昨日のトンキン(東京)新聞の朝刊の読者投稿欄「あけくれ」 投稿者はアタシより3歳上の女性。 彼女が小学生の頃、両親は稼業で忙しく学校帰りは祖父母の家で過ごし、お腹が空くと祖母から100円玉を貰い駄菓子屋でもんじゃ焼きを食べたり飴をナメたりした楽しい思い出を綴っている。 彼女の小学生時代を推察すると昭和42年〜48年だと思うが、当時で100円のお小遣いを貰えるガキ‥もとい、子供はアタシを含めて周りには居なかったぞ。 彼女の祖父母の家はかなり裕福な家だったのだろうか? それともアタシとその周りがビンボだったのだろうか?