な~んにもない

もう、わけわからんわ。

反応よし、要注意。

2016-04-27 07:34:22 | 日記
そろそろ朝かな・・・
そんな意識が芽生える頃にアラームがなった。
反応もよく瞬時に目覚ましを止めた。
が、二度寝していた。

台所で刻み始められた今日のリズムで、
寝落ちしていたことに気付いた。
飛び起きて窓を開けるとアスファルトと雨が反応した臭いが入ってきた。

トイレに立ち用を足し、洗面所で取り敢えずは目覚めているか確認した。

朝から食欲旺盛。
いつもより一品多かったものの、
もう少し食べたいな、
ぐらいの後味を楽しむ余裕をもって、ぺろりと平らげた。

外へ出てみると、雨はなかった。
所々濡れていただけだった。
本日の仕事の段取りのことばかりが、気になっていた。


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ヒートアイランドは早くも夏日

2016-04-26 21:00:34 | 日記
本日はKiさんへの機械操作説明と、商品NBの一次加工の指導説明からスタートした。
Kiさん、なんとか最初のステージはクリアしてくれた。

それから印刷作業へ移った。
昼前まで作業をした。
事務所へ上がってファックスとメールのチェックをして午前中は終えた。

昼からは、仕入先1件へ訪問し、
その後に、しばらく遠退いていた事業継承案件の打合せに出掛けた。
継承案件では、少し揺らいでおられる様子だった。
社員への説明を先伸ばししたい旨の事をおっしゃられていた。
特殊な加工をされているので、場合によっては、
こちらで受入たくともできない可能性も出てきた。

打合せの後、自動車関係の事を任せている整備工場へ立ち寄った。
いつの間にやらフロントガラスにヒビが入っていた。
代車の手配もあるので、連休あけまでスケジュールが空いていないとのことだった。

会社へ戻って再び印刷作業。
作業が安定せず、細かな修整を加えながらであまり進まなかった。
7時頃に事務所での作業を終えてしまおうとしたが、
ありがたいことに1件注文が入っていた。
加工指示書作りと生産予定表の改定だけでもしておこうとしていたら、
8時半を回っていた。
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晩春到来

2016-04-26 07:27:18 | 日記
遠くで耳慣れない音がしていた。
眠りが浅くなってきて、余計に気になって仕方がなくなって目を覚ました。
その音は居間から聞こえていた。
珍しく早朝に目覚めた息子が見ていたビデオの声だった。
あったかくなってくると、人間もリズムに変化が表れて、
中には奇妙な行動をとる人も出てくると聞く。
そのひとつだったのか。

もう一度眠る気にもなれず、窓を開けた。
春の乾いた空気が入ってきた。
眠っているのとさほど変わらないくらいにぼんやりしていた。

朝の儀礼的になっている洗顔をした。
しわやシミをじっくり眺めた。
着替えを済ませてテーブルに着いた。
ビデオは消されていて、子供は眠っていた。

いつもの時間までにはまだ10分はあった。
テレビを見ようかとも考えたけれど、
いつもとは違うリズムで駅まで向かうことにした。



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GW前の追込み開始

2016-04-25 20:54:44 | 日記
印刷作業からスタートした。
しばらくすると、工場からの荷物が届いた。

届いた荷物を作業場内に入れて、商品NBの一次加工セッティング作業をした。
明日からスタッフに加わるKiさんが担当する。
彼は器用さには少し自信があるようなので、
先回りして、二次加工の準備もした。
慌てるとうまくいかないので、二次加工で使用する治具の作成作業を先にやっておいた。

昼からは、まずは内職回り。
戻って再び印刷作業をした。
4時頃に一度事務所へ戻ってファックスとメールのチェック。
すると一件の長丁場となる注文が入っていた。
早速、加工指示書を作成し、概算納期の算出をした。

幸いにも一次加工は少しだけ先に取り掛かっていたので、
GW期間中くらいの時間は稼ぐ事ができそうだった。
この一次加工を8時半までやって、本日の業務は終了。


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それ行け

2016-04-25 07:34:57 | 日記
6時間睡眠でいいだろうと眠った昨夜。
6時間半後に寝覚めてみると、眠り足りない感覚で満たされていた。
身体のだるさを引きずりながら身体を起こし窓を開けた。

春の冷たい空気はあさの快感。
このまま横たわれば駆け抜けるであろう刺激に負けそうだった。
トイレで用を足し、2度、3度と洗顔した。

愛すべき日常が、今日も訪れていた。
あれだけつまらなく退屈にしか思えなかったのに。
降りかかる出来事を、なくせわしないけれども、
それは時間の経過と共に変化していた。

快晴の空が出迎えてくれた。
足取りは軽くないが、ズシンと重たい訳でもなかった。
週末の時間のお陰で、リフレッシュできている気がしていた。
気持ちの切り替え中に揺れ流れる感覚に、
未だ戸惑いを覚える不思議さに圧倒されてもいた。


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