2021.9.9 世界大激変の中、滝壺化する日本の政治経済。不動産投資。グレートリセット。バブル崩壊。新世界秩序。
●高市氏、総裁選出馬を正式表明 経済強靱化「サナエノミクス」を発表。
●岸田氏、「令和版所得倍増を目指す」ミサイル迎撃能力の構築検討も WSJに語る「中国や北朝鮮などによる攻撃に備え、ミサイル迎撃能力の構築を検討する必要がある」「権威主義と民主主義のぶつかりあいの最前線はアジア、そしてまさに台湾」だと指摘。現実問題として日本単独での対応は不可能であり、同盟国の米国と協力しなければ対応できない
●米市場、極まる「カネ余り」 FRBの対応が焦点に余ったお金を押しつけ合う『ババ抜き』になり、MMFがババを引いた」
●世銀、ビットコイン法定通貨化のエルサルバドル支援を拒否「エルサルバドル政府からビットコインに関して支援を求められたが、環境面、透明性の点で欠陥があることを踏まえると、世界銀行として支援できる対象ではない」
●「次の9/11事件は、国内の勢力によって引き起こされる可能性がある」ワシントン・ポスト
●タリバンが「勧善懲悪省」を復活 女性のスポーツも禁止か。映画や音楽を禁じたり、女性に全身を覆うブルカの着用を強制したりするなど抑圧的な政権の象徴的な存在
●南米由来「ミュー株」、ワクチン効果は7分の1以下…従来株に比べ「現在、デルタ株が世界で 蔓延まんえん しているが、ミュー株に対する監視も重要だ」
●はじめしゃちょーは3億円豪邸を購入 YouTuberの不動産爆買いはバブル崩壊のサインか? “靴磨きの少年が株の話をし始めたら暴落が近い”という古い投資格言があるが、YouTuberの相次ぐ不動産購入は、緩和マネーによるバブルの象徴と見えなくもない。このままバブルは続くのか。
●来月の設計検査申請分から、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)にかかっている地域で新築住宅を購入、建築する際に、フラット35Sが利用できなくなります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます