「黒部アルペンルート」のスノードーム。
中身は立山連峰とそこにアクセスする交通機関の数々。
かなりデフォルメされているケドよぉ！
黒部ってえいうとアタシは古い日本映画マニアでもあるのだが、１９６８年製作の三船敏郎、石原裕次郎主演の「黒部の太陽」は今だかつてソフト化されていないのだ。どや？スノドおぢちゃんの映画一口メモやでえ！
こちらは立山黒部貫光株式会社の売店ひろばさんに問い合わせたら、そちらで販売していて通販に応じてくれましたよ。
で、この二つのスノードームは自分のコレクション以外にも複数入手しました。
勿論、海外コレクターとのトレード用にです。
これらがどのようなレアなスノードームに化けるのか、楽しみです。
