なら「燈花会」とは・・・
1300年前に都として栄えた奈良
広大な自然の中に古代日本の面影が
今も残る そんな奈良にふさわしい
どこか懐かしさを感じ 心を癒してくれる
ろうそくのやさしい灯り。。。
1999年に誕生した「なら燈花会」
古都 奈良にろうそくの灯りが
とけこみ人々の心に様々な感動を
与えます
<ネット検索より 一部抜粋 >
夏のたった10日間だけのろうそくの
灯りを楽しみ 癒されて来た夏の夜の
2007年の懐かしい想い出の写真です
18時過ぎ 薄暮のころ・・・
まだひっそりとしている浮見堂です
19時前・・・
池の周りにはろうそくの灯りが
灯されました
鹿さんがお出迎えですよ~♫
浅茅が原会場では・・・
竹のオブジェの間にろうそくが
散りばめられて幻想的な雰囲気です
メイン会場の浮雲園地です
広い会場の一面に広がる灯りは
とても幻想的です
中央の遥か先には東大寺大仏殿の
「しび」が見えませんか?
お月さまも 灯りを見物にwww
癒される 竹灯り・・・
浮見堂会場では 灯りがともり
提灯の灯りでボートを楽しむ人も♫
ライトアップされた浮見堂
回廊には大勢の人達が楽しんでます
興福寺の五重塔
猿沢池に映り込みが美しいです
ライトアップされた五重塔と猿沢池
五十二階段にもろうそくの灯が・・
しばしうっとり~と眺めて感動の
ときでした (#^.^#)
東大寺 ライトアップされて鏡池に
映り込む姿はとても優美で感激の
光景でした(*^^*)
今でも目に焼き付いていますよ~
今年も 8月5日から10日間の開催!
今まさに”燈花会” の真っ最中ですね
あの日 あの時の感動をもう一度
想い出写真で懐かしみました(^^)
*野の花*