コメント
赤字のところ
(
小川な
)
2009-04-24 00:38:21
松田さん、こんばんは。
上田紀行さんの「覚醒のネットワーク」という本を、ずいぶん前に読んだことがあります。
今回の記事の赤字のところは、目を瞠るものがありますね。特に上田さんの発言の、6行連続赤の部分。
同感です
(
空猫
)
2015-08-23 05:38:44
特に、長期的対策に目を向けているのはさすがだなあと。
個人的には子育ての最大の目的って、「幸福の器」を育てることだと思ってるんです。受け止める器ができてなければ、どんなに沢山のいいことがあっても、自分を素通りしてしまいますから。
育児とはいえ人間が人間と接するという日常の中で、理想からかけ離れてしまう部分も多々ありますが、それでも最終的にこれだけは、と思えるのがこの「幸福の器」なんですよね。
それに、人間は「肯定の中でしか生きられない」とも感じています。
「ブラックジャックによろしく」というマンガを読んだとき、ものすごく考えさせられたことがありました。そこでは「YES」の一言を解答にしていて、意味深でした。
悩んでいる時、自分がどうして悩むのか、落ち込むのかを理解していると、多少違いますよね。
こういう研究をするのはとても意味のあることだと思います。
長くなってすみません
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上田紀行さんの「覚醒のネットワーク」という本を、ずいぶん前に読んだことがあります。
今回の記事の赤字のところは、目を瞠るものがありますね。特に上田さんの発言の、6行連続赤の部分。
個人的には子育ての最大の目的って、「幸福の器」を育てることだと思ってるんです。受け止める器ができてなければ、どんなに沢山のいいことがあっても、自分を素通りしてしまいますから。
育児とはいえ人間が人間と接するという日常の中で、理想からかけ離れてしまう部分も多々ありますが、それでも最終的にこれだけは、と思えるのがこの「幸福の器」なんですよね。
それに、人間は「肯定の中でしか生きられない」とも感じています。
「ブラックジャックによろしく」というマンガを読んだとき、ものすごく考えさせられたことがありました。そこでは「YES」の一言を解答にしていて、意味深でした。
悩んでいる時、自分がどうして悩むのか、落ち込むのかを理解していると、多少違いますよね。
こういう研究をするのはとても意味のあることだと思います。
長くなってすみません
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