うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

TOKIOスペシャルDAYS と10/2のゴチ

2014-10-04 23:26:16 | 日記
2日間かかって、やっとTOKIOスペシャルDAYSの他の録画を観る事ができました。

たくさんありすぎるので、印象に残ったところだけ。


◯「世界まる見え!テレビ特捜部」。リーダー出演。

1995年から 1998まで「まる見え」のレギュラーだったリーダー。1995年ってデビュー2年目、DASHが始まった年ですね。
24歳のリーダー、当時からダジャレ連発。(^^;)
「蛾だけに我を通しすぎ」「牛だけにもうたまらん」

大声コンテストでTOKIOメンバーへの熱い思いを叫ぶ「ボーカルやらせろー!!」


◯「深イイ話」。リーダー出演。

~芸能人オーラが出ている芸能人はいるのか?~

テレビ局の駐車場?を歩いてくるリーダー。ちょっとお疲れな感じだけど、足長くてカッコいいよ。

リーダー、スーパーでお惣菜買って、レジの人に「はよ、嫁見つけや」って言われるらしいです(笑)

◯「月曜から夜ふかし」 マボ

マボが大好きなマツコさん。「エロい顔してる」って言われてる(^^;)

「ジャニーズ事務所は縦社会だったのに、こいつら(関ジャニ)が出てきてユルくなった」と、マボ。

マツコさん曰く、「ジャニーズはキラキラ系だけど、TOKIOは『男』。」
マボ「キラキラしようとして失敗したんだよね、俺たちは」


関ジャニ∞がデビューした時のカウコンの話。
ヒナちゃん「松兄ぃが僕を蹴ったんですよ、誰かわからんかったけど、見たら松兄ぃやった。『良かったなあ、デビューできて』って」
マボ「カッコいいなー、使おうね、ここ」
その話してる間、マボの服が透けないかなとガン見してるマツコさん(笑)

マツコさんが語るマボの男前伝説。
マツコさん行き付けのお店で、マツコさんが好きなライチシャーベットを10人前食べられるように、お金を払っておくマボ。(*^^*) この話マツコさん、何度かしてますよね。他の芸能人の方とかジャニ後輩くん達も同じような事よく言ってるし、マボって本当に太っ腹で男気があるなあ、と。

マボの関ジャニ∞メンバー蹴れる基準(笑)
ヒナちゃん、ヨコ・・・蹴れる。
大倉くん、亮さん・・蹴れない。
「その基準なんなんですか?」というヒナちゃんに、マツコさん「お前の事は大概の日本国民が蹴れると思ってるからね!」←ひどい(笑)

マボがゲストに来て、いつもより頑張って声を張ってるヒナちゃん。
それを指摘されて声のトーンが変わったのをマボ「お前の喜怒哀楽の見せ方、舞台だな!村上劇場だな!」笑


◯「ヒルナンデス」 マボ

八乙女さん達とかっぱ橋でキッチン道具探し。
八乙女さん、マボと初絡みなのでイメトレしてきたけど、緊張して吹き飛んだと。

バターをカットするキッチン用品。
その切れ味に、マボ「生まれ変わったらバターになりたくなったもん。この位きれいに切ってもらえたら、俺もバターになりたい」 八乙女さん「・・・そうですね・・」 マボ「困った顔するな」(笑)

良い包丁が欲しいという八乙女さん。一方マボは「自分で叩いた」包丁を使ってる(^^;)

長い肉切り包丁を持つとき、日本刀よろしく両手を添えるマボ。必殺仕事人~。

このロケの後、マボ、スタッフさんも含めて全員に焼き肉を奢ったそう。男前だわ、本当に。


◯「幸せボンビーガール」 リーダー

リセッタ。
達也さんの番組にゲストで出る感想を聞かれたリーダー「くすぐったいというか、親の気分じゃないですけど・・」
達也さん、照れてリーダーの肩をパシッ。
リーダー「すごいなぁと思いますよ」


家賃激安の物件ガイド。
達也さん「それはいい物件だね」
リーダー「いや~、でもいろんな部屋があると、入った瞬間『へゃーっ』って驚きますよね」
達也さん「ダジャレ出ましたよーっ」




◯「ヒルナンデス 」リーダー

~100円ミニバスで巡る!出会いと発見の珍道中!~

DJKOOさん、横山くん、真鍋さん、三トアナと穴場スポットへ。

運気上昇の神社でおみくじをひいたら、リーダー、ヨコは仲良く小吉。(^^;)他の3人は大吉。


◯「天才!志村動物園 」 べいべ

べいべと動物の取り合わせ、最強。(*^^*)
カンガルーに餌をやりながら、最初「カワイイ」って喜んでたけど、体当たりをくらって「痛っ!」

ゾウの赤ちゃん見て、顔をくしゃくしゃにして「カワイイー」「ふわふわしてるぅ」とべいべ。

レッサーパンダの赤ちゃんにも、「カワイイ」連発。(///∇///)「ミルクだよ・・ミルク」と大きな体を丸めて、レッサーパンダの赤ちゃんにミルクやり。←癒される光景だわー。( ´∀`)


