忙しかったのに、急に予定が30分ほど空いたので 点火プラグ交換しました🔧
bandit150は点火プラグ交換にタンクのサイドの出っ張ったカバーを取る必要があります。
ボルト2本と差し込みが2箇所なので、さほど手間はかかりませんが〜
プラグキャップがDOHCエンジンなのでの差込みがキツく,スペースが狭いので取り難いです。
大抵、プラグホールの底辺に砂があるので、エアで飛ばしてからですが〜
矢張り砂が飛び散りました!
エア・コンプレッサーが無い人がプラグ交換するのにリスクがあるナァ〜と
いつも思いますね~
(^o^;)
前回、1年2ヶ月程前の、2022年5月7日にNGKのイリジウムDXに走行7900kmで換えているので、
1万kmチョイ使いました。
虫眼鏡で見ると多少摩耗して居ます。
正確な焼け方は、ファイバースコープでピストンヘッドを見ないと言えませんが〜
正確な焼け方は、ファイバースコープでピストンヘッドを見ないと言えませんが〜
矢張り燃調は薄いですね!!
熱価は一番上げて9番なんですけどね〜
デトネーションの1歩手前って感じ(^o^;)
暇になったらインジェクターのチェックをしようかなぁ~
^^;