コメント
 
 
 
ご意見に賛同します (匿名希望)
2006-07-15 10:16:10
審査員評価制度には失望し続けています。形式的な書面上の評価で何が分るか疑問です。また、今回の改訂で審査を受けた組織に審査員の評価を聞くことで、肝心の部分を補うようですが、現実にそのようなことが可能でしょうか?評価センターからの電話を誰にするのでしょうか?窓口に出てきた不特定の人がそれに答えるのでしょうか?組織の誰が責任を持って審査員の評価が出来るのでしょうか?出来たとしても、せいぜい身だし並みや態度くらいしか評価できません。それも主観的な判断でしかありえません。また審査員の力量に関する評価は、評価する人に能力がなければ不可能でしょう。一言悪口を言われてしまった審査員がそれで資格を剥奪されることになれば、審査員の人生や生活そのものが剥奪されることになります。現実にそのような運用は可能でしょうか?あまり意味のないことをルール化して、時には制度を変更して、それで仕事をしているように見せかける役人根性丸出しとしか思えません。

 それに毎年の登録継続の費用もどのような根拠があるのでしょうか?単に審査員証のカード一枚の交付に1万円も2万円も掛かるのでしょうか?お役人やお役人OBを支えるために、我々は搾取され続けているのではないでしょうか?

 JABの一機関独占の体制、JRCAの評価一機関独占の体制、このような官僚組織のあり方は本当にこれで良いのでしょうか?ほかの制度がムリならば、せめて審査員プロジェクトチームが彼らを仕事振りを審査して、改善を迫るような双方向監視のシステムに出来ないでしょうか? 
 
 
 
ありがとう ございます!!! (磯野及泉)
2006-07-15 23:56:22
ありがとう ございます。

全く 全く その通りと存じます!!!!

全く 日本の役人は・・・・・・我々を餌にして 太っているのですネぇ。

で、こういう声を 大きくするには どうしたら良いのでしょうね。

真実の声は 世の中に 通り難いものなのでしょうか。

 
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