うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット水曜日7/26

2017-07-26 23:59:00 | 日記

ビビット。まず、佳子さまのご公務とご留学の話題から(*^^*)
佳子さまと保育園児たちのやりとり、なんて癒し。佳子さまお優しい・・(*´∀`)

太一くん「おはようございます!いやぁ~ビビットも久しぶりに爽やかな朝を迎える事ができましたね」

真矢さん「本当に」
本当に!
太一くん「連日ちょっとクセの強めのニュースを扱ってましたけどね」
ちょっとじゃないよ~。かなりクセ強かったよ~(^^;。
真矢さん「朝はやっぱり清々しくね、こうやってオープンしたいですね」
おっしゃる通りです。
堀尾さん「何週間ぶりですか?」
太一くん「何週間ぶりですかね?笑顔でおくられるっていうのは」
真矢さん「心から笑っていいんですね?」

あ~こんな爽やかな話題ばかりならいいのにな~。



さて、この後は安倍内閣の支持率について。女性の支持率が特に低下しているとか。
自分は特に自民党支持ってわけでも安倍さんじゃなきゃダメって思ってるわけでもないですが・・でもじゃあ他に誰が?っていうと誰かいるかな~って思ってしまう。で、産経新聞のアンケート結果は正直。野党の議員なんてずっと下位にかろうじて名前が出てくるだけ。




○月刊太一

待ってました!

Twitterのフォロワーさん曰く「MC職権濫用企画」(笑) 上手い事おっしゃるな~。その通りですね(キッパリ)
しかも2日間にもわたってるぞ!ジャニーズファン以外の視聴者さんすみませんっ!でもカンニング竹山さんはTwitterで『おもしろい』って言ってくださったぞ!なら楽しんでしまおうこの際だも~ん\(^o^)/ ⬅嬉し過ぎて変なテンション


太一くん「今日はアラフォージャニーズの座談会という事でおじさんたちが言いたい事言ってます。ご覧下さい!」

お~今日もマッチ先輩を皮切りに映像流しまくってくれるな~ありがとうございます(*^^*) TOKIOは20周年ライヴだ。

席の並びは向かって左から達也さん、リーダー、真ん中に太一くん、まぁくん、ひろし様。んと、少プレ平家派の時と並びが逆だな、少プレは向かって左からひろし様、まぁくん、イノッチ、太一、リーダー、達也さんじゃなかったっけ、どうでもいい事だけど。

席の後ろにはそれぞれの若い頃(今も若いけど)のパネル。ちゃんと提供元書いてあるのね (当然か)。
ひろし様は16歳、まぁくん20歳、リーダー19歳、太一くんは15歳、達也さんが17歳の頃の写真。

太一くん「ボクらにもこんな時代があったわけですよね」
ひろし様「よくデビューできたね」
まぁくん「でもジャニーズ顔だねこう見ると。思わない?」
達也さん「坂本、そのパネルを前にしてよく言えるねそんな事が」
自分のパネルを見るまぁくん。
まぁくん「・・本当だね」

既にバタフライナイフのマサの頃だ~。ところで・・まぁくんの初々しい頃の写真ってないんかな?(^^;

太一くん「ボクね、すごく覚えてるのが、ボクがこの時代にリーダーと初めて出会った時にね、リーダーあれだよね?ボク・・売れると思ったんでしょ? 笑」
リーダー「もう絶対いけるな、イチオシやなって思いましたね」
このエピソードも何度か聞いた事あるな。リーダーが太一くんにサインくださいって言った話。

太一くん「それでリーダーにサインを書いて、笑 『あ、この人多分もう辞めるんだな』って思って」

太一くん「思い出にサイン書いて渡したら、同じグループになった。こんな事になるとは思わなかったね」


太一くん「この5人は一時同じグループだった時もあるじゃないですか」
平家派の話キター(///∇///)
光GENJIさんの『剣の舞』キター!

ひろし様は踊り組で他の4人は雑誌組?ん?そうなの?雑誌組は達也さんだけかと思ってました。いや、太一も自分の事雑誌組って言ってたっけ・・でも少なくともまぁくんは踊り組だと思い込んでたなあ。

ひろし様だけ踊り組なので他の4人の写真はたくさんあるけど5人で映ってる写真はないと。
ひろし様「雑誌見ても4人とも『POTATO』だもんね。俺なんかホーム社だもん」

ひろし様「『duet』だもん」
\(^o^)/
ひろし様・・最高(笑)


太一くん「分かりました?(写真を)探すのがたいへんだったらしいよ」
ひろし様笑


・どうやってジャニーズ事務所に入ったか。

リーダーとひろし様は同じ1986年入所。
ひろし様は4月入所か。受けたオーディションに集まっていたのは10人くらいだったそう。

リーダーは7月なんですね。
面接は大阪で行われ、リーダーたった一人だったそう。面接と言ってもジャニーさんにレストランでステーキを奢ってもらい、名刺を渡されただけだったとか。竹の皮でできた名刺もあるのね。


