今週は月・火とかなり忙しくて
なんかこの感覚は久しぶりですね
この調子でと今日は定期のバイトで須崎へ行きました
いつもより早く出発して
余裕を持って行きましたが
こちらはさほどでもなく・・・的な
でもそこそこバタついていて
ちょっとの合間に行ったうさぎさんのランチは
牡蠣フライがメインでした
時間が無かったので10分くらいでバイトに戻りましたが
午後はサクッと終わらせて
帰宅後は筋トレ→ラン
やりきりました
さて、今週の1枚です
Fire Down Under / Riot(1981年)
彼らの3枚目のスタジオアルバムで
本作でシンガーのGuy Speranza様が去ります
(物凄く惜しい事ですね)
キラーチューンが無いので
どことなく地味な印象ですし
このジャケを見てジャケ買いする人はいなさそうですが
内容は非常に良いです
彼らの特徴とも言える
メロディアスな構成で
Guy Speranza様の素晴らしいハイトーンが冴えます
(ピッチもめっちゃ正確!的な)
時代的なゴリゴリのメタルでは無く
いわゆるハードロック
これこそがハードロック!って感じの作品で
大人のロックファンにはジャストじゃないでしょうかね
(RainbowとかThin Lizzyとかね)
ジャケさえちゃんとしてたら
もっと売れるんちゃうかな・・・的な
オープニングナンバーです
まだまだ若いので勢いがありますね
っていうか
40年も前なのね、これ・・・
歳取るの嫌ですね
なんかこの感覚は久しぶりですね
この調子でと今日は定期のバイトで須崎へ行きました
いつもより早く出発して
余裕を持って行きましたが
こちらはさほどでもなく・・・的な
でもそこそこバタついていて
ちょっとの合間に行ったうさぎさんのランチは
牡蠣フライがメインでした
時間が無かったので10分くらいでバイトに戻りましたが
午後はサクッと終わらせて
帰宅後は筋トレ→ラン
やりきりました
さて、今週の1枚です
Fire Down Under / Riot(1981年)
彼らの3枚目のスタジオアルバムで
本作でシンガーのGuy Speranza様が去ります
(物凄く惜しい事ですね)
キラーチューンが無いので
どことなく地味な印象ですし
このジャケを見てジャケ買いする人はいなさそうですが
内容は非常に良いです
彼らの特徴とも言える
メロディアスな構成で
Guy Speranza様の素晴らしいハイトーンが冴えます
(ピッチもめっちゃ正確!的な)
時代的なゴリゴリのメタルでは無く
いわゆるハードロック
これこそがハードロック!って感じの作品で
大人のロックファンにはジャストじゃないでしょうかね
(RainbowとかThin Lizzyとかね)
ジャケさえちゃんとしてたら
もっと売れるんちゃうかな・・・的な
オープニングナンバーです
まだまだ若いので勢いがありますね
っていうか
40年も前なのね、これ・・・
歳取るの嫌ですね