日々の記録と楽しい思い出

日々の楽しかったことや旅行の思い出を写真で紹介したいと思います。

東京3日間の旅1日目「三鷹の森ジブリ美術館・ホテル椿山荘東京」

2021年12月19日 | 旅行

東京へ13日~15日 3日間の旅へ友人と行ってきました。

コロナ禍で2年間遠ざかっていましたが、3日間美術館巡り、建物探訪を楽しみました。

1日目は、三鷹の森ジブリ美術館とホテル椿山荘東京でランチをして庭園散策でした。

宿泊は東京タワーの側の東京プリンスホテルです、一晩中窓からタワーを眺めることが出来ます。よく利用するホテルの一つです。

 

新幹線車窓からの富士山
いつもきれいに富士山見れます

東京へ着いたらすぐ三鷹へ向かいました

三鷹の森ジブリ美術館

前もって時間予約しての入館です
建物内は撮影禁止です

 

 

宮崎駿さんのアニメは昔から沢山観ました

建物内はステンドグラスもきれいだし、可愛さいっぱいです

出口(屋根の上にカエル)

 

ホテル椿山荘東京

 

田村能里子さんの作品が沢山飾られています

はないかだ

春よ来い

 

 

カジュアルダイニングザ・ビストロ

 

 

季節のランチコース全4品

前菜  スープ(ごぼう)

メイン(牛フィレ肉ステーキ)     パン


デザート   コーヒー

庭園からのホテル

春は桜、夏は深緑、秋は月紅葉、冬は雪椿、日本の四季が豊かな表情を咲かせるホテル椿山荘東京庭園。古来より椿が自生する景勝の地として知られ、1300年代の南北朝の頃から「つばきやま」と呼ばれていました。明治維新を迎えると山縣有朋公爵が明治11年私財を投じてこの地を購入、名園を作り上げた。つばきやまの名にちなんで「椿山荘」と命名。

弁慶橋

羅漢石
江戸時代中期の画家伊藤若冲の下絵による五百羅漢の内の約20体で、京都伏見の石峰寺にあったものを大正14年頃に移されたとされています

幽翆池(ゆうすいち)
庭園造営当初からの池で、瓢箪型の形が特徴的

 

白玉稲荷神社

三重塔「圓通閣」

御神木
樹齢500年、ホテル椿山荘東京最古の椎の樹木。根本周囲は4m50、樹高は約20m

宿泊して初夏の蛍を見ながらの散策してみたいです

東京プリンスホテルへの道

部屋からのタワー

ホテルの後ろに東京タワーがそびえています

部屋からの眺めきれいです


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