■トキカケ9/18
博多華丸・大吉さんゲスト回続き。
・これだったら日本100位以内!ナニ選手権?
薬味(ネギ)大好き華丸さん。
博多のネギを使った奥さまお手製の砂肝(砂ずり)をご持参。
その砂ずりに、もっと合うネギがないか華大さんとTOKIOが食べ比べてみるっていう、ユルい微笑ましい企画(^^; (誉めてます)
で、結局奥さまのオリジナルが一番よかったというね。うん、平和。
■DASH9/22
◯俺たちのDASHカレー
久しぶりのこの企画。
TOKIO4人で養豚場を営まれているご夫婦宅を訪問。以前、リーダーがこちらのご夫婦の息子さんに0円食堂でお世話になってたんですね。
この真っ白な衛生服、いつぞやのタヒチ、ですよね。
いよいよDASHが養豚に乗り出したのか。命をいただく、(もちろん魚介類や野菜や穀物だって生き物だけど、声をあげ、意思表示ができる生き物を・・というとその意味あいはやはり違う)っていうことと真正面から向き合うことになるのか・・って感慨深いものがあったんですが・・
つぶらな瞳のこぶた。ベイベに抱っこされながら安心したのかおもらしを。全く動じないベイベ。
太一くん「これ、どのくらいでお母さんから離すんですか?」
1月くらいでお母さんの乳をはなれエサに変わるんだそう。
ぽつんと呟く。
太一くん「かわいいな・・」
うん。かわいい。
太一くん「かわいいと思っちゃうな・・かわいいと思っちゃダメなんだろうな・・」
何年たってもかわいいと思う、と農家さん。
太一くん「お別れの時っていうのは、どんな気持ちになるんですか・・?」
農家さん「最初の時は涙が出ちゃって。」
その時は食も進まなくなったと農家さん。
農家さん「それでも出す時は『ありがとう』っていう」
マボ「いただく、っていうことですよね」
太一くん「その気持ち、忘れちゃいけないんですね」
マボ「ほんと、そういうことだよね」
リーダー「ほんといただいているんやもんね」
マボ「命をいただく、って」
ベイベ「そこを考えるってことが大事なんですね」
太一くん「そうなったらやっぱりお母さんのお力を借りながら・・」
きっとその時、になればいろいろ悩むこともあるだろう。頭で分かることと心が感じることはまた違うから。やりきれない思いもするだろう。TOKIOもスタッフさんも、視聴者も。
でも、きっと得ることも多いはずだ・・
と、思ったけれど。
そういうことでしたか・・
事情はよく分かりました。
きっとかなり長い時間をかけて話し合ったにちがいない。
正直言えば残念な気持ちも少しあるけれど。でも一番残念だったのはスタッフさん方でしょうね。多分、この企画が持ち上がった時から養豚をっていうことはスタッフさん方の頭にはあったんじゃないかと思います。本来、食べる、ということと切り離せない命をいただくということ。グリル厄介ではあくまでも「罪はないけど自然界のバランスを壊す外来種である厄介もの」が対象っていう大義名分みたいなものがあったけれど。
でもやむを得なかったんでしょうね。万が一にでも番組のためにどうにかなった、なんてことは決してあってはならないことですから。
どうぞこれ以上、被害が拡がりませんように。
そしてDASHカレーはポークカレーからシーフードカレーに。
バナメイエビの養殖をしていらっしゃる方を訪ねるマボ。この方、もともと料理人をなさっていたんですね。
クルマエビは夜行性で普段は砂に潜っているから限られたスペースでは一度にたくさん飼育できないそう。
マボ「夜行性でいつも土に潜ってる。城島みたいなエビ」
笑
一方、バナメイエビは泳いでいるから一度にたくさんの飼育が可能だとのこと。
水槽のひとつをお貸しいただき、さらに稚エビもいただく。ありがとうございます。
さて、エビ養殖。うまくいきますか・・
タヒチ。
そうか~平日でもおやすみとれるようになったんだよね。よかったよかった、うん。
博多華丸・大吉さんゲスト回続き。
・これだったら日本100位以内!ナニ選手権?
