ビビット、またVTR から入るのに戻ったのかな。でも正直芸能人さんの破局とか興味ない・・( ̄▽ ̄;) おめでたい話ならまだしものね・・
あと今日も水谷先生いらっしゃらない。レギュラー降板なの?
◯日刊ビビット
また悲惨な事故がおきてしまいましたね。認知症だったという報道もありますが、なんともやりきれない。家族が目をはなした隙に車で出掛けてしまったという事なんだろうか?それとも家族がいなかった?なんとか止めることはできなかったんだろうか?
ビビットコメンテーターの雪野さんのお宅では運転をやめさせようとするご家族とやめたくないお父様の間で「家族の闘い」が起こってしまったのだとか。結局お父様、体を悪くされて運転しなくなったのだそうですが。
うちも叔父が脳梗塞を患ったため運転は危ないという事で家族が免許をとりあげようとしたけどやっぱり本人は嫌がりやめさせるのに苦労したみたいです。
まあ特に田舎だとジュニアさんや太一くんが言うように車は生活の足、車がなければ場所によっては買い物ひとつできない場合もある。病院へのバスの便だって少ないし。家族がいる人はまだ良いけど独り暮らしの人はなあ・・
免許を返したらいろんな特典があったり苦心はしてるのですね。でもまず公共交通機関の整備が必要だわ。それとやっぱり少なくとも認知症だとか運転するのが難しい症状などが診断されたら、法律で即強制的に免許を返させるって事にした方がいいんじゃないかなあ。その方が家族も安心だろう。
◯ビビットFOCUS
高所平気症って最近よく耳にしますよね。
生まれた時から高層マンションに住んでて、公園のジャングルジムなどの遊具で遊びの中から高いところは怖いと学ぶという経験も持たないで育ち、高さを実感できない子が増えているそう。
ジュニアさん「僕ら小さい時、1mとか2mのブロック塀から飛び降りれるヤツがカッコいいみたいな、でも怖い、でもビビってられへんみたいなね、そういう感覚がないからガンガンいけるって事でしょ、その子たちは」
井上アナ「ある意味そうですね、遊びの中から勉強をしてないって事ですね。」
遊具も公園からどんどん撤去されてますよね。
松江さんのお子さんは昔遊具で遊んでてけがをしたらその遊具は即撤去されてしまったそうで、責任を感じたそう。
太一くん「でもなんかそういう事故じゃないですけどそこで得た経験っていうのは・・」
松江さん「(お子さんは)用心深くなりましたよ、経験はやっぱり生きていくんですよ」
真矢さん「1~2回は皆さん痛い思いはしましたよね」
太一くん「しました、しました。ジャングルジムなんてほんと怖かったですけど~~あの時痛かった事が思い出になって友達を(ジャングルジムに登ってる時とかね)引っ張るの、やめようと思ったし」
事故がおきるといけないから(と同時に責任問題になるのを避けるため)とりあえず危険そうなものは片っ端から子どもたちから取り上げてしまえばいいってのもね・・う~ん。
ジュニアさんのエピソードがおかしかった。映画を今撮ってらっしゃるそうだけど、車を奪って人を殺しちゃうってシーンでシートベルトをしろと言われたとか。随分運転マナーのいい殺人犯だな(笑) それも批判をさけての事なんでしょうね。
今、ブランコも進化してるのか。絶対転落しないブランコね。
太一くん「それはそれでいいのかもしれないですけど、ちょっと過保護になり過ぎた時にその子たちが大人になって痛みを分からないとか、ケンカもそうじゃないですか。もう殴る事とかが分からないっていう事でそれが殺人までにいく事もある、って話があったりもする。非常に難しい事ではありますけどただ(危険そうなものを)なくせばいいっていう問題ではないんじゃないかなって」
危ないめ、痛いめにはあわせたくないって親心は分からなくもないけど(うちの姉も甥っ子に対してそうかな~)そのため怖さや痛みを知らずに育つ事になり、命にかかわる大事故に繋がってしまったら・・
あとマンションのベランダで親が柵に肘などつけて外を眺めたりしてたら、それを見た子どもは絶対マネをしたがるって太一くん話してたけど なるほどな、って思いました。大人が無意識のうちにしてしまってる事を子どもはよ~く見てて、お父さんやお母さんと同じ事をしたいって確かに思うかもなあと。
マンションのベランダに潜む危険については専門家の方がどういうところが危険か検証してて、こんなものも危ないのかとあらためて。ちょっと日頃気づかない事を気づかせてくれてこういう特集はいいですね。
あと今日も水谷先生いらっしゃらない。レギュラー降板なの?
