コメント
気づきはまだまだ
(
S
)
2010-01-30 23:30:04
松田さん、今宵もありがとうございました。
さらにアイタタタな気付きがてんこ盛りでした
自分の引き出しの少なさ、小ささがよく分かります。
ここから始めないと。はい。
以前聞いた、弁護士さんの話で。
同じテーマ、同じ内容について、5分、30分、1時間、2時間。
相手から求められた時間で話し分けることができる。
と言っていたのを思い出しました。
内心冷や汗たら~りで
知ってるのに分かってないという。
とてもサラサラなど書けないのですが、
文字数を意識して書いていかねばとぷち決心の3回目でした。
また来週もよろしくお願いします
文章演習講座ありがとうございました
(
M
)
2010-01-31 10:01:37
松田さん、おはようございます。
きのうも文章演習講座ありがとうございました。
いつも、「○○は、なんかおかしい」とか、論理性のない発言ばかりして、教室の雰囲気を乱してはいないだろうかと気になっています。今日もまた反省しました。次回からは説得力のある理由をきちんと整理してから発言するように気をつけたいと思います。
毎回の講座が本当に楽しくて、一つでも多くその場で何かつかんで帰りたいと思う一心で、一番前を陣取り、そして皆さんの迷惑を顧みず発言をしています。
私はもともと、作文は苦手でしたが、大学で学んだことがあり、その際に何十通ものレポートを書かされるうちに、文章を書くことが楽しくなり、好きになりました。
また、勤務先で機関紙に時々寄稿しなければならないことがあり、その時に文章を校正してくれていた上司が俳句の専門誌に原稿を書いたりすることもしている人で、書いて、それを直してもらうことで自分の書いたものがどんどん良くなっていくという楽しさを経験したことがありました。
文章演習講座は、あくまで法律の勉強に役立つようにと申し込んだのですが、1回目を受けた時から、「そうだ、文章を書くことって、それ自体すごく楽しいことだった」と過去の記憶が思い出され、法律の勉強は抜きに、配られたプリントの課題や資料を読むことと、講座に行くこと自体が楽しくなっています。
文字の表記のしかたにしても、内容のことについても、知らなかったことや、知っていても特別に意識しなかったことを毎回山のように教えていただいています。毎週帰ったあとはなかなか寝付けなくて、先週は早速自分でもひとつエッセイを書いてみました。
でも読み返し、そして今日また講座を受け、自分の文章力のなさを再確認させられるばかりです。とにかく諦めずに書き続けてみたいと思っています。
毎週とても刺激的な時間を、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちを示したく、コメントを書かせていただきました。
それでは、また今週の講座を楽しみにしております。
内心冷や汗たら~り
(
m
)
2010-01-31 11:04:52
Sさん、Mさん、おはようございます。
お2人さまには、楽しんでいただいているようで何よりであります
「○○は、なんかおかしい」と感覚的な表現大歓迎です。始まりはそこからです。
18人もいれば読解力に多少の差があるのも事実です。そのため、1コマのなかに基礎と応用があるようにしているのですが、成功しているかどうかは「内心冷や汗たら~り」というところ、あります
でも、文演の途中でコメントをいただいているなど初めてのケース。喜ばしいことと浮かれないで、これからも細心の注意を払って講座を進めていきたい、です。
前回の第51期のアンケート、まだ5人しか紹介していませんが、これから登場するある男性は、「行くのがいやになるほど、緊張していた」というようなことを書いていました。こちらの責任です
今回はどうもその辺はなさそうですので、ちょっとホッとしています。
Sさんだけでなく、Mさんもこのブログにすでにご登場いただいています。雰囲気がユルリとしているのは、この辺も関係しているのかもしれませんね。
この春から法科大学院に通います。
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
さらにアイタタタな気付きがてんこ盛りでした
自分の引き出しの少なさ、小ささがよく分かります。
ここから始めないと。はい。
以前聞いた、弁護士さんの話で。
同じテーマ、同じ内容について、5分、30分、1時間、2時間。
相手から求められた時間で話し分けることができる。
と言っていたのを思い出しました。
内心冷や汗たら~りで知ってるのに分かってないという。
とてもサラサラなど書けないのですが、
文字数を意識して書いていかねばとぷち決心の3回目でした。
また来週もよろしくお願いします
きのうも文章演習講座ありがとうございました。
いつも、「○○は、なんかおかしい」とか、論理性のない発言ばかりして、教室の雰囲気を乱してはいないだろうかと気になっています。今日もまた反省しました。次回からは説得力のある理由をきちんと整理してから発言するように気をつけたいと思います。
毎回の講座が本当に楽しくて、一つでも多くその場で何かつかんで帰りたいと思う一心で、一番前を陣取り、そして皆さんの迷惑を顧みず発言をしています。
私はもともと、作文は苦手でしたが、大学で学んだことがあり、その際に何十通ものレポートを書かされるうちに、文章を書くことが楽しくなり、好きになりました。
また、勤務先で機関紙に時々寄稿しなければならないことがあり、その時に文章を校正してくれていた上司が俳句の専門誌に原稿を書いたりすることもしている人で、書いて、それを直してもらうことで自分の書いたものがどんどん良くなっていくという楽しさを経験したことがありました。
文章演習講座は、あくまで法律の勉強に役立つようにと申し込んだのですが、1回目を受けた時から、「そうだ、文章を書くことって、それ自体すごく楽しいことだった」と過去の記憶が思い出され、法律の勉強は抜きに、配られたプリントの課題や資料を読むことと、講座に行くこと自体が楽しくなっています。
文字の表記のしかたにしても、内容のことについても、知らなかったことや、知っていても特別に意識しなかったことを毎回山のように教えていただいています。毎週帰ったあとはなかなか寝付けなくて、先週は早速自分でもひとつエッセイを書いてみました。
でも読み返し、そして今日また講座を受け、自分の文章力のなさを再確認させられるばかりです。とにかく諦めずに書き続けてみたいと思っています。
毎週とても刺激的な時間を、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちを示したく、コメントを書かせていただきました。
それでは、また今週の講座を楽しみにしております。
お2人さまには、楽しんでいただいているようで何よりであります
「○○は、なんかおかしい」と感覚的な表現大歓迎です。始まりはそこからです。
18人もいれば読解力に多少の差があるのも事実です。そのため、1コマのなかに基礎と応用があるようにしているのですが、成功しているかどうかは「内心冷や汗たら~り」というところ、あります
でも、文演の途中でコメントをいただいているなど初めてのケース。喜ばしいことと浮かれないで、これからも細心の注意を払って講座を進めていきたい、です。
前回の第51期のアンケート、まだ5人しか紹介していませんが、これから登場するある男性は、「行くのがいやになるほど、緊張していた」というようなことを書いていました。こちらの責任です
今回はどうもその辺はなさそうですので、ちょっとホッとしています。
Sさんだけでなく、Mさんもこのブログにすでにご登場いただいています。雰囲気がユルリとしているのは、この辺も関係しているのかもしれませんね。
この春から法科大学院に通います。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。