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No511) 『 写真!? 』
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■ こんにちは~~~!
島田です。
今日は、車で高速を移動していました。
その時に、写真についての話題を
話されていました。
写真は大切?
写真よりも、現場を見る?
などなど、沢山の意見が
寄せられていました。
■ 幼稚園の運動会で、
お父さん方が、撮影ばかりをして、
園児が、ゴールしても拍手が無い!
そうある方が、話されていました。
確かにな~と言う思いと、
でも、その運動会の写真が無いと言うのも
子供は?どう思うのか?
とも考えてしまいます。
■ 亡くなった方の写真を持ち歩く。
そう言う人も居ました。
思いでは、1枚の写真の中に詰まっている。
そんな感じも確かにします。…
いろんな意見を聞きながら、
面白い事を思い出しました。
■ 中国に会社設立で行っていた時に、
国内旅行に、良く行きました。
現地のツアーに交じって、
中国国内を見て回るそんな感じで、
割安ですが、ホテルや食事は、
今十歩と言うそんな旅行です。
でも、中国に居る間しか行けないので、
出来るだけ、いろんなところに行ってみようと、
まとまった休みには、旅行に行きました。
■ そして、驚いたのが、
向こうの人は、とにかく写真を写しまくるのに、
チョット、圧倒されました!!
カメラに、DVDを首から下げ、
行く先々で、とにかく撮影ばかりです。
少しは、この景色を楽しめば?
そんな感じがするのですが、
写しまくっています。
彼等に聞くと、写すのが当たり前で、
逆に何で写さないのか?
と不思議がられました。
■ 確かに、中国人の家庭にお邪魔すると、
必ず家族で写した大きな写真が、飾ってあります。
非常に写真を大切にしている。
そんな印象を持ちます。
自分の人生を振り返ると、
まだまだ、フィルムで写す時代だったので、
写真の枚数は少なく、
記憶の薄れと共に、写真が残っていないと、
忘れてしまう事も確かに多くあるように感じ、
もっと写真を残しておけばと思う事もあります。
■ 特に、亡くなった人の思いでは、心の中には
ありますが、顔などが徐々に不鮮明に成るように
感じます。
記憶は正しいように感じますが、
記憶は作られると、私は思っています。
人間はそんなに詳細な記憶を有していないので、
良く覚えていないところは、脚色して、
それを自分の記憶だとしているところがあるように
思うのです。
そんな時に、1枚の写真があるだけで、
記憶は正確に、そして、鮮明に思い出され、
懐かしむ事が出来るように感じます。
■ 子供が生まれてから、非常に写真を写す機会が
増えました。
しかも今はデジタルカメラなので、
いくらでも写して、パソコンに保存が出来ます。
フォトショップで加工も出来ますし、
年賀状などにも活用出来るので、
写真はどうしても沢山取るように成りました。
一時、旅行にはカメラを持って行かないと言う事を
決めていた時代があります。
カメラでは無く、記憶に残したいと、
思ったからでしたが、今思うと、カメラを持って行っておけば!!
と言う思いが一杯です。
イギリス・フィリピン・オーストラリア・ラスベガス
ここに行く時に、持って行って無かったので、
写真が1枚も残っていません!!
特に、ラスベガスはグランドキャニオンも含め、
非常に良かった印象があるのですが、
何も残っていないので、…余り思い出せません。
■ 私は、写真に残すした方が良いと、
思う派ですね、…。
記憶に残して、カメラにも収める。
そんな感じが良いんじゃないかと思います。
皆さんはどうでしょうか?
■ 今日は『 写真 』の話でした!!
以上、よろしくお願い致します。
◆ 研修その他お問い合わせは、電話又はメールにて!
電話:0120-40-2910
メール:info@cotucotu.com
***********************************
プロ指導専門営業コンサルタント
島田 安浩 より
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アクト株式会社
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No511) 『 写真!? 』
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■ こんにちは~~~!
島田です。
今日は、車で高速を移動していました。
その時に、写真についての話題を
話されていました。
写真は大切?
写真よりも、現場を見る?
などなど、沢山の意見が
寄せられていました。
■ 幼稚園の運動会で、
お父さん方が、撮影ばかりをして、
園児が、ゴールしても拍手が無い!
そうある方が、話されていました。
確かにな~と言う思いと、
でも、その運動会の写真が無いと言うのも
子供は?どう思うのか?
とも考えてしまいます。
■ 亡くなった方の写真を持ち歩く。
そう言う人も居ました。
思いでは、1枚の写真の中に詰まっている。
そんな感じも確かにします。…
いろんな意見を聞きながら、
面白い事を思い出しました。
■ 中国に会社設立で行っていた時に、
国内旅行に、良く行きました。
現地のツアーに交じって、
中国国内を見て回るそんな感じで、
割安ですが、ホテルや食事は、
今十歩と言うそんな旅行です。
でも、中国に居る間しか行けないので、
出来るだけ、いろんなところに行ってみようと、
まとまった休みには、旅行に行きました。
■ そして、驚いたのが、
向こうの人は、とにかく写真を写しまくるのに、
チョット、圧倒されました!!
カメラに、DVDを首から下げ、
行く先々で、とにかく撮影ばかりです。
少しは、この景色を楽しめば?
そんな感じがするのですが、
写しまくっています。
彼等に聞くと、写すのが当たり前で、
逆に何で写さないのか?
と不思議がられました。
■ 確かに、中国人の家庭にお邪魔すると、
必ず家族で写した大きな写真が、飾ってあります。
非常に写真を大切にしている。
そんな印象を持ちます。
自分の人生を振り返ると、
まだまだ、フィルムで写す時代だったので、
写真の枚数は少なく、
記憶の薄れと共に、写真が残っていないと、
忘れてしまう事も確かに多くあるように感じ、
もっと写真を残しておけばと思う事もあります。
■ 特に、亡くなった人の思いでは、心の中には
ありますが、顔などが徐々に不鮮明に成るように
感じます。
記憶は正しいように感じますが、
記憶は作られると、私は思っています。
人間はそんなに詳細な記憶を有していないので、
良く覚えていないところは、脚色して、
それを自分の記憶だとしているところがあるように
思うのです。
そんな時に、1枚の写真があるだけで、
記憶は正確に、そして、鮮明に思い出され、
懐かしむ事が出来るように感じます。
■ 子供が生まれてから、非常に写真を写す機会が
増えました。
しかも今はデジタルカメラなので、
いくらでも写して、パソコンに保存が出来ます。
フォトショップで加工も出来ますし、
年賀状などにも活用出来るので、
写真はどうしても沢山取るように成りました。
一時、旅行にはカメラを持って行かないと言う事を
決めていた時代があります。
カメラでは無く、記憶に残したいと、
思ったからでしたが、今思うと、カメラを持って行っておけば!!
と言う思いが一杯です。
イギリス・フィリピン・オーストラリア・ラスベガス
ここに行く時に、持って行って無かったので、
写真が1枚も残っていません!!
特に、ラスベガスはグランドキャニオンも含め、
非常に良かった印象があるのですが、
何も残っていないので、…余り思い出せません。
■ 私は、写真に残すした方が良いと、
思う派ですね、…。
記憶に残して、カメラにも収める。
そんな感じが良いんじゃないかと思います。
皆さんはどうでしょうか?
■ 今日は『 写真 』の話でした!!
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