空一面の夕日が、美しかったので写真を撮りました。
遠くに見える一番高い山は、雲仙普賢岳です。
7時40分頃でしたが、10分位で、暗い夜がやってきました。(ソプラノyo)
空一面の夕日が、美しかったので写真を撮りました。
遠くに見える一番高い山は、雲仙普賢岳です。
7時40分頃でしたが、10分位で、暗い夜がやってきました。(ソプラノyo)
カワセミとジョウビタキのツウショットが撮れました〜!!
上江津湖で、こういうシーンを見たのは、2005年以降、初めてです。
土筆も出ていました。(ソプラノYO)
今年の恵方は南南東、我家からその方向にある神社を地図上に探したら嘉島町の六嘉神社がヒットしました。我家の今年の歳徳神はここに御遷座まします。
天気もよいのでお詣りに行って来ました。行ってみて驚いたのは神社の由緒の古いことです。
創建は奈良時代前期の慶雲元年(704)、初代宮司は阿蘇23代従三位大宮司宇治宋延公、主祭神は健磐龍命(タケイワタツノミコト)これだけでも驚いてしまいます。社格は旧郷社、現宮司は直系の御子孫で30代三宮氏。
この宮司さまに御幣と鈴を頭上に振ってお祓いをしていただきました。(カンリニン)
今どき珍しい火の見櫓がありました。
こんなところにもクマモンがいます。
JR 鹿児島本線「木葉駅」に駅ピアノが設置されたので早速見に行きました。(mezzo kyoko)
さほど広くない待合室に写真のように置いてありました。毎日5,6人が弾きに立ち寄るそうです。
ピアノは熊本市在住の地元出身者の寄贈によるもので、調律等にかかる費用は寄贈を受けた町が予算化しているとか、近ごろ珍しく明るいニュースですね。
大寒の鉄路へ響け駅ピアノ mezzo kyoko
JR鹿児島本線「木葉駅」
今日は大晦日の前日、朝から気温が上がらず強風が吹いて寒い1日となりました。午後からは予報の通り雪が降り出し、この降り方ではどうやら明朝は積もりそうです。日差しのある午前中に買い物に出ました。(mezzo kyoko)
焼芋の匂ひただよふレジに立つ mezzo kyoko
商店街の賑わいもこんなものです。アーケードのできた平成の初め頃とは隔世の感があります。往時は郡部からも買物客が来て、通りは終日ごった返していました。
花の入荷が多く歩道にまで溢れて、いかにも年の暮れ。
マルショクの前では餅搗きをしていました。小餅に丸めるのは機械でやっており、人が取るよりもうんと早いです。ここで買って正月をする人が増えているのですね。我が家では28日に3Kgほど搗きました。
大きな注連飾り
餅は結構さばけていきます。
こちらはお肉屋さん。冷凍馬刺しが売れています。