・Jr.時代の一番の思い出

太一くん「あとJr.時代の思い出と言えば合宿所の思い出ですよね」

合宿所の思い出話。

太一くん「ボクらの時代ってヤンキーに近い人が多かったじゃないですか?」

達也さん「時代的にね」
ヤンキー・・(^^;

合宿所にはビリヤード台が2台、テレビが3台、コンビューターゲームは4台くらいあって「夢のような空間」だったと。日焼けマシンがあった話も前にもしてましたよね。

太一くん「何よりこのぐらいデカい器にさ、カルピスが入ってたよね?」

お、この話は自分は初めて聞いた。
太一くん「『うわ、カルピス飲み放題なんだ』っていうさぁ」
何、この可愛らしい話(*^^*)

達也さん「家だとね、決まってるから量が」
太一くん「天国だ!って思ったよね」
ひろし様「ソファーもなっが~いやつがあって」


合宿所の冷蔵庫の中のものに名前が書いてあった話。

太一くん「『東山』って書いてあるドリンクが置いてあったりとか。絶対飲めないし。洗濯もみんな一緒だから、下着に『東山』って書いてあったりとか。」
達也さん「ジーンズにも書いてあったね。内側のポケットの白いとこに」
太一くん「『東山』って」

コラコラ、東山先輩の名前をヲチに使うのはやめなさい(^^;

リーダーの合宿所の一番の思い出は「水がうまいな」(^^;
確かにリーダーの言うように昔は水を買うって発想自体あまりなかった。衝撃を受けるほどだったのですね、リーダー。
太一くん「だからカルピスも旨かったのかもしれないね」


太一くん「Jr.の派閥っていうのがあったりしたじゃないですか?」
達也さん「仲悪かったかな?ちょっとね」
太一くん、「ここで言うとここで分かれてるんですかね?派閥は」って言いながら自分とリーダーの間で分けるみたいなジェスチャーしたけどそうなの?(^^; リーダーと太一くんの仲については当時はかな~りバトルがあった事は知ってるけど、でもT2はむちゃくちゃ仲良くていつも一緒だったってイメージあるんだけど・・

達也さん「あのねぇ?坂本が一方的にリーダーの事が嫌いだったんだよ」

まぁくん「ちょちょちょちょっと待って」
達也さん「なんかレッスン場であんま喋んないし」

リーダー「自分自身がダンスレッスンをあんまり受けてなかったんで、取材くらいしか仕事がなかったんですよ。だからあんま接点がなかった、ダンスチームとの」

まぁくん「挫折の連続だから。誰かがJr.で雑誌とかテレビの仕事出てるともう腐ってたもんね」
太一くん「『あぁオレもう呼ばれないんだ』」
まぁくん「『あぁ終わった』ってね」
太一くん「とにかく何かあると『終わった』ってオレらずっと言ってたもんね」

昨日流れたレッスン場でJr.さんを取材した時の映像。(昨日の月刊太一の後半部分は明日書きますね、多分・・)

仲がよかったJr.さんの家にイノッチと一緒に泊まりに行く事になってたひろし様。イノッチに「用事ができたから行けなくなった、ごめんね」って言われて一人で泊まったけど、夜、音楽番組があってSMAPさんが出てるのを観てたらバックで踊ってるイノッチの姿が・・
ひろし様「『あぁ、俺たち呼ばれなかったね』ってJr.同士でね」
それ、せつない・・
でもイノッチも言いにくかったんだろうな。なかなか厳しい世界だよね。


デビューが遅かったからデビュー前には後輩のKinKi さんらのバックで踊る経験もしたひろし様。「やるしかないな」って感覚だったと。

そんなひろし様を見ていた当時のまぁくん、「なんとも複雑な気持ちよ」と。
まぁくん「(後輩のバックであろうが実際踊る機会があったのが)羨ましいのと、『お前、本当にそこでいいのか』と思っちゃう」

ドラマやなんかのオーディションの話。
オーディションには全敗だったTOKIOの上3人。
ひろし様は見事金八先生のオーディションに受かってるんですもんね。
17歳のひろし様、あどけない(*^^*)

太一くん「坂本くんはこの人はまた『なんでそんな事したんだ?』っていうエピソードがあるんですよね」
まぁくん「TBSさんですからね」

まぁくんの大失敗って金八のオーディションに受かった(しかも準主役の不良役!)のに学業を休みたくなくてその役をけった、って事か。
まぁくん「後にも先にもジャニーさんに怒られたのはそれ1回。ものすごい怒られた」
ジャニーさんの事を「じいさん」と言い、ジャニーさんにさえ一目置かれていたと思われるまぁくん。そんなまぁくんをそんなに叱ったって、余程怒っていたのだろうな。


事務所を一度退所したまぁくんとひろし様。
まぁくんは元々旅行社でバイトもしてたのね。いろいろ悩んで旅行会社の先輩に相談したら「一度外に出てみるのも社会勉強じゃないか」って言われてそれが事務所を辞めたきっかけか。