薬味(ネギ)大好き華丸さん。
博多のネギを使った奥さまお手製の砂肝(砂ずり)をご持参。
その砂ずりに、もっと合うネギがないか華大さんとTOKIOが食べ比べてみるっていう、ユルい微笑ましい企画(^^; (誉めてます)
で、結局奥さまのオリジナルが一番よかったというね。うん、平和。
■DASH9/22
◯俺たちのDASHカレー
久しぶりのこの企画。
TOKIO4人で養豚場を営まれているご夫婦宅を訪問。以前、リーダーがこちらのご夫婦の息子さんに0円食堂でお世話になってたんですね。
この真っ白な衛生服、いつぞやのタヒチ、ですよね。
いよいよDASHが養豚に乗り出したのか。命をいただく、(もちろん魚介類や野菜や穀物だって生き物だけど、声をあげ、意思表示ができる生き物を・・というとその意味あいはやはり違う)っていうことと真正面から向き合うことになるのか・・って感慨深いものがあったんですが・・
つぶらな瞳のこぶた。ベイベに抱っこされながら安心したのかおもらしを。全く動じないベイベ。
太一くん「これ、どのくらいでお母さんから離すんですか?」
1月くらいでお母さんの乳をはなれエサに変わるんだそう。
ぽつんと呟く。
太一くん「かわいいな・・」
うん。かわいい。
太一くん「かわいいと思っちゃうな・・かわいいと思っちゃダメなんだろうな・・」
何年たってもかわいいと思う、と農家さん。
太一くん「お別れの時っていうのは、どんな気持ちになるんですか・・?」
農家さん「最初の時は涙が出ちゃって。」
その時は食も進まなくなったと農家さん。
農家さん「それでも出す時は『ありがとう』っていう」
マボ「いただく、っていうことですよね」
太一くん「その気持ち、忘れちゃいけないんですね」
マボ「ほんと、そういうことだよね」
リーダー「ほんといただいているんやもんね」
マボ「命をいただく、って」
ベイベ「そこを考えるってことが大事なんですね」
太一くん「そうなったらやっぱりお母さんのお力を借りながら・・」
きっとその時、になればいろいろ悩むこともあるだろう。頭で分かることと心が感じることはまた違うから。やりきれない思いもするだろう。TOKIOもスタッフさんも、視聴者も。
でも、きっと得ることも多いはずだ・・
と、思ったけれど。
そういうことでしたか・・
事情はよく分かりました。
きっとかなり長い時間をかけて話し合ったにちがいない。
正直言えば残念な気持ちも少しあるけれど。でも一番残念だったのはスタッフさん方でしょうね。多分、この企画が持ち上がった時から養豚をっていうことはスタッフさん方の頭にはあったんじゃないかと思います。本来、食べる、ということと切り離せない命をいただくということ。グリル厄介ではあくまでも「罪はないけど自然界のバランスを壊す外来種である厄介もの」が対象っていう大義名分みたいなものがあったけれど。
でもやむを得なかったんでしょうね。万が一にでも番組のためにどうにかなった、なんてことは決してあってはならないことですから。
どうぞこれ以上、被害が拡がりませんように。
そしてDASHカレーはポークカレーからシーフードカレーに。
バナメイエビの養殖をしていらっしゃる方を訪ねるマボ。この方、もともと料理人をなさっていたんですね。
クルマエビは夜行性で普段は砂に潜っているから限られたスペースでは一度にたくさん飼育できないそう。
マボ「夜行性でいつも土に潜ってる。城島みたいなエビ」
笑
一方、バナメイエビは泳いでいるから一度にたくさんの飼育が可能だとのこと。
水槽のひとつをお貸しいただき、さらに稚エビもいただく。ありがとうございます。
さて、エビ養殖。うまくいきますか・・
タヒチ。
そうか~平日でもおやすみとれるようになったんだよね。よかったよかった、うん。