最近、壊れる電化製品。
今度は生ごみ処理機が壊れた。
今回の生ごみ処理機は2代目です。
1代目は鳩ケ谷市(2011年川口市と合併)時代に購入。
(市の助成金を利用)
2代目は2019年に川口市の助成金を利用して購入。
5年で故障? には参った。
生ごみを温風乾燥式で有機肥料として使う。
700グラムが100グラムになる。
我が家では17,8年間...生ごみを集積場へ出したことがない。
植木の土に使っている。
この機械は2酸化炭素排出してごみを減量...本末転倒と批判されることもある。
習慣化されている動作を変えるのを嫌がる我が家。
早々、3台目を購入することにした。
勿論、助成金も申請する。
我が家が使っている集積場にはカラスが出没しない。
カラスの餌となる生ごみを前日から出さない。
また、生ごみが袋の奥に入れたり、簡単に到達できない工夫をしている。
カラスも馬鹿ではありません。
機会がない集積場のは2度と現れない。
生ごみ処理機、特に大きな種は分解されないので入れる前に取り除く必要がある。
(桃、柿、アボカド、枇杷等)
数枚の袋を使って厳重に生ごみを袋詰めしている。
更に、可燃ごみの中心へ纏めて...カラスの攻撃の的にならないようにしている。
5年前は 55,000円で購入して、20,000円の助成金で....実質、35,000円で買えた。
(消費税は8%)
物価高、後継機種は80,000円もする。(ネット通販)
販売終了儀、8年間は修理部品を確保していなければならないので...購入を止め修理することにした。
見積は 21,600円、購入より断然安い。
修理後、生ごみ処理機、どのくらい持つだろう!
次は買うしかない。
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