ゲストは菅田将暉さん、桐谷健太さん。
◯生まれて初めて聞かれました
・女性に言われて一番ショックだったことは?
質問者マボ
大河ドラマ撮影現場での話。
短パンから出た足を(少々毛深い ?)所作指導の先生から「汚い!」と言われた菅田さん。
菅田さん「所作指導でもなんでもないやん」
ごもっとも。
マボ「『汚い』って、くるね」
菅田さん「きましたね」
太一くん「その汚いのは最終的にどうしたの ?」
桐谷さん「汚いの言うてるやん!」
笑
そっか~、お褌をしめるシーンがあったのか。でも結局薄暗い中でのシーンだったので、毛は剃らずにすんだそう。
そのまま(剃らないまま)でいいよとTOKIO。
どれくらい毛深いのか?ってことで、脛を見せてくれた菅田さんだけど男性なら全然普通くらいだな。それぞれ脛を出して見せるツイン(*^^*) (しかしマボはつるつるに見えたな)
桐谷さんの高校時代の話。
ポケベルとか懐かしいな~(^^;
当時好きだった人とポケベルでやりとりしてた桐谷さん。
桐谷さん「ドキドキしながらパッと開いたら『アナタノコト アイシテヌ』って書いてあるんです」
TOKIO「・・ヌ?」
桐谷さん「カタカナで、」
桐谷さん・TOKIO「『ヌ』」
桐谷さん「『アナタノコト アイシテ』」
桐谷さん・TOKIO「『ヌ』」
桐谷さん「って書いてあるんですよ。・・そういうことかな ?って思って」
・・文字には書き起こせないこの微妙な空気よ(笑)
太一くん「どういうこと?」
ベイベ「それがショックだったってこと?」
桐谷さん「なに、この話、もう、やめる?」
笑
マボ「まあちょっと、みんなクエスチョン『?』」
太一くん「アイドルが作るような話は要らないのよ」←バッサリ(笑)
桐谷さん「・・・(^^; 」
菅田さん笑
桐谷さん「俺の中ではおもろいし、ショックやったんすよ」
笑
桐谷さん「なんなん? なんなん? TOKIOカケルってこんな番組やったん? 」
桐谷健太拗ねる(笑)
桐谷さん「みんな将暉ん時は『ほぉ~』言うてんのに、俺がしゃべってる時は『・・・( ̄ー ̄)』」
もう身内扱いだな~桐谷健太(笑)
菅田さん「向こうは何か恥ずかしくて、」
拗ねた桐谷さんのため話を続けようとする菅田さん、ええ子や(笑)
桐谷さん「もう掘り下げんといて」
菅田さん笑
・東京に魂売ってない?
質問者リーダー
マボが再現する『昔、彼女と関西弁で電話で話してて急に怒りだすリーダー』(^^; 。
『なんやそれ(怒)』をリアルにリーダーの声で想像してなかなかときめいた(笑)
マボ「『もう1回自分で考えなおしてから電話してき』カチャッ ブーブー」
リーダーがTOKIOの中で一番モテるって話。
それを聞いてるリーダーの顔(^^;
太一くん「なに? そのしんどそうな顔」
家にたこやき器はちゃんとある菅田さん。でも菅田さん、代々の大阪人ではないそう。
もう人生の半分以上が東京になった桐谷さん。普段関西弁をしゃべってはいるけどたまに標準語がポロっと出てしまい大阪のメンバー(バンドとかのメンバーかな?)にさみしい顔をされるそう。
桐谷さん「そっから結構濃いめの大阪弁になる」
笑
達也さん「どんな言葉が標準語になるの ?」
桐谷さん「『ああ、いいじゃん』みたいな。『うわ、じゃん言うてもた』」
菅田さん「俺、まだ じゃん は使えないです。言葉としてカッコよすぎる」
◯火花を散らせ大阪男子対決
・大阪彼女と修羅場になったら・・対決
あるシチュエーションのもと、アドリブでいかにおもしろい言い訳ができるか。
トキカケ初心者の菅田さんにいかにこの企画がむちゃであるか説く桐谷さん(笑)
桐谷さん「むちゃくちゃですよ、この番組」
太一くん「では菅田くん準備の方お願いしま~す」←サクサク進める(笑)
菅田さん「え! もうやるんですか? (^^; 」
笑
長いな しかし・・これは菅田さんたいへんだ(^^; でもなんとかアドリブで乗り切った。
桐谷さんはさすが ? 言い訳上手い(笑)大阪女子も達者だなあ。
・大阪男子おべんちゃら対決
