コメント
 
 
 
まちがいさがし (小川)
2008-01-25 19:36:53
松田さん、こんばんは。
さて、12行目「刺激が強すぎるかもしれなません」は、「刺激がつよすぎるかもしれません」ですよね。
それでは、さようなら。
 
 
 
咳が (m)
2008-01-25 21:59:59
なおしさん、こんばんは。
やはりマチガイありましたか

ありがとうございます。
咳がなぜか止まっているような


 
 
 
Unknown (ときおじゅん)
2008-01-25 23:59:57
偶然にも今日この本のことをブログに書こうと思ってたとこです

成毛氏の本を読むためにタクシー通勤するという発想にはおどろきました
今の自分にはそれをするだけの経済的な余裕がないのが悔やまれます
 
 
 
ふしぎ ()
2008-01-26 00:39:55
Jさん、こんばんは。
ふしぎなものですが、あの本を読んでいて、
なぜかJさんのことが想い浮かびました。

きっとJさんのブログのなかで、
「使える金」はすべて本に注ぐ!(p65) というようなことと、同じようなセリフを目にしたからかもしれません。

トン単位で本を読み、世のため人のための人物になってくださいね
Jさんに書かれたら、さすがに書けませんでした
いい本ですよね? この手の本としては珍しく。
 
 
 
Unknown (襟倉)
2008-01-27 05:59:50
こちらで紹介されている本の著者が、ブリア=サヴァラン『美味礼讃』の一節を引いているのが立花隆氏と全く同じなのに驚きました(『東大生はバカになったか』立花隆,文春文庫,2004(単行本は2001),pp.153-154)。立花氏は以下のように書いています。

 ブリア=サヴァランの『美味礼讃』の有名な一節、「きみがどんなものを食べているかいってみたまえ。きみがどんな人間かをいってみせよう」をもじっていえば、その人が読んでいる本が分かれば、その人の頭の中身はほとんどわかってしまうのである。

この言葉に二つの本で巡り合えるとは、私とそれだけこのブリア=サヴァランと縁が深いのかもしれません…いえ、そこまでは私の思い込みかもしれませんね。驚いたので思わずコメントを書き込んでしまいました。紹介ありがとうございました。
 
 
 
リンク ()
2008-01-27 07:41:46
襟倉さん、おはようございます。
ブリア=サヴァランへのリンクを張りました。
見落としていました。ありがとうございます

お時間ありましたら、いつか体験においでください。楽しめるような気がします。

 
 
 
ジレンマ… (soleil)
2008-01-27 08:44:11
この本はHowto本ではないんですか?
読んでみたいような、もう手遅れっぽいから
いいかな・・・と思うような・・・

あっ!倍速読みの訓練で読めばいいのか
では、次回はこの本で

追伸
 HN、紛らわしいので変えますね。


 
 
 
手遅れ? (m)
2008-01-27 09:09:52
soleilさん、おはようございます。

村上春樹の『ノルウェイの森』(講談社)を読んだときは1時間ほど立ち上がれなかったし、『海辺のカフカ』(新潮社)を読んだときは1週間会社に出られなかったほどショックを受けた。言葉の力に圧倒されてしまうのである。日常生活に支障をきたすので、あえて読まないようにしている。p163

率直です。
底の浅い気取りがないのが魅力です。
Howto本」かといえば「Howto本」だと思います。上質な。

手遅れなんてことは、何もありません。こちらを見てください。いつも「脳」天気です

 
 
 
良本ですね (matz)
2008-01-31 00:21:06
こちらのブログでは、初めて書き込みさせて
いただくmatzと申します。
どうぞ宜しく御願い致します。

今週の日曜日に教室に受講した際に、偶然(??)
こちらの本を渡され、楽しく読んでおりました。
当日の講義中でで読み終わらなかったので、まだ
半分程度しか目を通しておりませんが、過激な
表現も散見されましたが、内容は非常に的を得て
いて大変参考になります。

ちなみに、偶然なのですが、10年ほど前にこちら
の著者である成毛氏(マイクロソフト在職時)が
学校の研究室にいらっしゃり、2回程直接お話を
聞く機会が有ったのですが、御自身の考えを話が
理路整然且つ熱く語られ、言葉一つに非常にパワー
が感じられる方であったことを強く記憶して
おります。
 
 
 
ハード (m)
2008-02-03 14:39:32
matzさん、こんにちは。

matzさんのコメントを拝見して、思い出したことがあります。
成毛氏が創業した頃、成毛氏のもとで仕事をしていたクリエイトの生徒さんがいたことを思い出しました。

夜は、山の手線の最終電車で帰れたらいいほうと言っていました。
いまは、独立して別の商売をしていますから、結局は役立ったのではないかと思います。

当時は、相当泣いていましたが。

 
 
 
読。 (古い生徒3。)
2010-01-15 03:08:21
 あ、どうも。この本は教室の倍速読書訓練で
読ませていただきました。

 たしかに口調は断定的でかなり過激な部分も
ありますね。しかし内容はとても的を得ていて、
全く反論の余地がありませんでした。

 当方、庶民予備軍、と言うかほぼ庶民でありますが、
本は読み続けていきたいと思います。
 
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