◯日刊ビビット
また悲惨な事故がおきてしまいましたね。認知症だったという報道もありますが、なんともやりきれない。家族が目をはなした隙に車で出掛けてしまったという事なんだろうか?それとも家族がいなかった?なんとか止めることはできなかったんだろうか?
ビビットコメンテーターの雪野さんのお宅では運転をやめさせようとするご家族とやめたくないお父様の間で「家族の闘い」が起こってしまったのだとか。結局お父様、体を悪くされて運転しなくなったのだそうですが。
うちも叔父が脳梗塞を患ったため運転は危ないという事で家族が免許をとりあげようとしたけどやっぱり本人は嫌がりやめさせるのに苦労したみたいです。
まあ特に田舎だとジュニアさんや太一くんが言うように車は生活の足、車がなければ場所によっては買い物ひとつできない場合もある。病院へのバスの便だって少ないし。家族がいる人はまだ良いけど独り暮らしの人はなあ・・
免許を返したらいろんな特典があったり苦心はしてるのですね。でもまず公共交通機関の整備が必要だわ。それとやっぱり少なくとも認知症だとか運転するのが難しい症状などが診断されたら、法律で即強制的に免許を返させるって事にした方がいいんじゃないかなあ。その方が家族も安心だろう。
◯ビビットFOCUS
高所平気症って最近よく耳にしますよね。
生まれた時から高層マンションに住んでて、公園のジャングルジムなどの遊具で遊びの中から高いところは怖いと学ぶという経験も持たないで育ち、高さを実感できない子が増えているそう。
ジュニアさん「僕ら小さい時、1mとか2mのブロック塀から飛び降りれるヤツがカッコいいみたいな、でも怖い、でもビビってられへんみたいなね、そういう感覚がないからガンガンいけるって事でしょ、その子たちは」
井上アナ「ある意味そうですね、遊びの中から勉強をしてないって事ですね。」
遊具も公園からどんどん撤去されてますよね。
松江さんのお子さんは昔遊具で遊んでてけがをしたらその遊具は即撤去されてしまったそうで、責任を感じたそう。
太一くん「でもなんかそういう事故じゃないですけどそこで得た経験っていうのは・・」
松江さん「(お子さんは)用心深くなりましたよ、経験はやっぱり生きていくんですよ」
真矢さん「1~2回は皆さん痛い思いはしましたよね」
太一くん「しました、しました。ジャングルジムなんてほんと怖かったですけど~~あの時痛かった事が思い出になって友達を(ジャングルジムに登ってる時とかね)引っ張るの、やめようと思ったし」
事故がおきるといけないから(と同時に責任問題になるのを避けるため)とりあえず危険そうなものは片っ端から子どもたちから取り上げてしまえばいいってのもね・・う~ん。
ジュニアさんのエピソードがおかしかった。映画を今撮ってらっしゃるそうだけど、車を奪って人を殺しちゃうってシーンでシートベルトをしろと言われたとか。随分運転マナーのいい殺人犯だな(笑) それも批判をさけての事なんでしょうね。
今、ブランコも進化してるのか。絶対転落しないブランコね。
太一くん「それはそれでいいのかもしれないですけど、ちょっと過保護になり過ぎた時にその子たちが大人になって痛みを分からないとか、ケンカもそうじゃないですか。もう殴る事とかが分からないっていう事でそれが殺人までにいく事もある、って話があったりもする。非常に難しい事ではありますけどただ(危険そうなものを)なくせばいいっていう問題ではないんじゃないかなって」
危ないめ、痛いめにはあわせたくないって親心は分からなくもないけど(うちの姉も甥っ子に対してそうかな~)そのため怖さや痛みを知らずに育つ事になり、命にかかわる大事故に繋がってしまったら・・
あとマンションのベランダで親が柵に肘などつけて外を眺めたりしてたら、それを見た子どもは絶対マネをしたがるって太一くん話してたけど なるほどな、って思いました。大人が無意識のうちにしてしまってる事を子どもはよ~く見てて、お父さんやお母さんと同じ事をしたいって確かに思うかもなあと。
マンションのベランダに潜む危険については専門家の方がどういうところが危険か検証してて、こんなものも危ないのかとあらためて。ちょっと日頃気づかない事を気づかせてくれてこういう特集はいいですね。