明日の建て方に間に合わせてやったぜ!! これで連日21時過ぎの残業生活から解放されるなァ・・ だいたい溶接屋一人しかいないのにサイコロから始めて450×19と400×22の柱14本を2週間たらずでやるって方がおかしな話だが・・まあ終わったから良しとしよう!! この大正時代の近代建築の講堂を残すために中に↑これだけの鉄骨を組んで内側から壁と取り合ってを保存する作戦です。(名古屋市では一番古い建物らしいです。