TOKIOメンバー相手にホメ殺し持ち上げ対決だって(*^^*)
ところでおべんちゃらって言葉、聞きなれないのか・・
太一くん「今日は二人とも楽屋に挨拶には来なかったですけども」
笑
桐谷さん「ちゃいますやんね、ちゃいますやん、3本撮りなんで忙しいかな思て。みなさん忙しいですから (* ̄ー ̄)」
太一くん「ほら言い訳してる!」
笑
この対決もなかなかハードル高い(^^;
太一くん「芸人さんの仕事だよね 笑」
桐谷さん「俺ら今日、結構なことさせられてるな」
マボ「いや、意外にね、番宣ってたいへんよ」
笑
挑戦は菅田さんからで、楽屋で待ってるのはリーダー。
太一くん「うちのメンバーで一番難しいタイブだと思う。挨拶に行って。人見知りが激しいから」
リーダー、素、だよね(^^;
なんとか話を拡げて持ち上げようとする菅田さん。(おしゃれイズム、観てくれてありがとう~)
一方話を打ちきりたい風のリーダー(笑)
結局、リーダーの方からギブアップ。
マボ「これ。キャスティングミスだ」
「僕、むっちゃしゃべった方やで」ってリーダー(^^;
桐谷さんの挑戦で相手はベイベ。
ベイベに「男にモテるよね」っておべんちゃらしながら「俺も言われるけど」。ベイベをアゲながら必ず『自分もだけど』って桐谷さん(^^;
太一くん「あいつ腹立つわ」←
「骨格エロいな」は良かったな(^^;
うん、なんか分かる気がするよ・・
対決はやっぱり、というか菅田将暉さんの勝ち。
最後桐谷さん、「やっぱ好きやねん」を熱唱して終わる(笑)
桐谷さん、すっかりTOKIOにもトキカケにも馴染んでて(笑) 馴染んでるからこそ桐谷さんへのTOKIOの扱いが菅田さんへの扱いと比べて雑になってるの笑った(*^^*)
次回ゲストは大泉洋さん! 楽しみ!
◯生まれて初めて聞かれました
・女性に言われて一番ショックだったことは?
質問者マボ
大河ドラマ撮影現場での話。
短パンから出た足を(少々毛深い ?)所作指導の先生から「汚い!」と言われた菅田さん。
菅田さん「所作指導でもなんでもないやん」
ごもっとも。
マボ「『汚い』って、くるね」
菅田さん「きましたね」
太一くん「その汚いのは最終的にどうしたの ?」
桐谷さん「汚いの言うてるやん!」
笑
そっか~、お褌をしめるシーンがあったのか。でも結局薄暗い中でのシーンだったので、毛は剃らずにすんだそう。
そのまま(剃らないまま)でいいよとTOKIO。
どれくらい毛深いのか?ってことで、脛を見せてくれた菅田さんだけど男性なら全然普通くらいだな。それぞれ脛を出して見せるツイン(*^^*) (しかしマボはつるつるに見えたな)
桐谷さんの高校時代の話。
ポケベルとか懐かしいな~(^^;
当時好きだった人とポケベルでやりとりしてた桐谷さん。
桐谷さん「ドキドキしながらパッと開いたら『アナタノコト アイシテヌ』って書いてあるんです」
TOKIO「・・ヌ?」
桐谷さん「カタカナで、」
桐谷さん・TOKIO「『ヌ』」
桐谷さん「『アナタノコト アイシテ』」
桐谷さん・TOKIO「『ヌ』」
桐谷さん「って書いてあるんですよ。・・そういうことかな ?って思って」
・・文字には書き起こせないこの微妙な空気よ(笑)
太一くん「どういうこと?」
ベイベ「それがショックだったってこと?」
桐谷さん「なに、この話、もう、やめる?」
笑
マボ「まあちょっと、みんなクエスチョン『?』」
太一くん「アイドルが作るような話は要らないのよ」←バッサリ(笑)
桐谷さん「・・・(^^; 」
菅田さん笑
桐谷さん「俺の中ではおもろいし、ショックやったんすよ」
笑
桐谷さん「なんなん? なんなん? TOKIOカケルってこんな番組やったん? 」
桐谷健太拗ねる(笑)
桐谷さん「みんな将暉ん時は『ほぉ~』言うてんのに、俺がしゃべってる時は『・・・( ̄ー ̄)』」
もう身内扱いだな~桐谷健太(笑)
菅田さん「向こうは何か恥ずかしくて、」
拗ねた桐谷さんのため話を続けようとする菅田さん、ええ子や(笑)
桐谷さん「もう掘り下げんといて」
菅田さん笑
・東京に魂売ってない?
