コメント
 
 
 
耳福 (小川なおし)
2007-03-05 00:21:30
本日は、枯れ木も山のなんたらということで参加させて頂きました。
Mさんの歌はスバラシかったです。目を瞑って聴きながら、こういうのを眼福ならぬ耳福と言うのかな、などと思いました。声の張り具合、そしてそれをコントロールする力。ただものではありません。
できれば、もっと多くの人に聴いてもらいたいですし、私もまた聴きたいです。
 
 
 
Unknown (Mさん)
2007-03-05 11:42:05
スタッフではないにもかかわらず送別会を開いていただきありがとうございました。
私の歌を聞いたこともないのに、「たとえ下手でも仕方ない。歌わせてやるか」と大きな心でセッティングしてくれました。打ったバクチはどう出たのか。

なおしさんありがとうございます!歌っている最中ずっと目を閉じて聴いてくれていましたね。他にも、若い男性陣が今までに見たこともないような優しい目で微笑み返してくれたのが嬉しかったです。あと、98歳の山崎さんが、ずっと足でリズムをとりながら聴いていたのには驚きました。

それにしても、松田先生の描く私はとことん自意識過剰ですね、テヘ
 
 
 
気持ちいい声でした。 (ひろ)
2007-03-05 19:49:08
邪魔にならないヴィヴラート、伸びのある高音と、とてもステキなひと時でした。河口恭吾の「さくら」は川沿いの土手に咲いた桜のイメージが浮かびました。
新天地に向けての準備でお忙しいでしょうに、ありがとうございました。
 
 
 
Unknown (B)
2007-03-06 00:12:57
Mさん、昨日は素敵な歌声をありがとうございました。
心を込めて歌っている姿は、聴いている者に幸福感を与えてくれるものでした

これから、ロースクールでの勉強、そして新司法試験に向けての受験勉強と忙しくなりますが、お互い頑張りましょうね
 
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