ひろし様の場合は毎週あったレッスンがなくなりジャニーさんと会える機会もなくなり、自然にフェードアウトしたのだそう。じゃあ辞めます、って言ったわけじゃなかったんですね。でもこれも辛いなあ・・
フェードアウトして2年半経って専門学校行ってたらある日いきなりジャニーさんから「You 何してるの?」って電話があったそうで。
何してるのもないもんだろ、早く連絡したげてよ!って思っちゃったわ。

「レッスンがあるから来ちゃいなよ」って言われたひろし様。そのあとすぐ少年隊さんのツアーのリハがあり、「レッスン見たら踊れてたからバックで出ちゃいなよ」って事で事務所に復帰。

それにしてもまぁくんもひろし様も本当にジャニーズに戻ってきてくれてよかった。

少年隊さんの仕事はかなりモチベーションが上がったと太一くん。
まぁくん「あそこはJr.の一番目指すところだったよね」

ここで少年隊さんのステージの映像が流れ、バックで踊るリーダーや太一くんらの姿もみられるんだけどナレーションが入ってないから次のジャニーさんの発言っていうのがイマイチよく分からないけど(^^;
少年隊さんが凄いのは勿論分かる。


そしてTOKIO、V6、デビュー。

太一くん「グループの中でもこれだけ長くやってるといろいろあったりもしました?」

まぁくん「年齢差がジャニーズ事務所のグループの中で一番差がある。離れすぎているとケンカもできない。言い合う事ができない」
ケンカができないからカミセンは思いを溜め込む事しかできず、それが出た時に歪みがうまれ会話もままならなくなったとまぁくん。解散という言葉自体は出なかったけど、みんなこのままいけばそうなってしまうとよぎったんじゃないか、とまぁくん。

カミセンが思いを溜め込むしかなかった、っていうのはTOKIOみたいになんらかの話し合いの機会をもって、その時にカミセンにそう聞いたっ事なのかな?それともまぁくんがそう感じたって話なのか・・前者なら勿論素晴らしいし、後者だとしたらまぁくん、すごく冷静にちゃんとカミセンを見てるんだなあと。いずれにせよ、まぁくんって立派なリーダーだわ。

TOKIOがあまり話さなくなってしまっていた時期の話。
達也さん「普通には仲いいんたよ。仲いいんだけどなんか、活動するにあたってとか」
太一くん「音楽の仕事に対して話さなくなってしまったという時期があって、他のバラエティ番組では話す事もあるんだけど一番大切にしなきゃいけない音楽に対してはどこかみんな遠慮がちになったりして。『あいつに任せとけばいいんじゃないのかな』とか話さなくなってきた時にまあちょっと変な空気が流れましたね。」
太一くん「で、絶対これは誰かが解散って言うなっていう前に1回5人で集まろうっていう。」

今までも何度か聞いた事あるけど本当に腹を割って話し合ってくれてありがとう!って言いたい。一ファンとして。

話して初めて「こんな事思ってるんだ」って気がついたって太一くん。
太一くん「それでなんかやっぱり話すって大事って思ったよね」

みんなで話し合った時に「多分泣いたと思う」って太一くん。分かるよ(*^^*) あなたが熱い男だっていうのは知ってる。

太一くん「ステージ一個上がったような気がするよね。音楽に対しても自分たちで全て作ろうって話になっていったのもそこだし。誰かに曲を書いてもらう歌じゃなく自分たちで作るからこそ愛情を持ってパフォーマンス出来るんだってなったから」

自分は他のアーティストさんが書いてくださった曲も好きな曲はいっぱいあるけど、でもTOKIOがこう決めたって事はファンとして理解したい。音楽に対する彼らの真摯な向き合い方が好きです。

・リーダーに訊く将来の夢

リーダー「全員白髪になってもみんなでバンドやってるって事」
太一くん「それはアイドル、って言ってやってるんですか?」
リーダー「勿論、アイドルです、って」
太一くん「何歳までアイドルだと?」
リーダー「何歳まで・・棺桶入るまでかな」

こちらも棺桶に入るまでファンでいさせて。(*^^*)


V6さんニューアルバム発売は8/9。
特番『愛なんだ2017』は8/30放送。
番宣~\(^o^)/


VTRおわり、
太一くん「坂本くんも長野くんもただでは出ないって事ですね。」


今の時代のJr.と当時のJr.は違うと太一くん。自分たちはよく「終わった」って思って腐ってたけど今の子たちは希望を持ってどこかで絶対輝くぞ、という思いを感じたと。

「先輩を見てるからだと思いますよ」ってあっちゃん、ありがとうございます。

太一くん「そういう風に思ってくれたら嬉しいですけど(*^^*)。でも誰が好きですか?ってアンケートとったらオレ、一票も入ってなかったです」

\(^o^)/ どんまーい。