8月1日のトンキン新聞(東京新聞)の朝刊の「東京発」のコーナー
谷中のヘビ道脇にあった川上麻衣子のスエーデン雑貨店の跡に入った古本屋を紹介していた。
店長は千駄木の往来堂書店の元店長の安藤氏だが、その記事の紹介では、谷中の「往来堂書店」の初代店長だった。と紹介されていた。
ハテ?確か、往来堂書店の住所は確か千駄木だったハズ。
アタシはトンキン新聞のサイトに「往来堂書店のある場所は谷中ではなくて、千駄木なんじゃあないんですクワッ?」と問い合わせたトコ、以下の返答が届いた。
ご指摘通りに往来堂書店の住所は千駄木ですが、書店文化を目指そうとしている谷中のシンボルのような店なので、あえて「谷中の」と説明を付けました。
‥何じゃい!そりゃ?
あくまでも往来堂書店の住所は文京区千駄木で、谷中は台東区だぞ!
それをなんでワザワザ「谷中の」と付ける必要があるんだ?
剰え千駄木にある店が何故に谷中のシンボルなんだよ?
百歩、いや、マン歩譲っても「谷中に近い」と書くベキだよな。
アタシは「そういうのを情報操作つーんだぞ!」とすぐさま返信したが、それに対しての返信は無い。
誤りをそのまんま詭弁で押し通そうつーメンタルがスゲェ。
やはり「トンキン新聞」と揶揄されるだけの事はあるよな‥
朝夕刊セットで3700円の安さだけがミリキ的なんで仕方なく取っているが、常々トンキン新聞の偏向報道にはドタマに来てるんでそろそろ考え直す時期か。
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