質問者リーダー
マボが再現する『昔、彼女と関西弁で電話で話してて急に怒りだすリーダー』(^^; 。
『なんやそれ(怒)』をリアルにリーダーの声で想像してなかなかときめいた(笑)
マボ「『もう1回自分で考えなおしてから電話してき』カチャッ ブーブー」
リーダーがTOKIOの中で一番モテるって話。
それを聞いてるリーダーの顔(^^;
太一くん「なに? そのしんどそうな顔」
家にたこやき器はちゃんとある菅田さん。でも菅田さん、代々の大阪人ではないそう。
もう人生の半分以上が東京になった桐谷さん。普段関西弁をしゃべってはいるけどたまに標準語がポロっと出てしまい大阪のメンバー(バンドとかのメンバーかな?)にさみしい顔をされるそう。
桐谷さん「そっから結構濃いめの大阪弁になる」
笑
達也さん「どんな言葉が標準語になるの ?」
桐谷さん「『ああ、いいじゃん』みたいな。『うわ、じゃん言うてもた』」
菅田さん「俺、まだ じゃん は使えないです。言葉としてカッコよすぎる」
◯火花を散らせ大阪男子対決
・大阪彼女と修羅場になったら・・対決
あるシチュエーションのもと、アドリブでいかにおもしろい言い訳ができるか。
トキカケ初心者の菅田さんにいかにこの企画がむちゃであるか説く桐谷さん(笑)
桐谷さん「むちゃくちゃですよ、この番組」
太一くん「では菅田くん準備の方お願いしま~す」←サクサク進める(笑)
菅田さん「え! もうやるんですか? (^^; 」
笑
長いな しかし・・これは菅田さんたいへんだ(^^; でもなんとかアドリブで乗り切った。
桐谷さんはさすが ? 言い訳上手い(笑)大阪女子も達者だなあ。
・大阪男子おべんちゃら対決
TOKIOメンバー相手にホメ殺し持ち上げ対決だって(*^^*)
ところでおべんちゃらって言葉、聞きなれないのか・・
太一くん「今日は二人とも楽屋に挨拶には来なかったですけども」
笑
桐谷さん「ちゃいますやんね、ちゃいますやん、3本撮りなんで忙しいかな思て。みなさん忙しいですから (* ̄ー ̄)」
太一くん「ほら言い訳してる!」
笑
この対決もなかなかハードル高い(^^;
太一くん「芸人さんの仕事だよね 笑」
桐谷さん「俺ら今日、結構なことさせられてるな」
マボ「いや、意外にね、番宣ってたいへんよ」
笑
挑戦は菅田さんからで、楽屋で待ってるのはリーダー。
太一くん「うちのメンバーで一番難しいタイブだと思う。挨拶に行って。人見知りが激しいから」
リーダー、素、だよね(^^;
なんとか話を拡げて持ち上げようとする菅田さん。(おしゃれイズム、観てくれてありがとう~)
一方話を打ちきりたい風のリーダー(笑)
結局、リーダーの方からギブアップ。
マボ「これ。キャスティングミスだ」
「僕、むっちゃしゃべった方やで」ってリーダー(^^;
桐谷さんの挑戦で相手はベイベ。
ベイベに「男にモテるよね」っておべんちゃらしながら「俺も言われるけど」。ベイベをアゲながら必ず『自分もだけど』って桐谷さん(^^;
太一くん「あいつ腹立つわ」←
「骨格エロいな」は良かったな(^^;
うん、なんか分かる気がするよ・・
対決はやっぱり、というか菅田将暉さんの勝ち。
最後桐谷さん、「やっぱ好きやねん」を熱唱して終わる(笑)
桐谷さん、すっかりTOKIOにもトキカケにも馴染んでて(笑) 馴染んでるからこそ桐谷さんへのTOKIOの扱いが菅田さんへの扱いと比べて雑になってるの笑った(*^^*)
次回ゲストは大泉洋さん! 楽しみ!