◯「笑点」 TOKIO5人

久しぶりの笑点出演ですね。

みんな着物似合うんですよねー。おちゃらけて登場する太一くん♪

まず自己紹介。

リーダー「個人的には、山田さんの座布団運びの座を奪うことに焦点を絞りたいと思います」←笑点と焦点をかけてるのね。「すごいよー」っていう太一くんの声(笑)
達也さん「毎週のように笑点を観てると、師匠たちはホントに元気だな!って思います。今日約6年ぶりくらいに楽屋でお会いしましたら・・・結構弱ってるなと」笑
太一くん「今年40歳になりました。毎年トシはとるんですけど、精神年齢が追い付いてくれません。精神年齢10歳
国分太一です」←いっぷく!では枡田アナに「精神年齢中学生」って言われてたけど、さらに若がえった!
マボ「行き付けのバーの御常連さんにあちらの笑点メンバーの方がいらっしゃいます。次お会いしたらご馳走してくれるんだろうなー、光楽師匠!」
べいべ「20年経っても20年前の笑顔は忘れません。長瀬智也です」


●お題は20年・・
リーダー「20年、感謝感激二重の念」←マボ、「何でそんなに上手いの!!」って。(笑)

圓楽さんが歌丸師匠を「じじい」と呼んだのに対して、
「凄い人だなあ、あんな感じで良いんですか?」と太一くん、手を上げて歌丸師匠に「じじい!じじい!」(^^;) 笑←マボに腕を引っ張られて「こら!それは違うぞ」 リーダー「師匠!師匠!」
で、師匠にさしてもらった太一くん「20年、2倍にしたら40年」(笑)
歌丸師匠「リーダー、日頃の苦労がわかります」(笑)
今度はマボ「20年、あの頃歌丸毛があった」(^^;)
メンバー「ヤバい、ヤバいよ」

TOKIO20thで日本テレビの番組に出まくってるTOKIO。
「そして笑点にもお出になって」と歌丸師匠から言われたのを受けて、太一くん「いちばん好きな番組です!」
歌丸師匠「TOKIO の皆さんに座布団1枚ずつ」

●DASHにちなんで、走りながら「頑張ってるね」と声をかけられて一言。
太一くん走るマネ←かわいい 歌丸師匠「頑張ってるね」太一くん「有罪!小遊三有罪!」←笑った。上手いですよね。
以下「頑張ってるね」略。
べいべ「はい、リーダーの介護が辛くて」
リーダー「昇太さんじゃないけど、僕も結婚というゴールが遠いなあ」
達也さん「ヤバい、明日ZIPだからこんな所にいる場合じゃない」←師匠たちから、゛こんな所゜ に一斉ツッコミ(^^;)
太一くん「お前も頑張れよ!」笑
歌丸師匠「今度からTOKIOをゲストに呼ぶ場合はあの人(太一)だけ考えよう」

●TOKIOは20周年、笑点はもうすぐ50周年!お祝いグラスを片手に、ほろ酔い気分で相手を誉める

マボ「歌丸師匠はいつまでも若いですね」
歌丸師匠「いやあー、それほどでも」
マボ「はっはっはっホントだ。」
歌丸師匠「今度TOKIOを呼ぶ時はあの人(マボ)も考えよう」

べいべ「圓楽さん、色黒いですね」
圓楽さん「いやあー、それほどでも」
べいべ「腹も黒いんでしょ」

べいべ「いやー、リーダー、24時間マラソン完走すごかったね」←仲間うちで?と総ツッコミ。
リーダー「それほどでも」
べいべ「でも武道館までタクシーでいくらかかったの?」笑

TOKIOチームと笑点チーム、勝ちはTOKIOチーム。
歌丸師匠のお顔イラストが入ったヘルメットをTOKIO全員に。
太一くん「ちょうど欲しかったんです!」(笑)





◯「ぐるナイ ゴチ2時間スペシャル」。
極上フレンチ。

先週が幸せ回過ぎたせいか・・

太一くん、最初のオーダーを読み上げて「うわぁ、後半は何を言ってるのか全くわかんないですけど」←なんか難しいメニューだった。(笑)

スペシャルメニューを賭けたジェスチャー対決。

太一くんの「読書をしてるアントニオ猪木」「野球をしてるゴリラ」ふたつとも上手!!

上川さんの「箱根駅伝で走ってる萩本欽一」←欽ちゃんポーズを一生懸命する上川さん、可愛い。

さて、結構発表。今回太一くん、自信なかったみたいで・・

江角さん「太一くんが少しいつもより元気がないかな?」
岡村さん「どうした?」
太一くん「ねー、ちょっとね、太一くんね食べ過ぎましたね・・」←自分で太一くん呼び(///∇///)

太一くん「上川さんもトリュフが・・」
岡村さん「でも7000円つけてますもんね」
上川さんも全体に見ると計算上は合ってる、みたいな事を。
太一くん「そうなんですよ、僕誰かの名前を言いたいんですよ~」
上川さん笑

でも結局太一くん、3位抜け。おみや代も免れました。\(^o^)/

自腹はゲストの立川談春さん。
ゴチになります!m(__)m


太一くんへ

2014-10-04 08:48:49 | 日記
タヒチ読みました。


心の疲れは体を疲れさせる事でとる、って言ってた太一くん。
植物を触ってる時が一番落ち着くって言ってた太一くん。


ファンは解ってるつもり。


だから、ファンには吐き出して。


いつも笑顔でいなくていいから。